不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第3594回 見える部分は出来たけど

2018年04月11日 22時42分44秒 | プレバンMG トールギスIII

今日は特に体調悪くなったりしませんでした。

昨日のは何だったんでしょうね。。。

今日もしっかりお休みしておこうっと。

土曜日お出かけしたいけど嵐っぽいので、マシになってくれないかと祈りつつ今日のトールギスIIIです。


メガキャノンのグリップは、C字に削って後ハメ出来るようにしようかな。



下方向にC字になるようしっかり削り込んで、グリップだけ後から取り付け出来るようにしておきました☆

グリップ外して、接着放置っと。


やってきましたメガキャノンです。

モナカをモナカで挟むという悪の化身(笑)

とりあえずバラしつつ、なんとかならないか検討していきましょう。


まずは根元側、こちらは恒例の?砲身部分がT字で上下に動く感じ。

なので普通に出っ張りを切り落とせば後ハメも問題ないでしょうし、ここは気にせず接着です。



中のレール部分が前後に動くわけですが、どこが当たるのかをチェック。

あと、そもそもこれ…砲身本体を接着したら、レール入らなくない???(笑)


というわけでひとまず塗膜が剥がれないくらいスカスカにするのに調整した部分から。

レール部分の側面を左右とも削ります。


上部の出っぱった部分も全体的に削って、背を低くします。


レール内側の左右、ここもほどほどに削って高さを低くします。


砲身本体の内側下部、ここの出っ張りも軽く削って隙間を大きくしておきます。


これである程度余裕を見てスカスカくらいになりました☆


さて、これは考えてなかったですが、後ハメ…。。。

今日はここまでです。

もう少しレール部分なんかを削ってスペースを持たせたいところです。

ただ方向性としては、やはりこれで問題なくいけそうなので進めていこうと思います☆

うーん、レールを後ハメ出来るようにするには…方針本体の削り込み必須でしょうか。。。

あんまり見えない位置ですし、なんとかなるかなぁ。

まずはスカスカにするのを優先に、もう少しレールを削っていこうかなー。

コメント
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