17日(水)と19日(金)、今年最後のゴルフを。
爆弾低気圧の大雪を紙一重の差でくぐりぬけました。
とは言え、17日の京ヶ野G・Cは気温3℃と厳しい状況の中、うっかり帽子を忘れてしまい寒い!ったらありゃしない。
髪の毛がもう少し有ったらなぁ~、念のため用意していたレイン・ジャケットを着たけれど効果なく、最悪!
体がガチガチで戦闘意欲がまったく失せた。なにしろ水が凍り始める温度が4℃ですからねぇ。
52・51の100叩きの刑も当然ですね。
19日は予定していたコースが既にクローズ、前日に変更したコースもクローズとなり、一旦は中止となりかかったが、一人がなんとしても「やりたい!」ということで、オープンしているコースを探し、高速を飛ばし急行。
チェリー・レイクC・Cは前日の大雪がウソのような「小春日和」。執念に女神が微笑みましたね。
ウィンド・ブレイカーを脱ぎたいほどの陽気に体もほぐれ、最終戦は43・45の88。メデタシメデタシ。
東の8番ホール(359Y)では、バーディを。ティ・ショットはテンプラでしたが、残り200YをX・HOTのクリークでピン手前2mにオン、強気に打ち、カップイン。
最終戦で、感動、いえ、自己満足の一打が出ました。
しかもチェリー・レイクはお風呂が天然温泉!身も心も「ぽかぽか」
良い締め括りでした。