昨日はどうにもこうにも模型な気分にならなかったのもあって、寝倒してました~。
もちろんゲームな成分もやや多めでしたので、表面処理の疲れなんです…許してください;;;;;
表面処理嫌いな人間が2ヶ月ずーっと表面処理してただけでもすごいんですってば(笑)
仮組みと塗装含めたら4ヶ月弱コースですしね…もう数年の間は大型キットはおなかいっぱいです;;;;;
それで、もうパーツ洗浄出来るのは休みの日の今日しかどうにもこうにもありませんので、がんばりましょー☆
ケース3つ分程度に分けると良い感じになるくらいのパーツ数ですので、洗浄もちょっと憂鬱だなぁ;;;;;
パーツ自体は3色構成なので案外多くないんですが、それぞれ分けながらパーツを全部バラしておきます。
あとまぁ気になることと言えば気になることなんですが、脚部のピンが外すとき折れそうで怖かったです;;;;
多分3回くらいかな…組んで外してしてるので、そろそろ限界な気配ですので、仮組みするなら2回程度が限界かも。
ポリパーツと金色のパーツ、ミサイルハッチはしっかり表面処理してあるのと左右で区別してる都合もあって、これらは洗浄しないです。
ポリパーツはマステでぐるっと巻いて、ペンでどこのパーツか書いておくとあとでわかりやすくて良いですよん☆
割合としては頭部が異様にパーツ数が多かった感じ。
目立つ部分とか力の入ってる部分ってことなのかなぁ。
ではお風呂場ちょっこーです。
洗面器にお湯と食器洗剤を少し入れて、ザルにパーツを入れてじゃぶじゃぶします。
それからシャワーでしっかり水洗いです。
洗うとき、気になる箇所は歯ブラシなんかでゴシゴシしても良さそうですけど、パーツが全体的に小さいのでかなり辛いです;;;;
それを1つずつタオルで水分取りながら、再度分けた通りに箱に入れ直します。
奥まった部分なんかは息で吹き飛ばしつつ、それでもどうにもならないところはひとまず放置です。
あとはホコリは入らないようにしつつ、部屋の隅っこでフタをあけたままケースを放置してもうちょっと水分飛ばします~。
このまま塗装の持ち手をつけながら、水分が残ってればティッシュや綿棒で水気をとるという順序でやっていこうと思います☆
あ、パーツの洗浄についてなんですけど…正直な話、最近のガンプラなんかだと必要ないと思うんですよね~。
一応言っておきますと、本ブログでパーツ洗浄ちゃんとやったのは今回が初めてかな?
一度だけどのキットだったっけ…ランナーごとでさっと洗浄した記憶はあるんですけど思い出せないですし初めてにしちゃお(笑)
これからはランナー状態で手触り確認して、必ずランナー状態でパーツ洗浄しようと心に誓ったのでありました;;;;;;;
さてと…パーツ数が尋常ではないので、持ち手をつけたところで置く場所がなくってどうしたもんかなぁレベルです;;;
とりあえず、全パーツ持ち手をつけて、空き箱探してまずはそこからやろうかな。。。
気が向いたのでパーツ数数えてみたよ!の巻。
一応ちゃんと×2パーツとかポリパーツもカウントして、要らないパーツは抜いたはずですけどやや誤差あるかもー。
REX…319パーツ
HGUCシナンジュ…225パーツ
HGUCユニコーンデストロイ…224パーツ
RGガンダムMk-IIAUEG…227パーツ
えーっと、最近のパーツ数多いと思ったキット3つほど説明書で数えましたけど…ユニコーンよりシナンジュの方が多いんですか(笑)
RGはフレームが一体成型ですからね、案外パーツ数は多そうで控えめなのかな。
REXはユニコーンの約1.4倍ほど?というわけで、パーツが多いなぁと感じ始めるのは200パーツを超えたところかも!
300超えると表面処理が地獄になります(汗)
数えてないですけど、レジェンドBBだと120前後くらい?アオシマのアーバレストでも多分ユニコーンクラスじゃないかなぁ。
MGで250前後くらいとかかな。
REXの場合は、ほぼすべてのパーツにわたって処理が必要でしたからね…ガンプラなんかは最近は処理必要ないほど出来が良いですし。。。
では次回から持ち手付けに入ろうかなぁ。
その前に空き箱探して入れる箇所確保しなきゃ;;;;;