不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第3598回 見えるところから

2018年04月17日 22時56分38秒 | プレバンMG トールギスIII

うーん、最近ちょっと帰宅が遅い日が多くって、じっくり遊べないですね(汗)

もっとゲームしたいのですう!

ただ睡眠時間削りすぎると居眠り運転が怖いので、あんまりムリするのも不安ですしね;;;

GWはゲーム多めでいきたいような、トールギスIII仕上げたいような…。

まずは表面処理その他、工作作業をしっかりやりましょトールギスIIIです。


アンモナイトです(違

メガキャノンの後部から、接着してた順番考えつつ?合わせ目処理していきます。


セメントSPで接着すると、かなりキレイに接着出来てるみたいで安心です。

サラサラの流し込みタイプなので、接着する時がちょっと難しいですけどね。


処理は400→800番の順に紙やすりで処理です。

合わせ目以外の部分はスポンジヤスリの800~1000番相当でテキトーに撫でてます(笑)

写真下の部分は、あとで見えなくなるので軽くヤスリを当てただけっと。


パイプ状のモールド、中央が埋まってる部分があったので削っておきました。

どう見ても1パーツ成型でしたが、2パーツに見える感じです☆


ここから本体と砲身の処理に入ります。

今日はここまでっ。

合わせ目消しは、元々はドロドロタイプのプラ用接着剤を使用してたんですが、最近は速度重視で瞬間接着剤使ってたんですよね。

ただ瞬着もたまに発泡なのか、気泡のせいで後処理という名の埋め直しがたまにありまして困ってました。

クレオスからセメントSPが出て、これ使いだしてからそういうのないんですよね☆

あと6月予定だそうですが、セメントSPの真っ黒バージョンも出るそうで、ちょっと気になります。

…気になりますが、どういう時に使えば良いんだろう(汗)

白いパーツに黒い接着ラインが出てしまうと、塗装するとなると色の差がなくなるところまでサフ層を作らないといけなくなるし、塗膜の厚みに影響しそうですし。。。

あれ、これ私は買わなくて良いやつじゃないかと今気付きましたが;;;

さ、メガキャノンの処理進めましょ(笑)

コメント
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