たった今、男子100mが終わりました。優勝者は山縣亮太、2位にケンブリッジ飛鳥、桐生佳秀(日本生命)は3位でした。
スタートの差がそのままゴールまで続いた感じです。山縣が10秒05、桐生は10秒16でした。
この上位3人と多田修平、現在故障中のサニブラウンハキームを加えた、男子100mは大戦国時代

2020東京五輪では1種目3名しか出場出来ませんから、9秒98の日本記録を持つ桐生と言えども安閑としてられません


400mでウォルシュジュリアンは、最早敵なしの状態で圧勝しました。
世界と戦うには45秒台前半を常時出す力が必要だと思います
