国葬に反対する共産党をはじめとするアホがおりますが、相手にすることはありません。
死しても第三次世界大戦の瀬戸際に在る現世の私たちに、平和を希求す弔問外交の場を与えてくれています。
自由主義諸国に対しても、ロシアを初めとする東欧諸国にも、イスラム諸国に対しても、その他隣国を除く国々から哀悼の誠をささげられる故安倍晋三元首相です。自国の権利主張等をせずに諂って得た信頼関係ではありません。日本の権利は主張して正しいと思える信念を持って政治を行った事で諸外国から勝ち取った信頼関係です。
日本国内の馬鹿マスゴミに影響される(馬鹿な編集者のプロパガンダに踊らされる)必要はないのです。
故安倍元総理の見えない意思を生かす責務が私たちにはあります。
地球上の総ての現世と来世の世のために弔問外交を行わなければならないのです。
後世の人類から賞賛されるべく行動を起こさねばなりません。
心より哀悼の意を捧げます。
夫が全く同じことを言っています。
こちらの天気は碧空に白い大きな雲が沢山浮かんでいます。
快晴と言う訳ではありませんが、スカット夏空と言う天気でもありません。
マスゴミの評価に左右されて各個人個人が思考を停止してしまった日本が気になります。
ご主人と同じ考えとのこと、嬉しく感じました。
色々の意見があっても然りですが、同じとの事で勇気が増します。
政治家として業績が正しく評価されるのは後の事かと思っています。
今回はウクライナ侵攻の事も有り、世界に影響力のある政治家が日本で平和への糸口を見つける事が出来る弔問外交を開催して欲しいと切にねがいます。
日本警察の評価を下げる事態ですから、バイデン大統領初め影響力のある政治家がどれほど集まるかが悩ましいことろです。
夏休みになったばかりですが、暑中お見舞い申し上げます。
コメントありがとうございます。