不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第3596回 方向性は大丈夫そう

2018年04月15日 23時03分22秒 | プレバンMG トールギスIII

昨日はしっかりお出かけして、美味しいものいっぱい食べて、大雨の中帰宅してばたんきゅーでした(笑)

模型は多少出来ましたけど、あんまり進まなかったり遅かったりでしたからね~。

一方で?やっとPS3のアフリカはクリア出来ました☆

最後はUMAのヌンダ、細かいところは見えないけれど…という、ものすごく大きなライオンっぽい動物でしたね。

結局のところはもちろん断定出来ないので、なかなかにワクワクする終わり方でした☆

でもモヤモヤしますが(笑)

それでは今日のトールギスIII、だいたいのメガキャノンの方向性はこれでいけそうです。


メガキャノン砲身の処理を進めていきます。

付け根のT字の出っ張りを削り落としてー。


こんな感じ、後ハメ出来るようになりました☆

砲身がそれほど重くないので、これで後ハメしても保持もなんとか出来ました。



ひたすら中のレール部、側面や上下を削り込んで、これくらい隙間が出来るように削っておきました。

んー、もうちょっと削りたい気もしますが…とりあえず塗膜干渉はある程度抑えられそうかなぁ。


次、最後の難題?レール部の後ハメです。

砲身を接着してしまうと、レール部が入らない取り出せない構造だったんですよね;;;

後から気付いたんですけど(笑)


そこで、後部接続ピンの部分をギリギリ邪魔にならないところまで削り込みました。

側面がコの字になっているのは、レール部のピン位置の関係ですう。


これで後ろから差し込めるようになったので、接着しても大丈夫☆


塗膜干渉も防げましたし、砲身の後ハメ加工も出来そうですし、メガキャノンはこれで一安心☆

今日はここまでです。

もう少し砲身内部を削り込んで、塗膜が少しでも剥がれる可能性を下げていこうと思います。

あんまり削りすぎるとレール部が保持できなくなるので、その辺は加減しつつになりますけどー。

これで接着合わせ目消しすれば、もうまもなく塗装かなぁ。

最後の微調整もしっかりやっていきましょう☆

コメント
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