HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

TVやネットから、今度は週刊誌の日大叩きが始まった…。池江璃花子はそれでも日大に行くのか?

2018年06月01日 21時19分08秒 | 水泳

水曜日(5月30日)は、8週間に1度の定期健診通院日でした。
入院する程ではないにしろ、糖尿病の数値を表すヘモグロビン・エーワンシーの値がじわじわ上がって少しヤバイ状態です。
通院の度に7.0→7.2→7.4と、上がり続けているのが不気味です。原因は運動不足だと言うのは解っているのですが、唯一のスポーツである水泳に行けません。土日祝日は仕事は無いので、プールに行く時間は無い事は無いのですが、気分が乗りません。次回下がらなかったら薬を増やすと医者に言われたので、何とか数値を6台までに落としたいと思っています。


さて、安倍晋三や森友学園・加計学園問題を隅っこに追いやる程インパクトがあった、日本大学アメフト部騒動ですが、TVやネットでの報道から、今回はいよいよ週刊誌が大々的に取り上げるようになり、嫌でも目に入るようになりました。

1960年代に権勢を遺憾なく発揮し、日大闘争のきっかけともなった古田会頭の時代から50年過ぎても、日大の暴力的、右翼的体質は変わっていなかったと言う事でしょうか?

どこの大学にもワンマン経営、トップにモノを言えない風潮はあるとは思います。
かく言う我が東洋大学でも、常務理事だった元相撲部監督 (故人) が学内を牛耳っていたと噂された時代もありました。以前にもこのブログで言いましたが、今回の日大のようなスポーツ界での大きな不祥事は大学経営・運営に致命傷を与えます

学生・スポーツ指導者・理事者側は十分注意してもらいたいです。
卒業した大学を聞かれ、それに答えられないような事は起こして欲しくないね。


4月に日大進学を表明した池江璃花子が、日大に三行半を突き付けた などと言う週刊誌もあらわれました。

   

※ 筆者注

私はこの週刊誌を読んだ事も無いし、購入した事もありません。記事の信ぴょう性も分かりません。
おそらく 「売らんかな!」 の類の記事だと思いますが、普段スポーツの記事を書かない週刊誌まで記事にするくらい大きな関心を集めているんでしょうね。

日大に行かないのなら、今井月と一緒に、東洋大学に来ないかい?と言う不遜な気持ちが無いと言ったら嘘になります
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5月31日(木)のつぶやき

2018年06月01日 03時43分27秒 | つぶやき(twitter)
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