ちょっと前のことです。この頃、4日の間隔で大変珍しい鳥と、幸運にも見ることができた鳥と2連続でホームランと2塁打を売ったような幸運の日々でした。
どちらもツグミ科でやはり種の偶然だったのでしょうか。ホームランは当時20年前に一度だけ確認された鳥で、それは大騒ぎになったのです。この情報はネットで拡散されその後有難味が薄くなってしまったのです。本日投降したのは、その4日後当時よく出かける海岸への支線で途中下車する公園に現れた「マミチャジナイ」です。これは旅鳥で偶々休んでいるときに見かけねばそれで終わりという鳥です。情報を聞いて朝早くその公園に出かけたのが正解でした。広い芝生で虫を探していて近づいても逃げず御覧のとおりアップで撮影できました。その後数日で旅立ってしまいました。では。
朝9時前でまだ寒く、CMはあと一人いたような記憶が。広い芝生ですから私は丸見え、しゃがんで撮影しておりました。
「マミチャジナイ」は眉茶ここまで書いて寺内が書けません。IMEパッドで手書きしても見つかりません。図鑑にはあるのですが、かなり難しい字です。