青いと言われるかもしれませんが、聴いているだけで心の底から仕合わせがほとばしり出てくる感じです。
エンニオ・モリコーネのどの曲が心を高揚させてくれて、仕合わせ感に触れると言う訳ではありません。
今日の天候にも影響されるのかしれませんが、窓からカーテンをなびかせる風を受けて唯々幸せを感じるのです。
現実逃避して夢うつつの世界に浸るっている訳ではありませんし。
何が仕合わせなのか分からないのです。
強いて言えば、ただただ、いま、自分が存在する心が置かれている環境がなせる業なのかもしれません。
お尻が青い青二才でも良いのです。
幸せを感じる事が仕合わせなのです。
他人にとっては何の意味のない自分の心です。
エンニオ・モリコーネ・最高の - Ennio Morricone - [High Quality Audio]
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