新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の17年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

8月前半の記事

2008-08-24 20:56:38 | 月別

さて、最後に8月前半の記事をまとめます

8月前半はこのようなレパートリーでした

 

臨床に従事する大学院生:雇用契約→労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法の適用

ピロリ除菌に胃がんの1次予防の効果:保険診療化を急ぐべきでしょう

ど~でもいい話:僕とホームグラウンド

燃えてきました

今日は仕事と友人と飲み

厚生労働副大臣に鴨下氏:2002年も在任されていたけど・・・?

連続勤務の改善を:家族と過ごしたり、少し休む時間も必要です

診療関連死問題:やるなら大連立で攻めてみてはいかがでしょうか?全体のために

医療制度研究会の研修会:皆さん、奮ってご参加ください

ど~でもいい話:僕と謎のメールw

死因究明の問題でふと思ったこと

リハビリ制度10月からの運用開始見直し:澤田石先生の行政訴訟の効果かな

一般にはど~でもいい話:僕と2年に一度の大宴会

専門外来:楽しみだけど、不安は残る

続・専門外来:楽しく過ごしてきました

移民受け入れ:内なる国際化が必要

定員増は負担

過労死問題:何が原因か…第1位は行政

パラメディカルと医師の数:日本の社会保障・医療システムはおかしいのだ

全医連アンケート:国会議員の回答は?

カビかな?

緊急入院です

全医連国会議員アンケート2

自信と不安と:臨床医としてはそうありたいと思う

ど~でもいい話:僕と食物連鎖

ど~でもいい話:僕と私生活

同窓会誌と全医連

医療制度研究会:思ったことをつれづれと書く

今日の出来事:マルクラッシュ、緊入ラッシュ

総合医認定制度:今の開業医の先生には「禍根」を残すかもな~

日本に広がる心の病:日本そのものの改善が必要

今日は早めの帰宅

パイロット争奪戦:医師も争奪戦かな?

調査中:ATLの治療法

ヒヤリハット報告過去最高:ある意味素晴らしいことだと思いますが?

2正面作戦?:大丈夫か日本?

ど~でもいい話:僕とマラソン

医師の短時間勤務:残業手当支給などの方が・・・

大野事件、学生も注目:報道の力は大きなもの!

大野病院事件判決20日:願わくば医療崩壊の加速につながる判決が出ないことを・・

当直明け:一応勤務だとすれば・・・30時間連続かな?土~日だからいいけどね

ど~でもいい話:僕と居眠りw

大野病院事件に関する全医連声明

緊急医師確保策:相変わらず、机上の空論かしら?

最良の選択があれば教えてほしい:最良の選択を目指すのが医師の喜びか?

大野病院判決当日・・・:医療従事者は完璧でなくてはならないのか?

老後の生活設計が不安の第一位:社会福祉に関して真剣に考えよう

http://blog.with2.net/link.php?602868

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なかのひと 

意外と頑張って書いていますね。

 

まぁ、昔のように長文かつ、自分の文章が長いという記事は少なくなりましたが・・

あと、夜12時付近と朝方5時台の記事が多いですね。まぁ、帰ってくる時間と起きる時間の関係でしょうけど。

 

う~ん、アパートでなければ朝もクラシックかけながら、本を読めるんだけどな~

さて、それでは、ふたたび本読みに戻ります

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介護福祉士の支援に関して:行う順序が逆でしょう!

2008-08-24 20:41:03 | 医療

さて、続けます。

今回取り上げるのは介護福祉士に関してです

 

NHKニュースで介護福祉士の仕事を持っているのに、介護に従事していない20万人の人に対して研修と就職あっせんをするという記事が流れていました。

介護職の有資格者 就職支援へ http://www3.nhk.or.jp/news/t10013670091000.html

人手不足が深刻になっている介護職の人材を確保するため、厚生労働省は、専門の資格を持ちながら現場で働いていない人を対象に就職の支援を始めることになりました。

介護の現場では、低い賃金や過酷な勤務のために職場を離れる人があとを絶たず、介護福祉士という国家資格を持ちながら現場で働いていない人が全国におよそ20万人もいるとみられています。

このため、厚生労働省は、介護福祉士の資格を持つ人に就職を促すことで人材の確保を進めようと、来年度から就職の支援を始めることになりました。具体的には、即戦力として働けるよう施設での実習を含む研修を無料で受けられるようにするほか、規模の小さい事業所を集めた求人説明会を各地で開き、資格を持っている人たちに積極的に就職先の情報を提供することにしています。

また、いったん就職した人が簡単に仕事を離れないよう、専門の相談員が施設などを巡回し、仕事の悩みについて相談に応じる新しい仕組みも設ける方針です。厚生労働省は、こうした支援策で介護の現場で働く専門職を1人でも多く増やし、深刻化する人手不足に歯止めをかけたいとしています。

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本格的に…現場を見てないですよね。いや、気が付いてやっているのでしょう。

 

厚労省のHPからです

http://www.mhlw.go.jp/seisaku/09.html

 

4.今後の進め方等

(1) 厚生労働省としては、この指針に沿って福祉・介護人材確保のための取組を総合的に進めていくこととしており、平成20年度においては、

   (1) 都道府県福祉人材センターにおける無料職業紹介や潜在的有資格者の再就業の支援のための研修の実施等

  (2) 福祉・介護の仕事の魅力を伝えるシンポジウム等を行う「福祉人材フォーラム」の開催(7月27日)や国民の「介護」に対する理解を深める「介護の日」(11月11日)の創設 等に取り組んでいます。

 

(2) また、先の通常国会においては、「介護従事者等の人材確保のための介護従事者等の処遇改善に関する法律」が成立し、「平成21年4月1日までに、介護従事者等の賃金をはじめとする処遇の改善に資するための施策の在り方について検討を加え、必要と認めるときは、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする」こととされています。

さらに、先般取りまとめられた「社会保障の機能強化のための緊急対策~5つの安心プラン~」の中でも、「介護労働者の人材確保及び雇用管理改善の支援」や「福祉・介護サービス従事者の確保・養成の推進」などが盛り込まれているところであり、これらを踏まえつつ、今後さらなる福祉・介護人材確保のための取組について検討を進めていくこととしています。

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まず、現場から離れているのは仕事の内容、労働状態などに対して勤務環境が悪いからですよね。

 

医者も人の生き死ににかかわる職業の割には給与は低いといわれますが、介護福祉士はもっと低い。

 

だから、国家資格である「介護福祉士」という肩書を使用するよりも、全く肩書なしで仕事をする方が良いと判断しているから離れているのでしょう?

 

対応の順序が逆でしょう。本当に・・・この人たちは・・・Orz

 

このBlogには厚労省の方をはじめ、様々な省庁の方も見に来てくださっておりますが・・・どう思われますか?

 

国家資格があるのに、国家資格を使わずに仕事をする現状。それに関してどうお考えでしょうか?

うつとしたら、順序が逆ではありませんでしょうか。

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なかのひと 

もっとも、ただお金をかけたくないというのであれば…それも仕方がないのでしょう。

 

ただ、遠い未来。人が自分自身の将来の姿を思い描いたときに、安心して生活できないと思えば・・それに対して準備をするのです。

 

そうなれば何が起こるかは自明だと思いますが?

 

遠い未来も見えていないように見えますし、近い未来に対する予測もできていないのではないでしょうか。

官僚の方々は頭もよく、優秀な方々がそろっているのに・・人の心を考えられないのでしょうか?そんなことはないと思います。

 

日本の将来のために・・・日本国内活性化のために・・・介護に関して手厚く動いていただけることを祈念しております

 

本当は現場で働く官僚の方々の給与などの待遇改善も必要なのだと思っていますが・・・

 

そもそもこの国の勤労というのは何だろうかと思います。

国や会社などが「情報操作」と「欺瞞」で労働者を操っているように見えるのは僕だけでしょうか?

 

 

それでは、また。

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医師の受給計算練り直し:現場を見てください

2008-08-24 20:10:27 | 医療

こんばんは

買い物と掃除が終わりまして、今はクラシックを聴きながら本を読んでいました。学生時代を思い出します。

このクラシックを聴きながらの勉強が一番集中できます。

 

さて、少し本を読み疲れてきたので(ノートに自分なりの診療指針をまとめていました。外来で困るので)、記事を書きます。

今から書くのは医師不足関係のNikkeiの記事です

 

医師の需給試算、練り直し指示 舛添厚労相 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080824AT3S2300X23082008.html  

厚生労働省は23日、「安心と希望の医療確保ビジョン具体化に関する検討会」(座長・高久史麿自治医科大学学長)を都内で開いた。同省が医師の需要と供給に関する試算データを公表したが、委員からは前提条件が現実と乖離(かいり)しているとの批判が続出舛添要一厚生労働相がデータを練り直すよう指示した。  

検討会は月内に医師養成数の増加ペースや適切な医療体制の在り方について報告書をまとめる予定。当初は23日から24日にかけて神奈川県湯河原町でとりまとめに向けた最終討議をするはずだったが、温泉街での会合に批判が出たことを受け、都内での開催に切り替えた。(07:00)

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結局、現場を見もしないお役所仕事であるということが判明したということでしょう。

 

これだけ批判を受けても現場を見ないのか、それとも現場を見れないほど忙しいのか、それともその両方か・・・。

 

おそらく、厚労省官僚でも現場の方々は忙しく働かれていることと思います。

 

それと同様に医師も忙しく働いております。しかも命に直結する現場で。 僕も若輩ながら、人の命や・・心を、いろいろと考えながら仕事をしております。

 

他にもNIKKEIにこんな記事もありました

医師の負担軽減へ看護師対象に研修 厚労省 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080822AT3S2100T21082008.html  

厚生労働省は21日、医師の負担を軽くするため来年度に看護師を対象とした研修を実施する方針を決めた。看護師が医療現場で担当できる業務内容を確認してもらい、医師が診療行為に専念できる体制を整える狙い。同省は医師の待遇改善にもつながるとみている。  

医療現場では医師でなくても対応できる業務まで医師に集中し非効率との指摘が出ている一方、看護師についても専門性を十分に発揮できていない面があるとされる。医療関係者によると「医師法など法律で定められている業務区分があいまいで、何でも医師に任せてしまう傾向がある」という。(07:00)

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医師でなくてもできる仕事。

 

中心静脈カテーテルと末梢からの血液培養で、中心静脈からStaphylococcusが陽性に出たのでカテーテルを抜いて、末梢静脈からの点滴に切り替えましたが・・末梢静脈用の輸液がなかったので取りに行きました。

 

看護師さんも忙しい、研修医にも別の仕事をやってもらっている。輸液を組み立てたら、ぼくがフリーだったので薬剤部に電話をして…とりに行きました。

 

こんなことしなくてもいいだろうに…。もっと医療従事者がいたら・・・(w

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なかのひと 

医師の待遇改善…と書かれていますが、他にも待遇を改善すべき職業があります。いろいろ考えてほしいと思います。

 

医療現場を今まで抑えてきたしっぺ返しが・・・日本に降りかかっているように思えます。

 

次はその待遇改善すべき職業の一つを紹介します

では、また。

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公立病院の身売り加速:そのうち医局も崩壊するな

2008-08-24 16:20:50 | 医療

さて、まずひとつ記事を書いて、近くのスーパーに買い物に行ってきます。

いつも店が閉まる時間にしか動いていないので、必要な物の買い出しは土日のどちらかだけです。 危うく、先週頼んでいたスラックスの裾上げを回収するのを忘れるところでした。

 

まず、今日はこの話から。

朝日新聞に公立病院の身売り加速という記事がありました気になったので紹介します。

公立病院「身売り」加速 医師不足、19カ所民間譲渡(1/2ページ) http://www.asahi.com/national/update/0823/TKY200808230258.html  

全国に約千ある公立病院で、医師不足による経営難のため民間に売られたり、運営を任されたりする例が相次いでいる。今春までの6年間に民間譲渡されたのは少なくとも19病院、公設民営化は44病院。国は今年度中に公立病院改革の計画をつくるよう自治体に求めており、この流れが加速するのは必至だ。  

千葉県の銚子市立総合病院(393床)が9月末で休止することが決まった。22日、市議会で関連議案が1票差で可決されると、傍聴席に詰めかけた市民からおえつが漏れ、怒号が飛んだ。病院存続を公約に2年前に初当選した岡野俊昭市長は、「苦渋の決断。責任をすごく感じる」と頭を下げた。  

同病院は昨年度、患者数が4年前に比べて4割近く減った入院と外来の収益は約17億円減り、4割以上減。毎年約9億円を病院に支出し、昨年度は基金を取り崩して15億円まで支援を広げた市も、昨年度以上に収益が悪化しそうな状況下ではこれ以上無理だと判断した。  

 

引き金を引いたのは、医師不足だ。常勤医は06年まで約35人いたが、昨春は22人、今春は17人になった。医師が減るごとに患者も減った。市によると、医師研修制度の変更を受け、日大医学部が医師を引き揚げたのが原因。昨秋には「今後の派遣は難しい。院長も出せない」と言われた。「翻意をお願いしたが、国立の2大学からも派遣依頼がきているという。どの大学も医師不足だ」と岡野市長。  

 

市は公設民営か民間移譲を探っているが、市民の反対はまだ続きそうだ。  

 

佐賀県武雄市は今年5月、累計赤字が約6億4千万円となった市民病院(155床)を、10年2月に民間移譲することを決めた。医師不足のため4月から救急部門を休止、診療時間も短縮。今は、移譲先に決まった福岡県の医療法人から医師派遣を受け、救急を再開している。 だが一部市民は「共有財産を民間に売り渡すのは許せない」と強く反発。差し止めを求めて住民監査請求し、却下されると住民訴訟を検討し始めた。地元医師会も「市との信頼関係が崩れた」と、予防接種や乳幼児健診などから手を引く構えを見せており、混乱は尾を引く。  

 

大阪府南部の忠岡町では、人工透析やリハビリ治療が特色で、地域医療の拠点だった町立病院を昨年3月末、岸和田市民病院と統合再編する形で閉院した。赤字が膨らみ、「このままでは町本体が財政再建団体に転落する」と判断した。跡地と建物は民間に売却。今年9月から民間診療所として、医師3人体制で外来患者を受け入れ始める。(桂禎次郎、吉村治彦、龍沢正之)

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別にきっかけが新臨床研修制度であっただけで、昔からどう考えても日本の医師数は足りませんでしたよ。

2000年までにはそのくらいの情報は少し気になって調べれば転がって来ていたわけですから・・・。

 

 

医師不足の問題がYahooなどでも「項目」の中にあげられるようになりましたが、医師不足で困るのは国民であり、実は医師ではないという話もあります。

 

医師は医師一人一人の価値が上がるだけで、困りはしないでしょう。どうしようもなくなれば・・受け入れられなくなるだけで、医師一人一人が頑張ってできる範囲は限界があります。その限界をすでに超え始めたので、今の問題が起きているだけです。

 

僕を含めた様々な医師ブロガーがBlogで発信し続けているのは、日本の将来が崩れると思っているからで、別に自分たちの勤務環境云々ではないです。 僕なんかは独り身の強さを生かして、ずっと病院にいることが多いですしね。別にたいして気にもしていません。

 

ただ、将来的に様々な病院が閉鎖し、その地域の住民が困るというのが分かっている以上発信し続けるしかないとも思っています。

 

 

地域の末端まで医師が配置されるほどの充足率になるのは、遠い将来のことだと思います。おそらく、様々な条件が改善されなければ地域に医師は行かないでしょう。

 

地域になればなるほど条件が厳しくなるので(家族の関係、特に子供の教育、単身赴任、一人医長など)、医者が「来たい」「ここに赴任したい」と思うようにするにはそれなりのことをせざるを得ないというのもあります

 

また、大学に医師を引き上げている問題もありますが、いずれこれが効かなくなったときに大学の医療も崩壊するのではないかと思っています

 

以前、少し話をしたことがあるのですけど…新臨床研修制度が始まってからの医師である「僕たち」以降の学年であれば・・医局との関係はどんどん薄くなっていき、最終的に医師引き上げという手も医局は使えなくなりますからね。 僕らが中堅の医師になり、臨床の主軸となったとき・・・大学医局がどうなっていくのか…と思ったりしています。

 

医局に対して恩とかを感じている人も少なくなるでしょうし、出身医局とか関係なく生きてきた人たちばかりになるわけですから。

 

さて、あと5年ほどの間に大きく状況が変わらなかったら医局も崩壊するだろうという僕の読みが当たるかどうか。

結構予想は当たっているんですけどね、いままではw

 

 

まぁ、医局の再生から日本の医療再生まで考える必要があると思います。

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なかのひと 

それでは、僕はスーパーに買い物に行ってきます。

部屋の清掃もこのチャンスにしないといけないな~。

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ど~でもいい話:僕と白衣のポケット

2008-08-24 15:50:43 | ど~でもいい話

こんにちは

 

今日は休日でもあるので、少し早目に帰ってきました。

 

頑張りすぎて、燃え尽きるなよ。普通の状態(テンション)になると人一倍下がっているように見えるから」

と言われましたので、少し休養です。

 

 

今日はどうでもいい話から行きます。 医者の白衣のポケットには様々なものが入っています。本が入っていたり、クリエが入っていたり、電卓入れていたり・・・

 

僕の白衣のポケットには「葉隠(上)」が入っているのと、電卓その他に加えてあるものが入っています

 

研修医の子に

「先生の白衣から、いつもそれでてきますよね。いつ補充しているんですか?」

「下の売店に行ったとき」

 

 

 

 

それ=抹茶羊羹

 

 

 

疲れた時の糖分補給に・・・

なんとなく小腹がすいたときに・・・

抹茶羊羹

 

 

チョコレートなどを入れていた時期もあるのですが…溶けますし・・・

何よりも「抹茶羊羹」好きなんですよね。

 

どちらかというと和菓子系のものを好んで食べています。

 

 

ということで、僕の白衣のポケットには抹茶羊羹があります。抹茶羊羹入りの白衣が万が一、近くにあったら僕の白衣かもしれませんw

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なかのひと 

そんなわけないですね。 それでは、そろそろ真面目な話を展開したいと思います

 

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