招き猫と井伊家の菩提寺で有名な大谿山（だいけいざん）豪徳寺です。今回は紅葉に特化してアップします。訪問したのは昨日午前中です。前日の日曜日であれば快晴のそらでしたが、混雑を避けて月曜日に参拝にお邪魔しました。
豪徳寺のＨＰから次に説明文を借用します。
豪徳寺について
大谿山 豪徳寺は、世田谷区にある曹洞宗の寺院です。彦根藩主・井伊家の江戸における菩提寺で、井伊家ゆかりの文化財が数多く所蔵。
世田谷区でありながら緑豊かな地にあり、都会の喧騒を忘れてしまうほど、心やすらぐ静寂な時間が流れています。
境内にある梅・桜・牡丹・芍薬・つつじや晩秋の紅葉などの四季折々の草木で、季節によって変わる境内の表情もお楽しみください。
石門から山門に至る山道の松並木、さらに野鳥が飛び交う奥深い森林もまた見所です。
それでは大谿山豪徳寺境内の紅葉と共に。
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紅葉その二に続きます。
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私は招き猫メインで
4年前の紅葉前の 9月に訪れました。
https://blog.goo.ne.jp/tsakaegoo/d/20180920
一年も早いもので、明日から師走ですね。
コロナコロナで今年もカレンダーの最後の一枚を迎えますが、早くインフルエンザと同等に扱って欲しいと思っています。
豪徳寺と言えば井伊家を差し置いて、猫で一番有名ですね。
以前の状態と変わり、飾りつけ（奉納）された猫も整然と配置されていました。
住職の考え方が変わったのでしょうか。
三重塔に干支が配置されていますが、干支にはないねこが子と一緒に仲良く飾られていました。
でも、一番レフでズームアップして今度は撮影にお邪魔しようと思っています。
猫と井伊家のスレッドを次にアップする予定です。
乞うご期待です？
いつもコメントありがとうございます。