GT5なんですけど…リアル24時間耐久レースってあるんですよね…。。。。。。
4は、自分がやるかAIにやらせるか選択できて、しかもAIのときは3倍速なんてのが選べたんですが、今回は自分とAIと、それぞれ別にカウントされるんですよね。
しかも3倍速ないし…耐久レースでひたすら放置してます。
自分でも運転したいけど、レッドブルX1手に入れるまで我慢がまん;;;;;;;;
そんなわけで、アーバレストの塗装最終版にやってきてますが、片手?で耐久レース絶賛放置です。
PS3を酷使しすぎてるけど大丈夫かな;;;;;;;;
キアライエローすごいですね、筆塗りより気持ち濃い目にしてましたが、普通に薄めても筆塗りでこの発色。
あ、写真は2だっけ、3だっけ、重ね塗りですけど。
青の上に塗ったら普通緑っぽくなるもんなんですが、一回目から黄色っぽかったです。
でもまぁ…黄色とか隠ぺい力の低い塗料は、マスキングの苦労してでもエアブラシの方が綺麗ですよね;;;;;;
次からはそういう方向で頑張ろうかな;;;;;
最近わかってきたというか、細く切ったマステでマスキングするより、大きいのをべたっと貼って切り出す方が私にあってるっぽいです。
今日一気に仕上げる予定でしたが一日中雨のようなので、明日かあさってにつや消しして仕上げることにします。
あ、今回シャドウ吹きを一通りやってみて気付いたことをメモメモっと。
どうも私には、なのかわかりませんが、どうにもエッジとかだけシャドウがうまく出来ません。
どう頑張ってもエッジ以外のところにも塗料が…って、霧状だからしょうがないんだとは思うんですけど。
で、塗り分けの薄い青のときに、逆の立ち上げ方式で塗ってみたら、どうもそっちの方がうまくいきました。
どうにもシャドウ吹き…つまり、ベース色を吹いておいて、その上から濃い色を乗せていく方式はうまく出来ません。
MAX塗りに代表される、濃い色の上から薄い色を吹いていく立ち上げ塗装の方法ならうまく出来そうです。
シャドウにしても立ち上げにしてもエア圧は低く、塗料は薄めて、というのも出来てる…はずですし。
エア圧はキュートの圧力(定格圧力:0.03MPa(参考値)公式サイトよりコピペ)の上手元でエア圧調整してみたんだけどなぁ。弱すぎたかな?
まぁそんなわけで、立ち上げ塗装ならうまく出来そうな…いえいえ、もっと練習必須ではありますが、そういうコツはつかめたから良かったかな☆
(注:結局、例えば白パーツだったら、白→シャドウ→再度白でリカバーと、結局手数が増えてますし。。。。)
あと残ってるのは、えっと…グレーのひとつ塗り分け忘れと、あ、武器です。
刃の部分はシルバーなのでエアブラシでさくっとやっておいたので、もち手とかはマスクも面倒なので筆で塗っちゃいます。
ガーンズバックで作った塗料も残ってるし、ここは問題ないかな。
それとスミ入れかな…つや消しコートを吹いたあとだとどうしても表面ざらざらでエナメルが綺麗にふき取れないことが多いので、先にやっておきます。
その後ラッカーでトップコート吹いたらどうなるかもせっかくなので実験です。
すぐ乾燥する程度ならエナメルの上からでもいけると思いますし。
何事も、加減を見極めれば横着できますよね(笑)
4は、自分がやるかAIにやらせるか選択できて、しかもAIのときは3倍速なんてのが選べたんですが、今回は自分とAIと、それぞれ別にカウントされるんですよね。
しかも3倍速ないし…耐久レースでひたすら放置してます。
自分でも運転したいけど、レッドブルX1手に入れるまで我慢がまん;;;;;;;;
そんなわけで、アーバレストの塗装最終版にやってきてますが、片手?で耐久レース絶賛放置です。
PS3を酷使しすぎてるけど大丈夫かな;;;;;;;;
キアライエローすごいですね、筆塗りより気持ち濃い目にしてましたが、普通に薄めても筆塗りでこの発色。
あ、写真は2だっけ、3だっけ、重ね塗りですけど。
青の上に塗ったら普通緑っぽくなるもんなんですが、一回目から黄色っぽかったです。
でもまぁ…黄色とか隠ぺい力の低い塗料は、マスキングの苦労してでもエアブラシの方が綺麗ですよね;;;;;;
次からはそういう方向で頑張ろうかな;;;;;
最近わかってきたというか、細く切ったマステでマスキングするより、大きいのをべたっと貼って切り出す方が私にあってるっぽいです。
今日一気に仕上げる予定でしたが一日中雨のようなので、明日かあさってにつや消しして仕上げることにします。
あ、今回シャドウ吹きを一通りやってみて気付いたことをメモメモっと。
どうも私には、なのかわかりませんが、どうにもエッジとかだけシャドウがうまく出来ません。
どう頑張ってもエッジ以外のところにも塗料が…って、霧状だからしょうがないんだとは思うんですけど。
で、塗り分けの薄い青のときに、逆の立ち上げ方式で塗ってみたら、どうもそっちの方がうまくいきました。
どうにもシャドウ吹き…つまり、ベース色を吹いておいて、その上から濃い色を乗せていく方式はうまく出来ません。
MAX塗りに代表される、濃い色の上から薄い色を吹いていく立ち上げ塗装の方法ならうまく出来そうです。
シャドウにしても立ち上げにしてもエア圧は低く、塗料は薄めて、というのも出来てる…はずですし。
エア圧はキュートの圧力(定格圧力:0.03MPa(参考値)公式サイトよりコピペ)の上手元でエア圧調整してみたんだけどなぁ。弱すぎたかな?
まぁそんなわけで、立ち上げ塗装ならうまく出来そうな…いえいえ、もっと練習必須ではありますが、そういうコツはつかめたから良かったかな☆
(注:結局、例えば白パーツだったら、白→シャドウ→再度白でリカバーと、結局手数が増えてますし。。。。)
あと残ってるのは、えっと…グレーのひとつ塗り分け忘れと、あ、武器です。
刃の部分はシルバーなのでエアブラシでさくっとやっておいたので、もち手とかはマスクも面倒なので筆で塗っちゃいます。
ガーンズバックで作った塗料も残ってるし、ここは問題ないかな。
それとスミ入れかな…つや消しコートを吹いたあとだとどうしても表面ざらざらでエナメルが綺麗にふき取れないことが多いので、先にやっておきます。
その後ラッカーでトップコート吹いたらどうなるかもせっかくなので実験です。
すぐ乾燥する程度ならエナメルの上からでもいけると思いますし。
何事も、加減を見極めれば横着できますよね(笑)