イヤーまだ暑い。クーラーの部屋に閉じこもっておりました。PCの部屋は隣です。扇風機で隣の部屋から冷風を入れています。あ~~。
在庫から今頃撮影したチョウゲンボウです。
親を待つ幼鳥です。
巣の廻りには巣立ちを促す親鳥がいます。
巣から出てきましたが、まだ怖いです。
イヤーまだ暑い。クーラーの部屋に閉じこもっておりました。PCの部屋は隣です。扇風機で隣の部屋から冷風を入れています。あ~~。
在庫から今頃撮影したチョウゲンボウです。
親を待つ幼鳥です。
巣の廻りには巣立ちを促す親鳥がいます。
巣から出てきましたが、まだ怖いです。
とても大きな川に行きますと、いわゆる川べりの大きな土手の外側に、昔存在した古いそして大きな土手があるところがあります。その2本の土手の間が広い水田や一部住居があったりしている空間があります。そこへ訪ねたことがありまして、一面葦の生えているところがあります。その中からオオヨシキリの鳴く声が響いていました。「ギチ、ギチ、ギチ」と。
葦の葉の間を探して見つけたオオヨシキリです。
続いて「オオタカ」②です。食後の風景ですか。
嘴や脚の爪に鳥の羽が絡みついてます。
嘴の羽を枝にこそげています。
この森に住むハトを主に食べているようです。別の日に羽をきれいに毟ったハトの体を持った状態を見ています。たぶん子供たちに分け与えるようです。その画像がを見つけたら投稿します。
一日小雨模様でした
ある年の今頃、車で1時間ほどの「オオタカ」が生息する森に連続で何日も通ったことがあります。その頃の記録です。
目の前でこんなに近くでオオタカが見られて感激しました。
子供たちの幼鳥です。
後ろに兄弟が。
親鳥が餌をしっかり与えているのか、立派に成長してます。この森はそんなに大きな森ではないのです。
曇り空でしたが明日からは数日雨模様です。曇りでも雨が降るまで干しておこうと洗濯をしました。先ほど取り込みましたが何とか乾いてくれたようです。
そんな曇り空のある日、ダムサイトの公園に出かけたことがあります。副ダムの護岸の岩の上にキセキレイがいました。キセキレイはセキレイの中では大変警戒心が強いのですが、この日の彼は全然そんなこともなくモデルになってくれました。
このあと少し近づいたのですが。
ポーズをとってくれました。
今年は梅が不作だそうです。キセキレイを撮った後、つつじを植えた丘に向かった時、植えられていた梅です。美味そうでした。
演壇で前大統領が右側に振り向いたところで、彼の右側の耳たぶの上部が狙撃されたらしいのですが、狙撃銃の狙いが右に1mmでも振れていたら前大統領は致命的な被害を受けていたでしょう。右に顔を向けたので耳たぶをかすめたのでしょうが、そのまま正面を向いたままでしたら頭部に命中していたのではないかと想像します。全く幸運だっと言わざるを得ません。銃声は3~4発聞こえましたの前大統領の背景にいた聴衆が負傷者が1名だったのも幸運でした。それにしても大統領警護隊の事前のチェックどうなっているのでしょうか。強力な狙撃銃が民間に販売が許可されている国です。ビルの上に不審者がいると聴衆が気が付いていたと情報があります。何をしていたのでしょうか。ボブ・リー・スワガー並みの狙撃技術を持った男でしょうか。
最新情報では使用された銃はAR-15自動小銃だそうです。狙撃銃ではないようです。
5月中旬に投稿しましたセロファンテープの「タケノコ現象」。丁度2か月が経過したのですが、最終的にはほとんど変化がないので現状を報告して終わります。
本日の状況、あと1ミリくらいでしょうか。
5月13日報告時点の状況です。2か月でこれだけ状況復帰しました。たくさん重しの書籍を積んでおりましたが、地震で崩れては困りますのでこの辺で終わります。
一日中ずっと小雨でした。真夏仕様の夜ですが今夜は、1時間予報で気温の推移をチェックしないといけません。タオルケットだけでなく毛布を出さなければとも。
在庫の中から西の大川の河口で見かけた「メダイチドリ」です。曇り空でしたが、久しぶりのメダイチドリ、何枚も撮影してしまいました。
手前はコチドリ。メダイチドリの大きさがわかります。だから偶には異種を同時に撮影しておかないとシギチドリでは画像だけでは区別できないことがあります。
どんより曇り空。今夜から雨のようですね。明日一日雨かも。
ある天気予報をよく見ているのですが、毎日2つ3つのタスクが出ます。その中で最近困っているタスクが。「気温5度以下の地点を探してください。」というのがあります。5度以下ですよ。日本ではありませんね。この天気図では世界中が表示されます。普段は関東地方を設定しているのですが、北海道にも5度以下はありません。で、樺太からロシア領に移動、当然シベリヤですよね、ありません、アリューシャン列島も見ましたがありません。とうとうアラスカ方面にも転進。結局北極海地方でないと5℃以下がないのです、最近は異常気象ですね。(原野で地名が表示さていないような荒野は除外してます。地名があるところにしています)北極海地方でポチしてタスク合格してます。そして30度以上なら自宅現在地でポチ出来るのに、この異常気象を実感する毎日です。
昨日の続きのツミの彼女です。
現在のカメラに買い替えた初めての撮影行で、40分くらい離れた小さな城跡公園に出かけました。本丸跡の周囲の散策路。木々に囲まれた静かな道で、目の前の太い枝に「ツミ」が止まっているではありませんか。よく自然界であるお見合い状態です。虹彩が黄色なので雌ですね。彼女は?どうしていいのかわからない様子、若でしょうか。私も彼を撮影したくて、カメラを構えるのも静かに構えました。
今在庫には100枚ほど保管してます。ということは200枚以上撮影したでしょうか。こんなに近くで猛禽類を撮影できた幸運を感謝しつつ彼女が飛び立つまでシャッターを押したのです。夢のような時間でした。
おろしたてのカメラです。設定が旨く行ってるかは、自信がなかったです。この画像からわかるとおり、彼女は目に前の私をじっくり見てます。怖いオジサンではないよ。なんて。
一日曇りでした。本日発売の時代小説を読んで巣ごもりでした。
ちょっと前の夏に、隣の県の自然公園で、めぼしい鳥がおらず、人をあまり恐れないハクセキレイの若とひと時を過ごしました。
右脚の奥にある枯葉でお分かりのように、彼は全然動きませんベンチに腰かけている私に食べ物をねだっているような。こんな時に限って昼食のおにぎりは食べ終わっているのです。