曇天の中、ANAで伊丹へ。1021074746
PCから追加。
ネットからの予約が実に簡単で便利。
マイレージも座席まで全てネットで予約できたしまう。
かつ、二次元バーコードが印字されたeチケットを印字していけば直接保安検査所に行って、搭乗口に赴けばよいから便利。
曇天の東京を後にして、天気の悪い関西へ向かったつもりが、大阪は暑い良い天気であった。
PCから追加。
ネットからの予約が実に簡単で便利。
マイレージも座席まで全てネットで予約できたしまう。
かつ、二次元バーコードが印字されたeチケットを印字していけば直接保安検査所に行って、搭乗口に赴けばよいから便利。
曇天の東京を後にして、天気の悪い関西へ向かったつもりが、大阪は暑い良い天気であった。

9月下旬にJAFから送られて来た”厳選旅館~プレミアム宿泊プランのご案内~”。
10月から12月までの宿の案内が載っていた。
期間が過ぎても利用できるようではあるが、でも・・・。
10月からなら最低でも8月には届けてほしい物である。
数ヶ月前にには予定は立ててしまう。
今回も、10月の予定は8月下旬には立ててしまった。
明日から関西へ行ってくる。
JTBの華やぎ・優雅に掲載されている宿が重複して結構載っている。
30年以上継続の会員限定と謳っているからには、JTBより安いはずであると思って比べてみるがはっきりしない。
宿の料金は部屋にしても料理にしても変わるだけで大きく異なるから。
でも、限定の文字に弱い我が家である。
年内には利用してみたい、美しい印刷の冊子である。

因みに、この小冊子の表紙を飾っている写真は扉温泉の明神館のお風呂です。
明神館の記事はこちら。
その中で気になった宿が佳松。
JTBの華やぎの項にも載っていた。

他でも気になった宿はたくさんあるが、その一つが花巻温泉佳松園である。
こちらの宿もJTBの華やぎ優雅で何時も25点乃至は24点の高得点を獲得している宿である。
少し遠いいので行きそびれている。
峠の我が家の近場では、たてしな藍が気になっている。
10月から12月までの宿の案内が載っていた。
期間が過ぎても利用できるようではあるが、でも・・・。
10月からなら最低でも8月には届けてほしい物である。
数ヶ月前にには予定は立ててしまう。
今回も、10月の予定は8月下旬には立ててしまった。
明日から関西へ行ってくる。
JTBの華やぎ・優雅に掲載されている宿が重複して結構載っている。
30年以上継続の会員限定と謳っているからには、JTBより安いはずであると思って比べてみるがはっきりしない。
宿の料金は部屋にしても料理にしても変わるだけで大きく異なるから。
でも、限定の文字に弱い我が家である。
年内には利用してみたい、美しい印刷の冊子である。

因みに、この小冊子の表紙を飾っている写真は扉温泉の明神館のお風呂です。
明神館の記事はこちら。
その中で気になった宿が佳松。
JTBの華やぎの項にも載っていた。

他でも気になった宿はたくさんあるが、その一つが花巻温泉佳松園である。
こちらの宿もJTBの華やぎ優雅で何時も25点乃至は24点の高得点を獲得している宿である。
少し遠いいので行きそびれている。
峠の我が家の近場では、たてしな藍が気になっている。
タイトルは節電ですが、電気に頼らない暖房器具と言う事で大震災直後に求めたのがガスストーブです。
原発事故により計画停電の煽りを受けて、電気を使わない暖房機器に需要が集中してしまった。
どこも品切れで入手することができなかった。
我が家でも、電気を全く使用しないで暖を取れる方法は反射式の石油ストーブ一台である。
エアコンも石油ファンヒーターもガスファンヒーターも電気を必要としてしまう。
電気を利用しないで暖房をと言うことで夏の残暑が残る9月に注文して買ったのが、こちらのガスストーブです。
我が家の老いた猫の為と理由を付けて買ってみました。
火力も強い機種にした事もありますが、東京の9月10月では寒い日もありますが、人間にとっては暑すぎます。
我が家御用達のヨドバシで33%オフで買った新参者です。

我が家の猫にとっては嬉しい暖房機器のようです。

赤外線ないしは遠赤外線の輻射熱の暖か味は、対流や伝導の熱の伝達方法と異なり、焚き火に当たるが如くの暖かさが良い。
焚き火や、薪ストーブと相い通じる暖かさである。
ガス温風ヒーターで使用しているガスホースより進化していた。
家内には火事に気を付けるように口うるさく言われている。
原発事故により計画停電の煽りを受けて、電気を使わない暖房機器に需要が集中してしまった。
どこも品切れで入手することができなかった。
我が家でも、電気を全く使用しないで暖を取れる方法は反射式の石油ストーブ一台である。
エアコンも石油ファンヒーターもガスファンヒーターも電気を必要としてしまう。
電気を利用しないで暖房をと言うことで夏の残暑が残る9月に注文して買ったのが、こちらのガスストーブです。
我が家の老いた猫の為と理由を付けて買ってみました。
火力も強い機種にした事もありますが、東京の9月10月では寒い日もありますが、人間にとっては暑すぎます。
我が家御用達のヨドバシで33%オフで買った新参者です。

我が家の猫にとっては嬉しい暖房機器のようです。

赤外線ないしは遠赤外線の輻射熱の暖か味は、対流や伝導の熱の伝達方法と異なり、焚き火に当たるが如くの暖かさが良い。
焚き火や、薪ストーブと相い通じる暖かさである。
ガス温風ヒーターで使用しているガスホースより進化していた。
家内には火事に気を付けるように口うるさく言われている。
我が家の庭に訪れて、去っていく直前の秋を。
フレディーになりヤマウルシの葉も Gone with the wind です。

ヤマウルシの実を食べる昆虫や鳥たちが居るのでしょうか。
自然の摂理では、遠くへ運んでもらう為、美味しく食べてもらわないとならないはずですが。
つまんでみるのは一寸。


サクラの葉もこのヤマウルシの葉も変化に富んだ綺麗な紅葉で好きなのですが。

たぶん、ノイバラの実。


白樺の若木の樹皮は白くて綺麗ですが、荒地の最初に根付くパイオニアの木と言われるだけあって、切っても切っても次から次と生えてくるので今年もたくさん切らねばなりません。
カラマツ、赤松、白樺は毎年、切っていますがどんどん生えてきます。
今年の冬は通路の近くにあるヤマウルシも伐採する予定です。

今年は沢山の赤い実を付けてくれたナナカマドですが、葉は綺麗に紅葉していません。
少し黒っぽく汚く紅葉して終わりそうなのが残念。



自生していたニシキギと、買って植栽したものがあります。
こちらは植栽したニシキギ。

省エネを目的に11箇所の窓を二重にした、ガラスは四枚になりました。
そのガラスに反射した庭を。
エコポイント申請書を業者が作成してくれて、送られて来たので記入して戻した所、申請完了したとの連絡がありました。
因みに頂けるエコポイントは13万です。
ポイントが頂けるのも嬉しいですが、断熱効果を見るのが楽しみです。
業者の方の談に拠ると、サッシが二重ですから断熱効果もさることながら、防音効果も凄いですよ。との事でした。

赤トンボ達も短い秋を謳歌して次の世代に命を繋いで星になり空へ昇っていくのも、あと少しです。

見かけない種類の蜘蛛が熊笹の上に。
フレディーになりヤマウルシの葉も Gone with the wind です。

ヤマウルシの実を食べる昆虫や鳥たちが居るのでしょうか。
自然の摂理では、遠くへ運んでもらう為、美味しく食べてもらわないとならないはずですが。
つまんでみるのは一寸。


サクラの葉もこのヤマウルシの葉も変化に富んだ綺麗な紅葉で好きなのですが。

たぶん、ノイバラの実。


白樺の若木の樹皮は白くて綺麗ですが、荒地の最初に根付くパイオニアの木と言われるだけあって、切っても切っても次から次と生えてくるので今年もたくさん切らねばなりません。
カラマツ、赤松、白樺は毎年、切っていますがどんどん生えてきます。
今年の冬は通路の近くにあるヤマウルシも伐採する予定です。

今年は沢山の赤い実を付けてくれたナナカマドですが、葉は綺麗に紅葉していません。
少し黒っぽく汚く紅葉して終わりそうなのが残念。



自生していたニシキギと、買って植栽したものがあります。
こちらは植栽したニシキギ。

省エネを目的に11箇所の窓を二重にした、ガラスは四枚になりました。
そのガラスに反射した庭を。
エコポイント申請書を業者が作成してくれて、送られて来たので記入して戻した所、申請完了したとの連絡がありました。
因みに頂けるエコポイントは13万です。
ポイントが頂けるのも嬉しいですが、断熱効果を見るのが楽しみです。
業者の方の談に拠ると、サッシが二重ですから断熱効果もさることながら、防音効果も凄いですよ。との事でした。

赤トンボ達も短い秋を謳歌して次の世代に命を繋いで星になり空へ昇っていくのも、あと少しです。

見かけない種類の蜘蛛が熊笹の上に。

久々に図書館に寄ってみた。
目的地は図書館ではなかったが通り道にあるので。
懸架式なので本の背表紙が読めて、気になった本を借りて来た。
カードさえ持っていれば、カウンターに伺わずに自動貸し出しが出来る。
返却も駅にある返却ボックスに投函すれば返却完了である。
気になって借りた本は、カナダ バンクーバー ロングステイ術(千葉千枝子著)である。
家内は海外のロングステイに興味を示さないが、ポルトガル、オーストラリア、カナダ、マレーシアなど。
自分は以前から漠然と望んでいたので気になった。
その上、バンクーバーは治安も良いカナダの美しい都市であり、懐かしく感じたからからだ。
簡単に読めそうなので借りてきた。
夜更かしして読んでみると所有欲が出てきてしまった。
アマゾンに注文してしまった。
古い本を探すにはアマゾンはもってこいかも。
著書(カナダバンクーバーロングステイ術)の『はじめに』に書かれていたところを一部抜粋してみると。
講演の先々でいちばん多く受ける質問は、「何年間ぐらいの滞在をロングステイというのですか?」というものです。みなさんは、海外に「長期滞在したい」「暮らしてみたい」という憧れをお持ちのなのですが、どうもその”期間”が気になるようです。期間によっては実現の可能性もも変わってくるからでしょう。みなさん、「一年以上?」「五年間ぐらい?」と想像しながら、それぞれロングステイをイメージされているようです。
「二週間からですよ。ロングステイとは二週間以上の滞在です」と答えると、会場は一瞬静まり返り、そのあとクスっと笑いがこぼれます。みなさん、あまりの短さに拍子抜けをしてしまうみたい・・・・・・。
実は、「ロングステイ」という言葉は、商標登録された「造語」で、和製英語です。(これを伝えると、さらに拍子抜けするひともいます。)ロングステイとは、「移住でもない永住でもない(二週間以上の)海外滞在型余暇」を差します。
自分が気になった所は、『移住でもない永住でもない、滞在型余暇』が別荘暮らしいや田舎暮らしとダブってきたからに他ならない。
移住でも永住でもない。
では、別荘暮らしは何なのでしょうか?
では、田舎暮らしは何なのでしょうか?
その答えがこの言葉に包含されている気がしてなりません。
別荘生活もロングステイです。と
田舎暮らしもロングステイです。と
自分の頭の中の別荘生活の位置づけが一時的な定住の地、一日二日三日・・・と、長くても数ヶ月であり、本来の帰る地は別に存在していると思っているからかも知れない。
著書の本文にこんなくだりがありました。(抜粋)
ハードな海外旅行は限界は75歳くらい?
わたしの父(著者の父)は、仕事を兼ねて月の半分を台湾でロングステイしていました。
現役時代は、もっぱらアメリカやドイツでの仕事が多く、台湾と特別ゆかりがあったわけではないのですが、技術指導を依頼されて通い始め、はや足かけ七年になります。
60代のうちはまったくの疲れ知らずで、・・・・・・、ところが、どうにも70の声を聞く頃から、娘の目にも「老いかな」と感じることが多くなりました。近頃は、行く回数も徐々に減り、滞在期間も短くなってきています。・・・・・・「いつまで続けるの?」という娘の問いに、「せいぜい75歳くらいまでかなあ」と答える最近の父。気力と体力・・・・・・。
海外でのロングステイも別荘生活も田舎暮らしも、気力体力のある年齢であるからこそ出来るとと思っている。
以前、年齢の時系列による別荘利用予測をアップした事があった。
その記事は別荘利用曲線。
別荘生活も田舎暮らしも健康があって初めて遂行できるからです。
健康で無ければはじまりません。
リスタートを切ると言う意味では、ロングステイは別荘生活より田舎生活が近いと感じる。
海外でロングステイするか、田舎暮らしでロングステイするか。
国内で田舎暮らしをする人たちは、ロングステイという感覚は無い。
退職後のリスタートで終の棲家としてと田舎暮らしを考えるのが基本のようである。
でも、田舎暮らしはそれ程簡単なりやと。
田舎暮らしを中止しても挫折と言うくくりではなく、ロングステイととらえれば心に受ける負担も軽減できる。
終の棲家としてとらえる必要は無いと思える。
また、こんな文章も。
大橋巨泉さんの「渡り鳥型」ロングステイ
巨泉さんの年間スケジュールは、・・・・・。
・・・・日本が寒くなり始める・・・・オーストラリアやニュージーランドで暮らします。新緑の季節になると日本に戻り、・・・・梅雨に入る前に・・・・カナダへ渡ります。
以前、人生の楽園のTV番組で拝見した秋田の老夫婦を思い出してしまいます。
春から秋までは、秋田でお米を作り、冬には沖縄に渡っていく微笑ましいご夫婦でした。
自分もこんな秋田の素敵なご夫婦を夢見てしまいました。
ロングステイが二週間からとの文章を読んで、沖縄での生活も。
何も古民家を購入して改築する必要は無いと感じてしまった。
購入するために土地を探し、民家を改築するまでの楽しい夢を見る期間は無くなるが。
二週間、三週間と旅行社の組んでくれた安い経費で行ける方法も、自分に取ってはロングステイかもと。
目的地は図書館ではなかったが通り道にあるので。
懸架式なので本の背表紙が読めて、気になった本を借りて来た。
カードさえ持っていれば、カウンターに伺わずに自動貸し出しが出来る。
返却も駅にある返却ボックスに投函すれば返却完了である。
気になって借りた本は、カナダ バンクーバー ロングステイ術(千葉千枝子著)である。
家内は海外のロングステイに興味を示さないが、ポルトガル、オーストラリア、カナダ、マレーシアなど。
自分は以前から漠然と望んでいたので気になった。
その上、バンクーバーは治安も良いカナダの美しい都市であり、懐かしく感じたからからだ。
簡単に読めそうなので借りてきた。
夜更かしして読んでみると所有欲が出てきてしまった。
アマゾンに注文してしまった。
古い本を探すにはアマゾンはもってこいかも。
著書(カナダバンクーバーロングステイ術)の『はじめに』に書かれていたところを一部抜粋してみると。
講演の先々でいちばん多く受ける質問は、「何年間ぐらいの滞在をロングステイというのですか?」というものです。みなさんは、海外に「長期滞在したい」「暮らしてみたい」という憧れをお持ちのなのですが、どうもその”期間”が気になるようです。期間によっては実現の可能性もも変わってくるからでしょう。みなさん、「一年以上?」「五年間ぐらい?」と想像しながら、それぞれロングステイをイメージされているようです。
「二週間からですよ。ロングステイとは二週間以上の滞在です」と答えると、会場は一瞬静まり返り、そのあとクスっと笑いがこぼれます。みなさん、あまりの短さに拍子抜けをしてしまうみたい・・・・・・。
実は、「ロングステイ」という言葉は、商標登録された「造語」で、和製英語です。(これを伝えると、さらに拍子抜けするひともいます。)ロングステイとは、「移住でもない永住でもない(二週間以上の)海外滞在型余暇」を差します。
自分が気になった所は、『移住でもない永住でもない、滞在型余暇』が別荘暮らしいや田舎暮らしとダブってきたからに他ならない。
移住でも永住でもない。
では、別荘暮らしは何なのでしょうか?
では、田舎暮らしは何なのでしょうか?
その答えがこの言葉に包含されている気がしてなりません。
別荘生活もロングステイです。と
田舎暮らしもロングステイです。と
自分の頭の中の別荘生活の位置づけが一時的な定住の地、一日二日三日・・・と、長くても数ヶ月であり、本来の帰る地は別に存在していると思っているからかも知れない。
著書の本文にこんなくだりがありました。(抜粋)
ハードな海外旅行は限界は75歳くらい?
わたしの父(著者の父)は、仕事を兼ねて月の半分を台湾でロングステイしていました。
現役時代は、もっぱらアメリカやドイツでの仕事が多く、台湾と特別ゆかりがあったわけではないのですが、技術指導を依頼されて通い始め、はや足かけ七年になります。
60代のうちはまったくの疲れ知らずで、・・・・・・、ところが、どうにも70の声を聞く頃から、娘の目にも「老いかな」と感じることが多くなりました。近頃は、行く回数も徐々に減り、滞在期間も短くなってきています。・・・・・・「いつまで続けるの?」という娘の問いに、「せいぜい75歳くらいまでかなあ」と答える最近の父。気力と体力・・・・・・。
海外でのロングステイも別荘生活も田舎暮らしも、気力体力のある年齢であるからこそ出来るとと思っている。
以前、年齢の時系列による別荘利用予測をアップした事があった。
その記事は別荘利用曲線。
別荘生活も田舎暮らしも健康があって初めて遂行できるからです。
健康で無ければはじまりません。
リスタートを切ると言う意味では、ロングステイは別荘生活より田舎生活が近いと感じる。
海外でロングステイするか、田舎暮らしでロングステイするか。
国内で田舎暮らしをする人たちは、ロングステイという感覚は無い。
退職後のリスタートで終の棲家としてと田舎暮らしを考えるのが基本のようである。
でも、田舎暮らしはそれ程簡単なりやと。
田舎暮らしを中止しても挫折と言うくくりではなく、ロングステイととらえれば心に受ける負担も軽減できる。
終の棲家としてとらえる必要は無いと思える。
また、こんな文章も。
大橋巨泉さんの「渡り鳥型」ロングステイ
巨泉さんの年間スケジュールは、・・・・・。
・・・・日本が寒くなり始める・・・・オーストラリアやニュージーランドで暮らします。新緑の季節になると日本に戻り、・・・・梅雨に入る前に・・・・カナダへ渡ります。
以前、人生の楽園のTV番組で拝見した秋田の老夫婦を思い出してしまいます。
春から秋までは、秋田でお米を作り、冬には沖縄に渡っていく微笑ましいご夫婦でした。
自分もこんな秋田の素敵なご夫婦を夢見てしまいました。
ロングステイが二週間からとの文章を読んで、沖縄での生活も。
何も古民家を購入して改築する必要は無いと感じてしまった。
購入するために土地を探し、民家を改築するまでの楽しい夢を見る期間は無くなるが。
二週間、三週間と旅行社の組んでくれた安い経費で行ける方法も、自分に取ってはロングステイかもと。
峠の我が家の電球の交換が完了した。
白熱電球式のものを前回に続いて今回も交換して、一旦完了です。
全てがLED式電球になった訳ではありませんが、交換すべきところは全て変えたつもりです。(蛍光灯式が残っている。)
今回は17口金のものですから小さい電球です。
因みに東京とお山のサークライトとの蛍光灯に付く常夜灯の豆電球もLEDに交換完了しています。
5Wから0.5Wに変更になりました。
消費電力は10分の一ですが、明るさは同じぐらいに思えます。
値段は@650円でした。

今回の17口金のLED電球も常夜灯ですから基本はもう少し暗い物が良いのです。
でも、お店で調べてもらっても自分が思い描く程の照度のものはありませんでした。
前回買ったのは東芝製で製造国は中国でした。
その箱の下に並んでいるのが今回購入したパナソニック製の物で製造国はインドネシアでした。


前回変えた一つと今回の三つで一応完了とした。
使える物を交換するのにどうしても抵抗を覚えてしまう。
電気の消費量を考えてやむを得ず行った。

ダウンライト4箇所の内の二箇所に。
画像は従前の白熱電球が付いた状態。

こちらがLEDを付けた状態。

常夜灯で常備点灯しているには25Wでは明るすぎる為、従来から東急ハンズで買った0.5Wの暗い飾り的なランプに交換したもの。
こちらは青。

その青を点灯した状態。

こちらは赤を点灯した状態。

床に置いて使用している常夜灯。

9月の電気使用量も前年比-27%でした。
意識して電気使用を抑えましたが、夜間のエアコンは全く使用を抑えずに達成できました。
因みに前年の電気使用量は548kWhでした。
今年は399kWhでした。
東京も北の窓をインプラスで2重窓にしてエコポイントは既に頂きました。
三台のみ設置しているエアコンを買い変えることも無く、冷蔵庫も買い買えずに達成です。
前年が、無駄なエネルギー使用をしていたようです。
白熱電球式のものを前回に続いて今回も交換して、一旦完了です。
全てがLED式電球になった訳ではありませんが、交換すべきところは全て変えたつもりです。(蛍光灯式が残っている。)
今回は17口金のものですから小さい電球です。
因みに東京とお山のサークライトとの蛍光灯に付く常夜灯の豆電球もLEDに交換完了しています。
5Wから0.5Wに変更になりました。
消費電力は10分の一ですが、明るさは同じぐらいに思えます。
値段は@650円でした。

今回の17口金のLED電球も常夜灯ですから基本はもう少し暗い物が良いのです。
でも、お店で調べてもらっても自分が思い描く程の照度のものはありませんでした。
前回買ったのは東芝製で製造国は中国でした。
その箱の下に並んでいるのが今回購入したパナソニック製の物で製造国はインドネシアでした。


前回変えた一つと今回の三つで一応完了とした。
使える物を交換するのにどうしても抵抗を覚えてしまう。
電気の消費量を考えてやむを得ず行った。

ダウンライト4箇所の内の二箇所に。
画像は従前の白熱電球が付いた状態。

こちらがLEDを付けた状態。

常夜灯で常備点灯しているには25Wでは明るすぎる為、従来から東急ハンズで買った0.5Wの暗い飾り的なランプに交換したもの。
こちらは青。

その青を点灯した状態。

こちらは赤を点灯した状態。

床に置いて使用している常夜灯。

9月の電気使用量も前年比-27%でした。
意識して電気使用を抑えましたが、夜間のエアコンは全く使用を抑えずに達成できました。
因みに前年の電気使用量は548kWhでした。
今年は399kWhでした。
東京も北の窓をインプラスで2重窓にしてエコポイントは既に頂きました。
三台のみ設置しているエアコンを買い変えることも無く、冷蔵庫も買い買えずに達成です。
前年が、無駄なエネルギー使用をしていたようです。
最近、我が家で一番お邪魔しているかも知れない”旬味・柚子の香”へ夕食に伺った。
別荘地帯から結構茅野に下るため、別荘族や観光客などの状況にも左右されないのが良い。
予約もしないで少し早めにお邪魔した。
5時半過ぎに行った時は未だ我が家のみであった。
ただ、我が家が食事している時に予約した○○ですと、若いファミリー層から家族連れまで、次から次と来店した。
三連休の中日の日曜日の夕食時である。
休日をノンビリ過ごした家族連れの夕食処に柚子の香はもってこいなのかもしれない。
予約もしないで訪問した我が家にとって、早めにお邪魔したのが良かったみたいである。
今回家内も自分も注文したのは旬にぎり寿司セット。

勿論お酒は頂けないが、サッポロのプレミアムアルコールフリーをお願いした。

写真では分りにくいですが、グラスも冷えて白くなったいた。
この心遣いが嬉しい。

セットなどでサラダが最初に運ばれて来た。

給仕の青年が熱心に本日のお薦めと言うことで薦めて頂いたのがこちらのアマゴのてんぷらです。
にぎり寿司セットにも天婦羅は付いていましが、こちらは塩ですから一つだけお願いしました。
美味しくノンアルコールビールの肴に丁度良く美味しく頂きました。

世のご婦人達が美容の為に食したい一品かもしれません。
味も美味しくコラーゲン一杯の料理です。
写真は既に少し食べたものを撮影しました。

こちらがセットについて来る天汁で頂く海老と南瓜と茄子の美味しい天婦羅です。
揚げたてですから、その美味しさは言うに及ばすです。

家内にも自分にも”にぎり寿司”が運ばれてきました。
料理は味が一番、二番が食欲をそそる盛り付けでしょうか。
目にも美しい最高の盛り付けでした。
味も最高でした。
この値段で良くぞここまでと感心してしまいます。

写真でも鮮度の良いネタが分ると思いますが美味しかった。


お味噌汁も美味しく戴きました。


小さな帆立が丸々入っていた美味しい茶碗蒸しです。

最後に杏仁豆腐と色沿いの美しい実を食べて満足な食事でした。
ランチも夕食も料金が同じだと言うのも嬉しい限りです。

情報:柚子の香、(夢蘭の姉妹店)
茅野市宮川11400-21
電話 0266-75-2565
注文した料理(家内も自分も同じ)
にぎり寿司セット 1780円×2
アマゴの天婦羅 680円
プレミアムフリー 450円
満足した美味しい料理でした。
別荘地帯から結構茅野に下るため、別荘族や観光客などの状況にも左右されないのが良い。
予約もしないで少し早めにお邪魔した。
5時半過ぎに行った時は未だ我が家のみであった。
ただ、我が家が食事している時に予約した○○ですと、若いファミリー層から家族連れまで、次から次と来店した。
三連休の中日の日曜日の夕食時である。
休日をノンビリ過ごした家族連れの夕食処に柚子の香はもってこいなのかもしれない。
予約もしないで訪問した我が家にとって、早めにお邪魔したのが良かったみたいである。
今回家内も自分も注文したのは旬にぎり寿司セット。

勿論お酒は頂けないが、サッポロのプレミアムアルコールフリーをお願いした。

写真では分りにくいですが、グラスも冷えて白くなったいた。
この心遣いが嬉しい。

セットなどでサラダが最初に運ばれて来た。

給仕の青年が熱心に本日のお薦めと言うことで薦めて頂いたのがこちらのアマゴのてんぷらです。
にぎり寿司セットにも天婦羅は付いていましが、こちらは塩ですから一つだけお願いしました。
美味しくノンアルコールビールの肴に丁度良く美味しく頂きました。

世のご婦人達が美容の為に食したい一品かもしれません。
味も美味しくコラーゲン一杯の料理です。
写真は既に少し食べたものを撮影しました。

こちらがセットについて来る天汁で頂く海老と南瓜と茄子の美味しい天婦羅です。
揚げたてですから、その美味しさは言うに及ばすです。

家内にも自分にも”にぎり寿司”が運ばれてきました。
料理は味が一番、二番が食欲をそそる盛り付けでしょうか。
目にも美しい最高の盛り付けでした。
味も最高でした。
この値段で良くぞここまでと感心してしまいます。

写真でも鮮度の良いネタが分ると思いますが美味しかった。


お味噌汁も美味しく戴きました。


小さな帆立が丸々入っていた美味しい茶碗蒸しです。

最後に杏仁豆腐と色沿いの美しい実を食べて満足な食事でした。
ランチも夕食も料金が同じだと言うのも嬉しい限りです。

情報:柚子の香、(夢蘭の姉妹店)
茅野市宮川11400-21
電話 0266-75-2565
注文した料理(家内も自分も同じ)
にぎり寿司セット 1780円×2
アマゴの天婦羅 680円
プレミアムフリー 450円
満足した美味しい料理でした。
一番買い物に訪れる富士見。
その富士見の駅に来たのも初めてかもしれない。
駅の南側の駅舎を見ても来た記憶がない。
月極めの駐車場&買い物客用の駐車場が整備されていた。
観光案内所もあり、アルピコのタクシーも数台停車していた。
地方の駅の例に漏れずに、列車が到着するとき以外は閑古鳥が鳴いている。
駅前で待っているタクシーも手持ち無沙汰なのかタイヤを洗っていた。

家内の要望のキャトルセゾンのお店探しの始まりである。
最初は直ぐに見つかると思って駅の直ぐ近くから開始した。
所がなかなか見つからない。
この時点では店の名前も場所も定かではなかった。
家内の記憶の中にお蕎麦屋さんの隣のケーキ屋さんということで、富士見駅の南側にあるぐらいの不正確な情報であった。
せめて、店名が分っていれば携帯電話でネットにつなぎ検索も出来るが、それも不可能ときている。
富士見の生協とかJマートなど人の集まる場所にしか行っていなかった。
駅前には人も沢山いると思ったが歩いている人は皆無である。
駅前のお店も少しはあるが、お客も居ないようなので店内に入ってまで聞く勇気はない。
15分以上探し回ったあげく、駅前に戻ることにして、戻って来た。
観光案内所で聞くまでもなく、駅前には富士見の市内の地図の看板があった。
それを頭に叩き入れて再度、お店探しの継続である。
大雑把には分ったつもりだが、駅からどんどん離れていく、徒歩で探せる距離ではないように感じ、自分だけ再度駅の駐車場に車を取りに戻った。
お店探しを継続していた家内から電話があり、お店を見つけて買っているとの連絡があった。
車でそのお店に向かって家内をピックアップした為、自分は店内に入っていない。
苦労して手に入れたシフォンケーキであるから、より一層美味しく感じる。
家内が携帯電話で撮影した店内。

自分と同じ携帯電話ですが、写真を撮るのが好きではない家内です。
画像はどうあれ撮影してくれただけでも・・・・・です。


30分以上、苦労してゲットしたシフォンケーキでお茶をしました。

安いしと驚いたら、シフォンケーキは空気みたいなものだから、こんなもんだとですよと、言われたしまった。
でも、安くて美味しいシフォンケーキでした。

何時も見慣れている生協周辺の人の多い富士見とは異質であった。
富士見も過疎化しているのかと強く感じた。
店が多い大きな街では無いからシャッター通りには成っていないが、実質的にはおなじ。
鉄道の駅前は衰退して車での店舗が繁盛すると言う時代の趨勢です。
家内からキャトルセゾンと聞いて、アン、ドゥー、トロアー、キャトルと指折り数え得てしまった。
その富士見の駅に来たのも初めてかもしれない。
駅の南側の駅舎を見ても来た記憶がない。
月極めの駐車場&買い物客用の駐車場が整備されていた。
観光案内所もあり、アルピコのタクシーも数台停車していた。
地方の駅の例に漏れずに、列車が到着するとき以外は閑古鳥が鳴いている。
駅前で待っているタクシーも手持ち無沙汰なのかタイヤを洗っていた。

家内の要望のキャトルセゾンのお店探しの始まりである。
最初は直ぐに見つかると思って駅の直ぐ近くから開始した。
所がなかなか見つからない。
この時点では店の名前も場所も定かではなかった。
家内の記憶の中にお蕎麦屋さんの隣のケーキ屋さんということで、富士見駅の南側にあるぐらいの不正確な情報であった。
せめて、店名が分っていれば携帯電話でネットにつなぎ検索も出来るが、それも不可能ときている。
富士見の生協とかJマートなど人の集まる場所にしか行っていなかった。
駅前には人も沢山いると思ったが歩いている人は皆無である。
駅前のお店も少しはあるが、お客も居ないようなので店内に入ってまで聞く勇気はない。
15分以上探し回ったあげく、駅前に戻ることにして、戻って来た。
観光案内所で聞くまでもなく、駅前には富士見の市内の地図の看板があった。
それを頭に叩き入れて再度、お店探しの継続である。
大雑把には分ったつもりだが、駅からどんどん離れていく、徒歩で探せる距離ではないように感じ、自分だけ再度駅の駐車場に車を取りに戻った。
お店探しを継続していた家内から電話があり、お店を見つけて買っているとの連絡があった。
車でそのお店に向かって家内をピックアップした為、自分は店内に入っていない。
苦労して手に入れたシフォンケーキであるから、より一層美味しく感じる。
家内が携帯電話で撮影した店内。

自分と同じ携帯電話ですが、写真を撮るのが好きではない家内です。
画像はどうあれ撮影してくれただけでも・・・・・です。


30分以上、苦労してゲットしたシフォンケーキでお茶をしました。

安いしと驚いたら、シフォンケーキは空気みたいなものだから、こんなもんだとですよと、言われたしまった。
でも、安くて美味しいシフォンケーキでした。

何時も見慣れている生協周辺の人の多い富士見とは異質であった。
富士見も過疎化しているのかと強く感じた。
店が多い大きな街では無いからシャッター通りには成っていないが、実質的にはおなじ。
鉄道の駅前は衰退して車での店舗が繁盛すると言う時代の趨勢です。
家内からキャトルセゾンと聞いて、アン、ドゥー、トロアー、キャトルと指折り数え得てしまった。
土曜日の昼食に伺ったのが隣町・富士見町の磯五郎です。
観光客が来る店と言うより富士見町や原村周辺の地元の方に愛されている魚料理の美味しい店です。

自分が注文したのは大好きなカキフライです。
前回もカキフライですが、今回もカキフライをいただきました。
久々に美味しいカキフライを食べました。
サクサクでジューシーで牡蠣の肉汁がたっぷりしていて美味しいこと美味しいこと。

こちらは家内の注文したミックスフライです。
鰯のフライにえびと帆立です。

帆立と牡蠣を選択することができます。
家内は帆立を選択です。
今回も鰯の骨をカリカリに揚げた物をいただきました。

自分にも家内にもあら汁が付いてきました。
また、これは魚の旨味がでて美味しいこと。

メニューには載っていませんが、デザートとしてパイナップルを頂きました。

情報:磯五郎
富士見町落合11227-166
電話0266-62-7911
家内の注文した料理
ミックスフライ 1200円
自分の注文した料理
カキフライ 1100円
家内の情報だとこちらの磯五郎さんは仕出し料理も行っている為、素材の魚介類も新鮮で美味しいとの事。
納得である。
観光客が来る店と言うより富士見町や原村周辺の地元の方に愛されている魚料理の美味しい店です。

自分が注文したのは大好きなカキフライです。
前回もカキフライですが、今回もカキフライをいただきました。
久々に美味しいカキフライを食べました。
サクサクでジューシーで牡蠣の肉汁がたっぷりしていて美味しいこと美味しいこと。

こちらは家内の注文したミックスフライです。
鰯のフライにえびと帆立です。

帆立と牡蠣を選択することができます。
家内は帆立を選択です。
今回も鰯の骨をカリカリに揚げた物をいただきました。

自分にも家内にもあら汁が付いてきました。
また、これは魚の旨味がでて美味しいこと。

メニューには載っていませんが、デザートとしてパイナップルを頂きました。

情報:磯五郎
富士見町落合11227-166
電話0266-62-7911
家内の注文した料理
ミックスフライ 1200円
自分の注文した料理
カキフライ 1100円
家内の情報だとこちらの磯五郎さんは仕出し料理も行っている為、素材の魚介類も新鮮で美味しいとの事。
納得である。
パンを買いに 1010064214
PCから追記。
釈迦堂や初雁など小さなPAに入りトイレタイムととるのが我が家の基本形です。
お山からの走行時間は2時間ですから、ノンストップが殆んどですが、休憩する時は小さなところへ。
それと言うのも、PA. SAからの出入りに時間が掛からないからです。
今回は、神戸屋さんのパンを買いたいとの事で談合坂へ寄りましたが、店内で作業はしていましたが、未だお店はしまっていました。
午前7時前ですから仕方ないのかもしれません。
PCから追記。
釈迦堂や初雁など小さなPAに入りトイレタイムととるのが我が家の基本形です。
お山からの走行時間は2時間ですから、ノンストップが殆んどですが、休憩する時は小さなところへ。
それと言うのも、PA. SAからの出入りに時間が掛からないからです。
今回は、神戸屋さんのパンを買いたいとの事で談合坂へ寄りましたが、店内で作業はしていましたが、未だお店はしまっていました。
午前7時前ですから仕方ないのかもしれません。

明の明星に送られて、車上の人に。1010052254
PCから追記。
原村を後にするに際して、水抜きは行わなかった。
今回のお山到着時(金曜日深夜から日付の変わった土曜日)に車の外気温の温度計がプラス1℃を指していた。
寒波が到来すれば直ぐに氷点下である。
峠の我が家は冬仕様になりつつあることを感じた。
帰宅するに当たり水抜きはせずに、今回から凍結防止のヒーターの電源を入れてきた。
次回ないしそのつぎ頃からは水抜きシーズンの始まり。
サーモスタット&ヒーターのチェックを次回に行う予定である。
水抜きの使用手順書では年に一度点検を行うように記載されていた。
建築してから初めての点検チェックである。
ヒーターの交換を覚悟せねばならないかも、と、思っている。
建物の広さにも拠るようであるが、おおよそ一万円前後で点検が出来るとのこと。
車のライトに浮かび上がったニシキギ。

タイトルを夜明け前@木曾としたいところでしたが、原村は木曾ではないので、涙をのんで。
PCから追記。
原村を後にするに際して、水抜きは行わなかった。
今回のお山到着時(金曜日深夜から日付の変わった土曜日)に車の外気温の温度計がプラス1℃を指していた。
寒波が到来すれば直ぐに氷点下である。
峠の我が家は冬仕様になりつつあることを感じた。
帰宅するに当たり水抜きはせずに、今回から凍結防止のヒーターの電源を入れてきた。
次回ないしそのつぎ頃からは水抜きシーズンの始まり。
サーモスタット&ヒーターのチェックを次回に行う予定である。
水抜きの使用手順書では年に一度点検を行うように記載されていた。
建築してから初めての点検チェックである。
ヒーターの交換を覚悟せねばならないかも、と、思っている。
建物の広さにも拠るようであるが、おおよそ一万円前後で点検が出来るとのこと。
車のライトに浮かび上がったニシキギ。

タイトルを夜明け前@木曾としたいところでしたが、原村は木曾ではないので、涙をのんで。