南無煩悩大菩薩

今日是好日也

つくばい。

2010-11-30 | 酔唄抄。

真ん中の 口 を中心に、 吾 唯 足 知 という字になっている。

われただ足るを知る。


唐の詩人、蘆同は茶のたしなみをこう詠んだ。
「一椀はわが唇と喉を潤し、二椀はわが孤悶を破る。三椀はわが枯腸を探れども、そこに五千巻の文字を見出すのみ」

ちなみに私はこの日も酒を呑みすぎていた。
「一杯はわが唇と喉を潤し、二杯はわが孤悶を破る。三杯はわが枯腸を探れども、そこに一巻の終わりも見出せぬ呑み」

われただ足るを知らぬとうつむいてつくばい。
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