梅雨の合間のウロウロ歩きです。【鹿の水死体の画像があります。気になる方は3枚目を観ないようにしてください】
駐車場から谷底で放水されている地響きが、ここまで聞こえてきました。
石小屋ダムの利水放流です。小さなダムですが、狭い谷にその音が響いています。
自然越流提にはさすが雨不足で越流はありませんが、それでもその上の橋の部分、高さ40メートル位から見下ろすと、吸い込まれるようで怖いです。自然越流は以前取材しました。「興味ある方は、12.06.21」を
主放流管 φ1.9m かなり迫力があります。
●●●
石小屋ダムの上流、宮ヶ瀬ダムの提までの流れの間、その日は放流もなく水面は静かでした。
落ち葉や木の枝が浮いている中に茶色の物体があるのに気が付きました。
スコープで覗くと、茶色の膨らんだ獣の死体のようです。足が水中に見えます。
丁度ダムの方から出てきた職員らしい人に伝えると、たまにある事だそうです。周囲の崖がかなり急でたまに足を踏み外す鹿や猪がいるそうです。
点々とした白い模様から、鹿のようです。ダム直下の地区ですから、鹿が這い上がるような岸はありません。
駐車場から谷底で放水されている地響きが、ここまで聞こえてきました。
石小屋ダムの利水放流です。小さなダムですが、狭い谷にその音が響いています。
自然越流提にはさすが雨不足で越流はありませんが、それでもその上の橋の部分、高さ40メートル位から見下ろすと、吸い込まれるようで怖いです。自然越流は以前取材しました。「興味ある方は、12.06.21」を
主放流管 φ1.9m かなり迫力があります。
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石小屋ダムの上流、宮ヶ瀬ダムの提までの流れの間、その日は放流もなく水面は静かでした。
落ち葉や木の枝が浮いている中に茶色の物体があるのに気が付きました。
スコープで覗くと、茶色の膨らんだ獣の死体のようです。足が水中に見えます。
丁度ダムの方から出てきた職員らしい人に伝えると、たまにある事だそうです。周囲の崖がかなり急でたまに足を踏み外す鹿や猪がいるそうです。
点々とした白い模様から、鹿のようです。ダム直下の地区ですから、鹿が這い上がるような岸はありません。