不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第100回 大台到達!

2007年08月04日 12時18分13秒 | 1年目アーカイブ
だいたい丸4ヶ月とちょっとでしょうか、100回目の更新のようです(数字ナシ数回は含まず)。まぁ、だからと言ってどうということはないですけど。まだまだ始めてすぐですしね、日にちでは半年も経ってないわけです。ま、きのむくままにがんばりますよ~。



さてさて、ちょっと更新が開く前に現在の写真を片っ端からアップしちゃおーと思いまして。ま、昨日の総括の続きだと思ってください。なので、だらだらと見てやって下さい。

正面からの画像は前回を参照でお願いします。





見上げた感じで。


左横から。


後ろ側。




脚部及び腰はこんな感じ。分割数は少ないです。完全ワンオフ製作なので。前掛けは可動式、足は基本的に棒接続ばっかりでした。つま先はボールです。



胴体、アーマーです。腰の接続はそのままキュベレイの腰パーツを3ミリ程度幅詰めしてパテで覆いました。



コンテナ及び接続はキットをそのまま流用です。



首の接続はキットのものをそのまま使います。頭は完全新造です。


目のとこを別パーツにして塗装をしやすくしたぐらいです。後は根性で整形。あ、トサカは製作後に接着です。


一応首周辺もそれっぽく段差を設けたりしておきました。



う、腕の分割数少ない…。関節接続のためにキットを使ってますが、ほとんど新造ですね。



バインダーです。悩んでいたわりには簡単に最後できました;;;コミック内のデフォルメ感?を出すために、裏側はパテで埋めました。モールドはなしです。


ビームサーベルが完成です。爪楊枝と一部パテで製作。手抜きではなくて、ちょうどいい形と太さだったので。




と、前回忘れていた変形画像。とは言っても動かすだけです。



こちらは右横から。


大体正面。


若干右よりな後ろ。地面が平面なので、足が傾いています(汗)。そこは見逃して…


ま、先ほどの肩の構造の通り、動かしただけです。


ここもLジョイントで動かすだけです。







なぜこのタイミングで?と思うと思います。


塗装後の分解による色ハゲが嫌だからです(笑)

やはり下地剤(サフ)ならともかく、普通の塗装面はやっぱり強いとは言えないので。干渉は無いように作ったはずですし、外す時も慎重にやれば、とも思いますが念のためです。あしからず。


さ、後は塗装です。筆塗りモデラーの真髄、みせませう!(あ、期待はしないで…)

コメント (3)
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