酷暑がやや緩んだ24日(土)、いつものように夕方、Daysへ。
何と!パット・ブーンのボーカルが流れていた。いやはや、ここでブーンとは。
でも、そこがここの良さでもありますよ。
暫くして、名東ジャズクラブの新しい会報を見つけ、そこにマスターのエッセイが載っていた。
若かりし頃の甘酸っぱい思い出を1986年、初来日したベイカーに軽く触れながら綴られていました。
あぁ、青春って、ヤッパー、いいなぁ~ 「青春時代の真中は、道に迷っているばかりー♪」、「・・・・・・・・・・、胸にトゲ差すことばかりー♪」
そこで、マスター、ベイカーの一押しを訊ねると、コレが出てきました。
パーソネルは、
Chet Baker(tp,vo), Phil Markowitz(p), Scott Lee(b), Jeff Brillinger(ds)
録音はオランダ、
それはそれとして、常連さんの他に、二人連れの方が居られ、帰り際に「大阪から、ここに来るために名古屋へ」と話された。
マスターの話では、前日、茨城県より、その方も、わざわざここを目当てに名古屋へ。
そう言えば、少し前ですが、東京より一泊で・・・・・・・・
もう、名古屋の新名所ですね!?