jazz and freedom and avenger

勝手気ままな戯事日記 暇つぶしに・・・・

鬱陶しい梅雨の夜は冷酒で・・・・・

2009-07-29 | 日本酒・洋酒

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夏はビールと相場が決まっていますが、これだけジメジメした日が続くと、なんだか飽きてきますよね。といっても、我が家はいつも発泡酒、時々、ビールなんですが(涙)。

そんな時はバーボン、スコッチのロックもいいけど、ヤッパー、冷酒が一番かな?。 

そこで、最近、嵌り込んだ銘柄を二つほど。左が、先月の初め高山でゲットしてきた何本かの内の一本、山車「蔵元秘蔵酒」と、右が灘の剣菱「瑞穂黒松剣菱」。

 

まず、山車「蔵元秘蔵酒」、能書が凄いです。出品貯蔵 特別純米生詰原酒 飛騨高山地域限定直詰、です。読むだけで疲れてしまいますよね(笑)。更に「つるばら花酵母」とおまけまで付いている。だが、それだけでは終わらない。こんな口上書きまでされている。もともとは、市販用ではなく、接待用として造られ、リザーブされてた酒で、評判の良さのあまり、出さざるを得なくなった、という。1.8Lで500本、720mlで1000本のみの限定品と明記されています。 

イャー、ほんと、美味しいです。アルコール度は17度以上18度未満と結構高いですが、日本酒とは思えぬフルーティな味と香りは絶品ですなー。気を付けないと、知らず知らず飲み過ぎちゃいまいね。

 

それに、風格あるこの蔵元の内部が、これまた素晴らしいので、ご紹介しますね。さすが、高山です。

 

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つづいて、剣菱「瑞穂黒松剣菱」。

こちらは、日本酒で初めて名(ブランド)が付いたという500年の歴史を持つ「剣菱」の比較的新しい銘柄。余程、その出来に自信があったのか、能書きはあっさりしている。普通、純米酒ですと、表ラベル等に大きく表記するものですが、この瑞穂黒松は原材料を見て、初めて気が付きます。また、アルコール度は17度とやはり高めです。リッチで華やかな味わいなのに、サラリとしている。これは、一級品の証しですよね。「美味しい」という表現より、「うまい!」の表現がピッタリですなぁ。止められましぇーん!また、ボトルのデザインも凝ってますよね。

 

 

日本酒、と言うと、サラリーマンの会社帰りに愚痴のこぼし合い、ってイメージがありますが、イャー、なかなかどうして、ひょっとして世界で一番、奥が深いお酒ではないでしょうか?

 

 

 

 


SOLAR CONTROL GLASS

2009-07-26 | 

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本来ならば、このテーマはもっと早い季節のほうが適切ですが、まぁ、お付き合いください。

 

車を買い替える際、窓ガラスがUVカット仕様かどうか、が条件の一つに有りました。車に乗っていると、やはり、太陽光線が気になります。特に女性にとって日焼けは大問題ですよね。うちのカミさんも車の中にUVカットのネック・ガードを置いています。

 

ところが、ウィンドウがUVカット仕様になっているか、どうか?って意外に分かり辛いです。何故か、と言うとUVカットとハッキリと謳うには法基準をクリアしなければならないのです。しかしながら、各国でその基準がマチマチで、特に外車の場合、カタログに明記するのはなかなか難しいようです。また、まったく無関心やもしれません。それと、ティンテッド・ガラス(色付き)=UVカットと言ったイメージもあるようですし、事実、ある外車ディラーの方の説明もそうでした。でも、正確に言えば、チョット違いますよね。また、国産ディラーでも、今更、敢えて明記するほどでなく、UVカットはもう標準仕様との説明を受けました。果たして、全て、そうだろうか?やや疑問が残ります。

 

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では、AVENGERの場合はどうだろう?

 

日本のカタログでは「ティンデッド・ガラス」と表記されていますが、UVカット仕様とは記されていない。たまたま、我が国の基準をクリアしていないからかもしれませんね。ディーラーの説明ではUVカット仕様と言ってましたが。

因みに、本国の公式HPでは、FRONT&REARはSOLAR CONTROL GLASS、SIDEはTINTED GLASSと表記されています。

 

そこで、‘SOLAR CONTROL GLASS’って何かと調べてみると、日射光の透過を制御するガラスの総称で、主に暑さを感じる赤外線を反射、或は、吸収して、取り除く加工ガラスです。

 

確かに、AVENGERに乗っていると、フロント・ガラスからあまり日射光の暑さ、眩しさは感じませんし、リアからの熱の侵入も、以前に乗っていた国産車と比べぐっと少なくなっている。勿論、ルーフ部分が結構、大きいせいかもしれません。

 

では、サイドからの熱の侵入、それと、紫外線はどうなのか?というと、これがよく分りませんね。

 

ただ、不思議な事に、カミさんが「あぁ、ヤバイ!」と言って、ネック・ガードを巻く頻度は、前車と比較して明らかに減っています。

と、言う事は、AVENGERのウィンドウ・ガラスには、それなりにUVの侵入を防ぐ仕様になっているのでは、と体感上、推察できますが、確信はありません(大汗)。

 

なにやら、中途半端な内容になってしまい、申し訳ありませんが、まぁ、大目に見て下さいね。

 

 

 


白州蒸溜所

2009-07-20 | ドライブ

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ここ最近、AVENGERと遊んでいないので、連れ出しました。夏はやはり、信州方面ですかね。で、今回はすぐ隣の山梨県白州にあるサントリーの蒸溜所です。中央道小淵沢ICから15分です。

少し前、行く予定でしたが、新型インフルエンザの影響で見学がストップされていて、現在は再開されています。

 

 

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途中休憩した中央道の定番、諏訪湖ですね。先程まで雨模様でした。ここの夜景もキレイですよね。

  

 

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白州(はくしゅう)、何となく中国ぽい読み方ですが、イイ、響きですよね。

 

  

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ウイスキー博物館の上の展望台です。三角屋根とブリッジがユニークです。

 

 

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展望台からの甲斐の山々、如何にも美味しい水が生まれそうですね。

 

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同じく、反対側の八ヶ岳、雲が掛かっていました。

 

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木立に囲まれたウイスキー博物館。気持ちの良い風が吹き渡っていました。

 

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博物館に展示されている1922年式T型フォードトラック。2985ccで20馬力、時速30キロで走るようです。禁酒法時代、こうしたトラックでカナダから密輸したそうです。そう言えば、昔のギャング映画で見たような記憶がありますね。

 

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これは古い樽を再生させるリチャー、つまり、焼き入れですね。ついでに僕も焼き入れを・・・・、アチィ、チィ。もう、ご勘弁を・・・・・。

 

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火あぶりの刑の後は、オープンデッキでのランチ。都会では味わえない開放感がグーですよー。

 

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コレ、凄く美味かったです。まぁ、食事は雰囲気が一番ですからね。

 

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AVENGERのカッコいいショットを取りたかったのですが、警備員のチェックが厳しく、この一枚だけです。実は、もう少し奥へ入りたく、道路警備員に頼みましたが、聞き入れられず、何でもない写りになりました。まぁ、連休という事でかなりの警備員が動員され、ざっと数えて30~40人、ヤッパー、大企業はちがいますね。キビシー!

なお、ペット同伴はできませんのでご注意を。AVENGERのすぐ後にきたジャガーは入場できませんでした。もっとも、名が名ですからねぇー。

 

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土産にゲットしてきた白州12年とここだけで手に入るシングル・モルト。

勿論、試飲サービスもされていて、白州12年の天然水割とソーダ割を頂きましたが、ストレートで飲んでいる外人を見つけ、係りのキレイなお姉さんに話をしたら、白州12年の他、山崎12年までサービスしてくれましたね。イヤァー、さすが一流企業は違うねー。

どちらも初めて飲みましたが、両方とも、気品がありませね。白州のナチュラルな味わいに比べ山崎は華やかさが感じられます。

 

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これは、来場記念のグラスです。同蒸溜所のHPのインターネット優待券を印刷持参すると一人一個もらえます。でも、僕にはちょっとデカ過ぎますね。まぁ、今、はやりのハイ・ボールをこれでガバガバ飲め、ということなのでしょうかね。ギャ、ハァ、ハァ。

 

 

それから、ここから20分ほど走った所の甲州街道、旧宿場町台ケ原宿に立ち寄りました。こには、300年の歴史と明治天皇がご巡幸の際、奥座敷が行在所として使われた有名な造り酒屋「山梨銘醸」があります。ここで、パッ写。イヤァー、さすがこの風格、只ものではありませんね。AVENGERもビビってます(笑)。

 

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最後に寄ったのが、夕暮れの八ヶ岳リゾートアウトレット。雨上がりのひんやりするほど涼しい高原の風が心地よかった。

 

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なお、走行データは467km、燃費計7.3L/100kmでした。

 

 

 

 

 

 


CRESCENT / JOHN COLTRANE

2009-07-17 | ジャズ・ts

                boston acousticsで聴いた今日の一枚

 

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           Crescent / John Coltrane (Impulse)   1964

 

ちょっとジャズを聴き込んだファンにとって、7月17日は、ただの一日ではない。特に60年代中~後半、モダンジャズ灼熱の時代をリアルタイムで体験していたファンには忘れられない一日である。

 

当時、「モダンジャズ界の黒い牽引車」として、また、最高峰に位置していたコルトレーンが、1967年の今日、肝臓ガンで急逝。享年40歳。何と言う若さだ。

 

その前年(66年)、初来日したコルトレーンのステージは異様、異常としか言いようのない壮絶なパフォーマンスでジャズファンを驚かせ、その光景は新聞紙上にも掲載された。よだれを垂らしながらtsを延々と吹き続け、聴衆はぐったりと身をシートにくねらせているシーンだ。

 

この頃のコルトレーンの演奏について、僕のような三下が説明するには及ばないので、割愛させて頂くにして、このアルバムは、コルトレーンがまだアヴァンギャルドな演奏スタイルに変貌する前の作品。世評ではあまりスポットライトが当てられていませんが、数あるリーダー作の中で大好きな一枚です。

 

コルトレーンは決して天才ではない。早熟なジャズミュージシャンが多い中、1956年、30歳にしてマイルス・グループの一員に抜擢され、ようやく表舞台に現れたが、当時の評判は「鈍才」であった。だが、その頃、すでに天才肌との評価が高かったロリンズへのライバル心と常にジャズ・シーンをリードしていくマイルスの存在が触媒となり、所謂、化学反応を起こし、その後、10年の間、ただひた走り、ついに「前人未到」の世界に到達したのだ。鈍才だからこそ出来るのであって、天才では到底、為し得ないであろう。だが、その代り、命と引き換えたのだ。

 

 

もし、真夜中の国道、バイパスを走っている時、このコルトレーンが流れ始めたら、果たして、そのまま、車を走らせ続けられるでしょうか?貴方は、きっと路肩に車を停め、静かに目を閉じるでしょう。

 

 

 

2曲目、‘Wise One’、マッコイのピアノ・イントロの後、まるで祈るか如く、深く、静かに、どこまでも響き渡るコルトレーンのtsを聴け!

 

 

 


あれから一年・・・・・

2009-07-14 | 日記・エッセイ・コラム

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ブログを立ち上げて、ちょうど一年になりました。最初はなかなかイメージが湧かなく、暫く、宣言したままの状態が続き、正直、こりゃ、あかんわ、と思いましたが、まぁ、何でもいいからupしていけば、その内、何とかなるであろう、と楽天的に考え、いつの間にか現在に至っている。

 

立ち上げのきっかけは勿論、AVENGERですが、人々が羨望の眼差しを向けるスーパーカーやハイパフォーマンス・カーではなく、しかも、当時、既にクライスラーの経営に影が出始めていた頃なので、果たしてコンテンツの柱として継続できるのか、疑問を感じていたのも事実でした。

もっとも、ボストン・アコースティックで聴いたジャズ・アルバムの感想ももう一つの柱でしたが、最近、サッパリです。ちゃんと聴いてはいるんですがねぇ。

 

でも、暫くして、初めてコメントが入り、「オォ、こんなブログでも読んでくれている方がいらっしゃるんだ!」とちょっと感激しましたね。また、精神的にダメージを受けた時に、励ましのコメントを頂きもした。その後、何人かの方々からも頂くようになりました。ヤッパー、継続は何とやらですかね。

 

話が飛びますが、一昨日、ディーラーの前を通ったら、白のAVENGERが一番目立つ所に置かれ、売約の札が下がっていました。仲間が増えるってなんだか嬉しいですね。どこかですれ違う日が楽しみです。とにかく、この一年間、未だにAVENGERとすれ違っていないのですから。

 

  

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初めてド正面から撮ったAVENGER、ケッコー、イケるんじゃないですか。個人的には、フォグの周りがクローム・リングだと、ビシッと決まるんじゃないでしょうかね?

 

 

いずれにしても、AVENGERと出会わなかったたら、このブログも始める事はなかったでしょう。

 

 

Someday, Somewhere.

 

 

 

 

 


出番がなくなった?フィルム・一眼レフ PENTAX Z-1

2009-07-08 | 写真

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先日、ふと思い出したPENTAX Z‐1。

もう何年間、使っていないでしょうか。バッテリーが上がっていました。

十数年前、ある写真を見てカルチャー・ショックを受け、使用機種がPENTAX Z‐1と知り、衝動買いしました。それまで、ミノルタの入門版の一眼レフを持っていましたが、ちょっと不満が出始めた時でしたので、まぁ、それなりの理由があったかも。

 

このZ‐1は当時の一眼レフの中では中級クラスでしたが、確か?斬新なアイデアが取り入れられたモデルでした。初めの頃は、出掛ける際、いつも持ち歩き、手当り次第、シャッターを押したものでした。でも、このカメラが持つ機能の恐らく1/10もよう使いこなせず、ほとんどオート任せでしたね。取説を読んでいても、イザとなるとすっかり忘れていますね(笑)。

 

それでも、気に入った写真が撮れると、それなりに満足していました。

 

しかし、デジタル・カメラが出始めた頃から、徐々に出番が少なくなり、ここ数年間、使った記憶がありません。

 

現在は、コンデジを使っており、時々、デジイチが気になり、店頭で見たり触ったりしていますが、果たしてちゃんと使いこなせるのか・・・・・・・・・・。

それに、大きくて重いし・・・・・・・・・・・。画質の良さは解っているんですけどね。

 

 

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デジイチにする前に、もう一度、このZ-1にチャレンジしてみようかな。

えっ、もう古い!って。でも、アナログの良さも忘れ難いですよね。

うぅーん。

 

  


街で見たナイスカー Peugeot 407

2009-07-05 | 

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家から遼君のドライバーの飛距離で充分届く所に、プジョーのディーラーが有る。最近、その真ん中辺りに駐車場を借りたようで、今日、そこを通ると、ピカピカの407が置いてありました。早速、パッ写です。AVENGERに決めるまで、この407は買い替えの有力候補の一つでしたからねぇ。

 

ダッシュ・ボードの上に名前の書いた紙が置いてあったので、間もなく納車されるのでしょう。

最近、国産車の減税措置に対抗して、輸入車もかなり実質値引きをしているようなので、狙っていた方には、好都合のようですね

 

 

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このモデルは、恐らく、今春、マイナー・チェンジされる前?のタイプと思います。ド正面からは、大きなグリル開口部のルーバーが格子状に見えますが、斜めからは水平ラインに見え、最新モデルは縦のラインもクローム・メッキされ、ハッキリとした格子グリルにチェンジされているようです。

 

でも、ハイウェイでルーム・ミラーにこのフェイスが映ったら、誰だって、「オォー、スーパー・カーだ!」と勘違いし、道を譲りますよね。そこがこの車のセールス・ポイントと言って良いでしょう。

それに、あまり、と言うか、ほとんど見掛けませんね。それもイイ。

 

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所が、その後、買物に出掛けたショッピング・センターで、何と、アルミナグレイの2doorクーペとすれ違いました。イャー、ほんと、カッコいいです。もっとも、一気に500万円台には跳ね上がりますが、その価値は有りますよね。。フロントサイドのエア・ダクトとサイドに廻り込んだリア・ランプが更にインパクトを与えています。

 

 

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モー、痺れっ放しですね!