さてさて、静岡ガンダム、あとひと月になってしまいました。
行きたいんですが中々決心つかず…青いヤツは見に行ったんですけどね;;;;
現在絶賛検討中ですがどうなることやら。
関西でやってくれればすべて解決するのに。
あと閃いただけなのでどうするかはわかりませんが、iibaが緑橋店オープンしてますよね~。
あそこなら個人的に前より近いので行きやすいのと、以前のネックだった土曜日にあいてるわけです。
行ける方々がそこそこ集まりそうならまたやろうかなぁと思ったりするんですが、どうかなぁ。
ただ以前のように飲み物一杯で半日以上なんていうムリさはダメですので、それ相応の余裕も必要になりますね、懐的な意味で。
年末は色々忙しいので、やるなら年明けてからとかでしょうが、どうかなぁ。
あと年末効果とか受験戦争な方々も結構いるようで忙しそうですね;;;;
コメントはおいといても更新控えめだったりすると心配です。
伝えたいことは伝えたので(?)アーバレストですよん~☆
昨日フタしたのを成型しました。
何かしらモールドが欲しい…とかかなぁ。
上ので厚みが出てしまった分、今までガイドとしてついてた部分を切り落とし、かつ可動部分がゆるいので0.2ミリプラ板で厚さを増しておきます。
写真左が未修正、写真右が処理後になります。
あとこちら箱絵より、肩の結構特徴的な大事な部分です。
まぁなんていうか…申し訳程度の段差、しかも境目がかなり曖昧にあるだけなんです;;;;;;;;;
これをマイナスドライバー改平ノミ1本で根性で成型しますorz
片側完成するだけで1時間は軽くかかる神経使いまくりポイントですが;;;;;;;;
完成度を上げるためにも、ここは手を抜きたくないです。
保持部分も色々補強しておいたおかげで、かなりしっかりな肩関節になりました☆
手間かかっちゃいますが(笑)
結局忘れてました、腰横ハードポイントへの単分子カッター装備のプチ修正です。
やり方自体はもう頭にあるので、そこは気にしません~。
単分子カッターの柄の部分、飛んでいかないように反しがついてるんですよね。
なので、右手で取りに行くと、どっちに向いてるのが正しいのかをちゃんと検証中(笑)
右の腰につけたり、腰後ろにつけることはこの際想定しないです;;;
マオ機にロング単分子カッターが付属してるので、これを参考にします。
結果、向きはこの方向でくっつけることにします。
こちら通信装置ですが、これも同じく腰につけられるパーツなんですよね。
なので、それの接続ピンを切り落として、単分子カッターに接着して乗り切ることにします。
この部分を根元から切り落として。
ここにはっつける。
するとこんな感じになりました。
本来であればハードポイントですから、何かしら保持するための機構があるはずだとは思うんですが、スルーで(笑)
そりゃあ見栄え的にはこれが一番しっくり来るので、まぁスッキリしてるしいいかな(笑)
ということで一瞬で完成、単分子カッター腰装備です。
放熱板の目消しで力尽きましたorz
とりあえず片側仕上げましたが、もうホントヒケがすごいのなんの;;;;;;;;;
腕、肩の表面処理、構造の修正、肩のモールド彫り、単分子カッター、放熱板ペーパーがけ・・・・・・・・
さすがに握力的にかなり辛いです;;;;;;;
あと残ってるのは、えっと、放熱板反対側と、手首かな。
手首は可動しない代わりに片手で4種類くらいあるので、そこは親切です☆
長かった…素組みのときはどうなることかと思いましたが(笑)
私ぐらいの基本的な工作が出来る(と言えるか自信ないですが)だけで、組むには問題ないようです。
塗装は結構手間かかりそうですけど…。
さ、残りさくっと仕上げて、塗装に入りたいですね☆
行きたいんですが中々決心つかず…青いヤツは見に行ったんですけどね;;;;
現在絶賛検討中ですがどうなることやら。
関西でやってくれればすべて解決するのに。
あと閃いただけなのでどうするかはわかりませんが、iibaが緑橋店オープンしてますよね~。
あそこなら個人的に前より近いので行きやすいのと、以前のネックだった土曜日にあいてるわけです。
行ける方々がそこそこ集まりそうならまたやろうかなぁと思ったりするんですが、どうかなぁ。
ただ以前のように飲み物一杯で半日以上なんていうムリさはダメですので、それ相応の余裕も必要になりますね、懐的な意味で。
年末は色々忙しいので、やるなら年明けてからとかでしょうが、どうかなぁ。
あと年末効果とか受験戦争な方々も結構いるようで忙しそうですね;;;;
コメントはおいといても更新控えめだったりすると心配です。
伝えたいことは伝えたので(?)アーバレストですよん~☆
昨日フタしたのを成型しました。
何かしらモールドが欲しい…とかかなぁ。
上ので厚みが出てしまった分、今までガイドとしてついてた部分を切り落とし、かつ可動部分がゆるいので0.2ミリプラ板で厚さを増しておきます。
写真左が未修正、写真右が処理後になります。
あとこちら箱絵より、肩の結構特徴的な大事な部分です。
まぁなんていうか…申し訳程度の段差、しかも境目がかなり曖昧にあるだけなんです;;;;;;;;;
これをマイナスドライバー改平ノミ1本で根性で成型しますorz
片側完成するだけで1時間は軽くかかる神経使いまくりポイントですが;;;;;;;;
完成度を上げるためにも、ここは手を抜きたくないです。
保持部分も色々補強しておいたおかげで、かなりしっかりな肩関節になりました☆
手間かかっちゃいますが(笑)
結局忘れてました、腰横ハードポイントへの単分子カッター装備のプチ修正です。
やり方自体はもう頭にあるので、そこは気にしません~。
単分子カッターの柄の部分、飛んでいかないように反しがついてるんですよね。
なので、右手で取りに行くと、どっちに向いてるのが正しいのかをちゃんと検証中(笑)
右の腰につけたり、腰後ろにつけることはこの際想定しないです;;;
マオ機にロング単分子カッターが付属してるので、これを参考にします。
結果、向きはこの方向でくっつけることにします。
こちら通信装置ですが、これも同じく腰につけられるパーツなんですよね。
なので、それの接続ピンを切り落として、単分子カッターに接着して乗り切ることにします。
この部分を根元から切り落として。
ここにはっつける。
するとこんな感じになりました。
本来であればハードポイントですから、何かしら保持するための機構があるはずだとは思うんですが、スルーで(笑)
そりゃあ見栄え的にはこれが一番しっくり来るので、まぁスッキリしてるしいいかな(笑)
ということで一瞬で完成、単分子カッター腰装備です。
放熱板の目消しで力尽きましたorz
とりあえず片側仕上げましたが、もうホントヒケがすごいのなんの;;;;;;;;;
腕、肩の表面処理、構造の修正、肩のモールド彫り、単分子カッター、放熱板ペーパーがけ・・・・・・・・
さすがに握力的にかなり辛いです;;;;;;;
あと残ってるのは、えっと、放熱板反対側と、手首かな。
手首は可動しない代わりに片手で4種類くらいあるので、そこは親切です☆
長かった…素組みのときはどうなることかと思いましたが(笑)
私ぐらいの基本的な工作が出来る(と言えるか自信ないですが)だけで、組むには問題ないようです。
塗装は結構手間かかりそうですけど…。
さ、残りさくっと仕上げて、塗装に入りたいですね☆