匠の技が、遊び心と共に彫られて居ます。20210604064500
問題として、蝶とコオロギですが、後二種類の昆虫もあります。
ヒントです。
写真の他の二種類は、トンボとバッタです。
東京にも同じ目的の施設があります。
古都の京都と、東京にもあります。
東京の施設にもお邪魔したことがあります。
さて、これらの昆虫が彫られている有名な施設は ど~こだ?
解答は:京都迎賓館です。
京都御苑には二日間通いました。皇宮警察のパトカーの人とも顔見知りになってしまいました。時間調整や歩き廻っているうちに何度もすれちがいます。その内会釈するようになりました。
問題で書いていた、トンボとバッタをアップします。
こちらは蜻蛉です。
京都御苑の敷地中に京都御所、京都大宮御所・仙洞御所、そして今回の京都迎賓館です。
広い京都御苑の中に敷き詰められた小砂利と自転車が走る一本の轍。
築地(ついじ)は勿論、五本線です。
京都迎賓館は別スレッドにてアップします。係員の方の説明を聞きながらのツアー見学です。この時期でしたから当日予約で入る事ができました。感謝感謝です。
京都迎賓館、拝見しているだけで気持ちが伸び伸びしてきました。
訪れる機会が欲しいです。
京都の迎賓館も東京の別邸の游心亭でも感じた共通項ですが。
どちらも、見た目には質素と言っても良い佇まいをかんじます。
今回の匠の技もさる事ながら、部材の素晴らしさ見えない所への心血を注いだ技法には感動を覚えます。
今回は確か若いご夫婦と自分の三名でのガイドツアーになりました。
本当に良い時に訪問出来たと感謝しています。
別スレッドで京都迎賓館をアップする積りです。
東京の迎賓館別邸の游心亭のスレッドも見て頂ければ幸いです。
https://blog.goo.ne.jp/akagera63363556/e/3bc577113c19bf33d6d236641c589d0d
コメントありがとうございます。