今回のスレッド・タイトル副題は少し過激ですが、『新型コロナの蔓延防止など止めてしまえ』です。
新型コロナウイルス(COVID-19)で常に思っている事です。如何に人から人へ伝染していく感染症でも致死率が低ければ恐れる事はありありません。(ここで言う恐れる事な無いと言う意味は、なすべき事をしてからの意味です。何もしないで良いとの意味ではありません。可能な人はワクチン接種しマスク、手洗い、消毒などを行う事)
新規感染者数で病気の軽重を判断するのは止めて、致死率で決める時に来ているのではと思っている次第です。
今回はさわりだけですが。
新型コロナウイルスで日本で最初に死亡者が発生してからのグラフです。
従って、今回の第6波の死亡者の少ない弱毒性と言われているオミクロン株で集計すれば致死率は格段に下がります。(後日積算してみます。)
出典は:WORLDOMETERからの引用です。致死率は0.87%です。
因みに、人類が撲滅する事が出来た感染症はただ一つです。それは天然痘(痘そう)だけです。新型コロナウイルスも共存せねばならない感染症かと思っています。
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