いつもの川べりを走っていると、空から白いものが川面に降ってきた。
白鷺が二羽。一羽はじっと動かず、もう一羽はエサを求めて草むらの方へ。
暫く見ていると、動かなかった一羽は他の場所へ飛び立っていった。
先に進むと、今度はやや大きく色が付いた違う種?の鳥を見つけました。
じっと同じ姿勢を保ち微動だにしませんね。
暫く先へ走り、戻ってみると、全く同じ所、同じスタイルで・・・・・・、油断して近づいてくるエサを待っているのでしょう。
田舎の自然豊かな川と違い、街中の何でもない小さな川ですが、日々、それなりの生態が営まれていますね。
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