自分個人としては、大変気に入ったバターリャ修道院(Mosteirode Santa Maria da Vitória)で正式にはタイトルの通り聖母マリア修道院です。
世界遺産の修道院ですが、後ろ半分はジェロニモス修道院の建築資材調達の為に未完になっています。
此処まで来ただけで自分の好きな建物だと実感です。
一番右側にあるのが建築途中の状況が写っている。
此方に有るのが修道士達が寄宿するところなのかも。
説明を聞き逃した。
バターリャ修道院の正面入り口です。
ゴシック建築の特徴の飛び梁が分かり易く写っている。
真ん中に有るのがイエスキリストで周りに有るのが聖人です。
現地ガイドさんから説明を受けた聖人です。
特にこの段の説明はじっくるしてくれたが既に忘却の彼方です。
ゴシック建築なので天井の高い空間を確保できる。
a8
a9
エンリケ航海王子の棺です。
b2
イエス・キリストが十字架のある主祭壇です。
普通のと異なり後ろがステンドクラスです。
b4
b5
b6
(第一次世界で亡くなった二名の無名戦士を祀っている。)とウィキペディアで説明されているが誤りだと思われる。
脇のプレートにこの様な説明がなされていた。
Here lie two UNKNOWN SOLDIERS as a symbol of the heroic efforts of the Portuguese People.
Their mortal remains were repatriated from France and Africa (Mozambique) in the year 1921.
手前の石版には第一次世界大戦(1914~1918年)とポルトガル語で明記されていたから、二名の物とは別に第一次世界大戦の無名戦士も祀られているようだ。
二名の兵士が警備している。
b8
イエス・キリストのステンドグラスです。
左手側がイエス・キリスト十字架昇架の図。
中央がナザレのイエスが磔の刑に処せられる図。
右手側が十字架降架の図です。
c1
c2
この回廊脇の噴水を見てお隣のスペインのアルハンブラ宮殿&ヘネラリフェ庭園を何故か思い出した。
c4
c5
c6
c7
c8
c9
大きな教会には付き物のガーゴイルです。
建物から少しでも離れて所に雨水が落ちるようにしたものです。
d2
美人の我らの現地ガイドさんです。
d4
裏手に在るお土産物さんです。
こちらで家内がテーブルセンターを買ってきた。
世界遺産の修道院ですが、後ろ半分はジェロニモス修道院の建築資材調達の為に未完になっています。
此処まで来ただけで自分の好きな建物だと実感です。
一番右側にあるのが建築途中の状況が写っている。
此方に有るのが修道士達が寄宿するところなのかも。
説明を聞き逃した。
バターリャ修道院の正面入り口です。
ゴシック建築の特徴の飛び梁が分かり易く写っている。
真ん中に有るのがイエスキリストで周りに有るのが聖人です。
現地ガイドさんから説明を受けた聖人です。
特にこの段の説明はじっくるしてくれたが既に忘却の彼方です。
ゴシック建築なので天井の高い空間を確保できる。
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エンリケ航海王子の棺です。
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イエス・キリストが十字架のある主祭壇です。
普通のと異なり後ろがステンドクラスです。
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(第一次世界で亡くなった二名の無名戦士を祀っている。)とウィキペディアで説明されているが誤りだと思われる。
脇のプレートにこの様な説明がなされていた。
Here lie two UNKNOWN SOLDIERS as a symbol of the heroic efforts of the Portuguese People.
Their mortal remains were repatriated from France and Africa (Mozambique) in the year 1921.
手前の石版には第一次世界大戦(1914~1918年)とポルトガル語で明記されていたから、二名の物とは別に第一次世界大戦の無名戦士も祀られているようだ。
二名の兵士が警備している。
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イエス・キリストのステンドグラスです。
左手側がイエス・キリスト十字架昇架の図。
中央がナザレのイエスが磔の刑に処せられる図。
右手側が十字架降架の図です。
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この回廊脇の噴水を見てお隣のスペインのアルハンブラ宮殿&ヘネラリフェ庭園を何故か思い出した。
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大きな教会には付き物のガーゴイルです。
建物から少しでも離れて所に雨水が落ちるようにしたものです。
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美人の我らの現地ガイドさんです。
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裏手に在るお土産物さんです。
こちらで家内がテーブルセンターを買ってきた。