小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

自然教育園日記その306 2025年春写真展用写真

2025-02-14 11:48:33 | 写真日記
自然教育園日記その306 2025年春写真展用写真
2025-2-1


題名 幻想を実写する
2つの写真を合わせたもの。本当に2羽の蝶が連なっている写真
Fujifilm X-H2S+Fujifilm XF 150-6000mm  虫の高速撮影シリーズ


題名 抽象を実写する
4つの水面写真を集合したもの
Fujifilm GFX100S + GF120mm macroまたはSony alpha7CR+Sony FE 70-200mm
水面シリーズ
題名の語呂あわせからヒントを得て作った2枚の絵 
先に抽象を実写するという絵を出そうと思い、これだけではさみしいし、あまりに何だかわからない絵ばかり出していると完全に当方の存在が消えてしまうので、昔の蝶の写真を思い出しました。幻想を実写するという題名をつければ2枚が連動し、少しは何だかわかる絵になるかなと思ったのです。だけど偶然うまれた<幻想を実写する>っていいじゃないの。これ真面目にやってみよう。幻想を実写すると抽象を実写するで2025年は行くぞ。

このくそ忙しいなかでやっとこ展示作品を提出。3月1日から写真展がはじまります。うまく風数の写真を全紙額に収めることができるかどうか、心配になって来た。

Sonyα1 IIが手にはいったら蝶の絵のような、虫のハイスピード撮影のハイブリッド絵画をつくりましょう。これを<幻想を実写する>の2番目の作品にするのだ。

後は、いつものように、節分の季節になるとセツブンソウが咲きはじめ、ユキワリイチゲが咲きはじめ、ジョウビタキ(メス)が現われ、カワセミはいつも通り健在。今年は2月2日に恵方巻を食べて、豆まきをして、いつも通り春はくる、よかったよかったというご報告だけ。 
2月11日に園にいったら、セツブンソウもユキワリイチゲも増えていました。フクジュソウも顔をだして、春の花の季節が始まりそうです。そして直ぐ桜が咲きます。


Sonyα7CR+ Sony FE 70-200mm macro


Sonyα7CR+ Sony FE 70-200mm macro


Sonyα7CR+ Sony FE 70-200mm macro


Sonyα7CR+ Sony FE 70-200mm macro
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自然教育園日記 その305 撮るものが無くても写真は作れるか?

2025-01-28 14:41:31 | 写真日記
自然教育園日記 その305 撮るものが無くても写真は作れるか?
現在、締め切りのあるイベントを3つ抱えている。1つ目はバイオデータ解析の仕事で1月中にリモート会議用資料を作り2月初旬に会議を開く必要がある。この仕事は1回では終わらない。2つ目は公募展応募で、締め切りはまだ先だが、3カ所に作品を作って出品しなければならない。まだ何も出来ていない。締め切りなぞあっというまに来るのだ。3つ目は写真展への作品提出である。これの1月中に決めなければならない。会長はお前だけ提出していないとイライラしているに違いない。ブログもほっておけば、アクセスは当然下がってゆく。ようするに頭の中はグチャグチャ。ただただ、キレないようにキレないように、一日働いて、寝る。起きてはまた仕事を続けて、寝る。頭の中はグチャグチャでもちゃんと動いていることは我ながら大したものだ。しかし、考えようによっては、とんでもないバカだ。そんなことはどうでもよくて、ただただ動いている。
望遠レンズをかかえて、カワセミが飛ぶまでじっと待つなんてこと出来るわけがない。

2025-1-13
Fujifilm GFX100S+GF120mm macro


ヒョウタン池水面


ヒョウタン池水面


ミツガシワ水面


サザンカ

2025-1-18
Fujifilm GFX100S+GF120mm macro
今日は1枚だけ。

園で現在カワセミ展をやっています。写真クラブの連中のカワセミ写真もいっぱい飾ってあります。どうぞ見に来てください。但し、当方のカワセミ写真はありません。単純にカワセミの写真を最近撮っていないこと、気に入った写真が無いことが理由です。



Fujifilm GFX100S+GF120mm macroでもピントが合いさえすれば、トリミング拡大でこれくらいの絵は撮れます。でも今のところカワセミを一生懸命撮ろうとする気は全然起きないようです。とにかく冬は撮るものが無くて難儀します。でも、こんな天気のいい日はなぜかカラズザンショの実に集まるメジロを撮りたいと思う気が起きたのが不思議でした。当方は偉そうにみえるカワセミよりメジロのヒョウキンさが好きなようです。さすがにFujifilm GFX100S+GF120mm macroで撮るのは無理でしたが。といって重たい望遠を持ち出す気にはなりません。

2025-1-24
Sony alpha7CR+sony FE 70-200mm macro

何度も繰り返してしまいます。この組あわせは撮っている時は全く面白くない。撮ってから修正してゆくと、予想しない絵が生まれる。とにかく画像がちゃんと記録されているからこれが出来る。そして、Fujifilm GFX100Sとは全く違う絵だ。


ヒョウタン池水面  <抽象を実写する>というタイトルで写真展に出そうかな??


ヒョウタン池水面



Sony alpha7CRにおいてAPS-Cモード、200mmつまり300mmで撮影しトリミング拡大してみた。これなら400mmレンズでAPS-Cモードつまり600mmで何とかカワセミは撮れるかもしれない。400mmなら1.4kg、トータルで2kg前後だから何とか持ち出す気になるだろう。Sony α1 IIが手にはいったら、FE100-400mmを買えばいい。それより、Sony α1 IIの使い方としていいアイデアがうかびました。虫のハイスピード撮影をいっぱい集めて、合成して幻想的絵を作ろう。 特に蝶で絵を作る。 しかし、Sony α1 II入荷の音沙汰は当分なさそうだ。








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自然教育園日記 その304 冬の紅葉の顛末

2025-01-12 19:36:05 | 写真日記
自然教育園日記 その304 冬の紅葉の顛末
機材はSony α7CR + Sony FE 90mm macro
昨年アップすべきだったが、時間が無く、年を越してしまった。
2024-12-22


路傍植物園 コクサギ ミカン科

コクサギ「小臭木」は「小さな臭い木」であり、その名の通り、独特の臭気がある。ミカン科特有の油点があって、葉を煎じた汁は殺虫効果があるとのこと。コクサギの実は熟すと2裂し、その反動で黒い種子を弾き飛ばす。カラスアゲハ、オナガアゲハの食草はコクサギ、サンショウ、カラスザンショウなどのミカン科植物。葉には、アルカロイドの毒を持っているが、それでもカラスアゲハには独占的に食べてしまうという。一方、アゲハは、サンショウやミカンは食べるが、コクサギは食べない。ミカン科の植物の葉は、油点と呼ぶ香りの貯蔵庫があり、陽に透かすと星のように明るい点が無数に見える。青葉の表面は光沢が強く、日陰でもテカテカと目立つ。香りは葉に閉じ込められていて、ちぎると揮発して発生する。香り成分は精油と呼ぶ液体で、虫や動物には消化しづらいものだという。紅葉に時期に、周りとの対比として、なぜかこの木の葉っぱを撮影してしまうのは、この油滴のおりなす、葉っぱの魅力かもしれません。


イロハモミジ・ビューポントのイロハモミジ







自然教育園にはイロハモミジの集落が広がっており、これは45年間で勝手に20倍も増え続けたということらしい。



冬は池の水面がきれい。毎回撮影をする。しかし、使える絵が撮れるかは別問題。





水生植物園池の波紋を狙って撮影。 光のかげんで勝手に白黒になりました。




武蔵野植物園 イヌシデ

和名の由来は、花穂の垂れ下がる様子が注連縄(しめなわ)などに使われる紙垂(しで)に似ていることから<。近縁種のアカシデと区別するため、耐寒性に劣ることから「イヌ」(劣るの意)をつけているということである。冬のイヌシデを観察すると、赤茶色でツンととがった冬芽に混じって、やたら大きく膨らんで、まるで小さなホップの実のようになったものが目につく。これは、ソロメクフレダニというダニの一種がつくった虫こぶだそうだ。イヌシデは山野に普通に生え、樹高は20mほどになる。樹皮は灰白色でほぼ平滑、縦に模様ができる。老木になると、浅い裂け目ができる。シデの中では、樹皮の縞模様が鮮明で、見分けやすい。


ハリギリ 

日本産ウコギ科樹木としては珍しく高木になる。若木は、枝や樹幹に太くて鋭いとげがあるが(後で写真が出てきます)。老木になるに従い鋭さを失いトゲはなくなる。同じウコギ科のタラノキもとげがあるが、葉っぱの形はとても違いますし、ハリギリはずっと高木になります。新芽はいずれも食べられますが、どっちの方が美味しいかと議論になります。以前北海道支笏湖のホテルの庭にハリギリがいっぱい生えていて壮観でした。この木でつくる丸太船にまつわるアイヌ民話が色々あるようです。当方はカエデのお化けのようなハリギリの葉っぱは、緑の時も、黄色の時もとても魅力的に感じています。



水鳥の沼周辺 これは当方の気に入っているイロハモミジの撮影スポットなのですが、今年は残念ながらちょっとしょぼい紅葉で終わってしまいました。



路傍植物園「チドリノキ(千鳥の木」は、実に翼があり、その形を千鳥(ちどり)が飛ぶ様子に見立てて名付けられたものである。別名で「ヤマシバカエデ」ともよばれる。ムクロジ科でカエデの仲間であるが、カエデの仲間にしては葉に裂け目がなく、カエデらしくない。



2024-12-27
冬の真っ最中、この時期に園のイロハモミジの中心部がまだまだ紅葉している。昨年は12月15日に紅葉撮影を終了しているのに比べ、今年はさらに紅葉がスローペースであった。



路傍植物園のエンドにあるイロハモミジのスポット。本当に今が紅葉のピークになってしまった。





さらに進んでヒョウタン池周辺の イロハモミジ・ビューポイントも同じことがいえます。


イロハモミジ・ビューポイントの物語の松




ヒョウタン池水面


ヒョウタン池水面


水生植物園水路水面

ヒメガマの穂綿がいっぱい浮いている。


水生植物園池ほとり


森の小道


武蔵野植物園 ハリギリのとげ 


水生植物園ビュー・ポイントへの道 

ここもイロハモミジの群生地。


水生植物園ビュー・ポイント


水鳥の沼そばのコクサギ 

黄色くなっても葉っぱの艶があるから魅力的。



ヒョウタン池・裏奥地帯をしめるイロハモミジは今やっと紅葉しました。



今年最後の自然教育園散歩で、物語の松にしばしのお別れ。



路傍植物園のイロハモミジにお別れ。とうとう紅葉は冬の情景になってしまいました。紅葉があればまだまし。来年はどうなりますか。

2025-01-09
年末年始は連日忙しい日々だった。昨年12月はまる一か月、家の耐震工事対応で大変だった。陶芸スタジオの全ての機材を運び出し、鉄骨補強を行い、再び搬入してセッティング。家の中は1階と2階の半分の壁をはがして、耐震補強、ついでに壁紙を全面的に張り替えた。荷物をあちらに移動、こちらに移動と逃げ回り工事をする。これで地震が来ても一階と二階はつぶれないだろう(???)当方が寝ている3階はつぶれてもかまわんということ。これから本格的、公募展用作品作りに入る。自然教育園は行く暇がないが、歩かないと体重がアップしてしまう。やっと1月9日に自然教育園を歩く。撮るものは何もない。さすがに冬モミジは全て落葉。人気もなく、カワセミがぽつんととまっていた。機材はSony αCR + Sony FE 90mm macroこれが軽くて、DMFが効くからファインダートラブルが無いので、今のところ一番のとりあわせ。

Sony α1 IIを予約したが、いつ入荷するかまったくわからず。半年後という噂もある。虫もいないから、Sony α1 IIを入手しても当分出番はないので、入手できなくても構わないのだが。なにかけりがつかなくて落ち着かない。


ヒョウタン池水面


ヒメガマの穂綿



ぽつんとカワセミ あえてトリミング拡大しない。



ヒメガマの穂綿が水面を覆う。








本当は、昨年末から年初にかけて、つらい日が続いた。
<希望>の上にすべては乗っかっている。希望の光が見えないと、体も心も動かない。うごかなければ<希望>も生まれない。現在のバイオデータ解析の仕事も全く先がみえないつらい日々が続く。陶芸の仕事もつらい日々だ。これを打開するために12月から年初に6回かよったハリーズ・ガラススタジオでの仕事もつらかった。どうやっても勝ち目が見つからないのだ。写真撮影だって何も<希望>が生まれない。
でも大丈夫。体も心も動かなくても、とにかく動かしている。<希望>が無くても動かしている。<希望>が無くてもなぜかまだ動かしていられるのだ。人生は<失敗>と<否定>が当たり前なのだ。<失敗>と<否定>があたりまえだから動ける。 かならず<希望>は生まれる。
既存概念を<否定>して違った試みをし、世間に無視され、<失敗>するか、成功しても自分を<否定>するか、ずっとそうやってここまで生きて来たのだから、何も心配することもなく悩むこともない。
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年賀2025

2025-01-01 21:12:18 | 写真日記
年賀2025
明けましておめでとうございます
今年の年賀状です。


後ろ半分は何書いているか分からないでしょう。わからなくていいのです。なんとなく前向きに生きている事さえ伝われば。
毎年、背伸びして挑戦的なことを書いて、自分への挑戦状みたいなものです。でも昨年は生成AIを使うのだと挑戦状を書いて、本当に生成AIを使ったシステムを作りました。ごまかしでなく、現在そのテストランを高名な某研究者と行っています。さて、今年も挑戦状を書きました。超主観空間への挑戦です。わからなくていいです。来年までには何か具体的なことが書けるようにがんばります。
陶絵画は壁にぶち当たっています。これまで頭の中にあった構想は、上の作品にみな投入しました。しかし、元気付けるような見手のレスポンスは一向にわいてこない。こんなものじゃダメなのだ。
つぎなるステップの為にいろいろな新手法を開発しました。しかし、肝心の全体構想の斬新性が見えてこない。自分自身も、これまでの作品を皆廃品回収にまわしたい。やけくそにならないように、我慢するだけで精一杯。
ファイティングポーズはとっています。しかし、体が動かない。ここに書いた2つのことの重圧が大きすぎるのです。動いているうちに道は開けることは解っています。ようは、ただ動けばいいだけなのだ。

今年は天国と地獄を往復する一年になるでしょう。

2024-11-19 麻布台ヒルズ チームラボ・ボーダレスをたずねました。
チームラボ・ボーダレス<アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による境界なく連続する1つの世界。境界のないアートに身体ごと没入し、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に世界を創り、発見していく。>















流動的でありながら恒常的な、曖昧でありながらまぎれもない実体。この中に超主観空間はあり、この空間に見手が参加し、主観を超越する。東大卒の理系メンバーが主張する超主観空間は、豊洲に本拠を置き、麻布台ヒルズに進出、世界中の観客を集めている。単なるプロジェクションマッピングではない、日本固有の美学に基づく概念を軸とする。このために多くのファンを集めて進化している。
チームラボが日本科学未来館にあった時代から、当方はチームラボに注目してきた。流動的でありながら恒常的な、曖昧でありながらまぎれもない実体。とは当方が追いかけている水面、水の流れ、海の波である。 このチームラボを訪れたちょっと前の自然教育園のたまたまの水面写真を載せてみます。
2024-11-3 Sony αCR + Sony FE70-200mm macro









当方の追いかけているボーダレスは自然の中の抽象を実写することから、陶器からガラスから陶絵画へ、さらにサイエンスまで及ぶのか?? この辺で気が狂って、あの世行きか、はてまたチームラボの世界とドッキングするのか??


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自然教育園日記 その303 ソニーの紅葉

2024-12-19 15:00:59 | 写真日記
自然教育園日記 その303 ソニーの紅葉
予想通り12月14日ごろ、イロハモミジ・ビューポイントのイロハモミジが8割程度赤く紅葉しました。 今日はめずらしく水生植物園・池のほとりでおにぎりと焼き鳥で家内と昼食をいただきました。風は冷たいが、お日様は暖かい。当方のおにぎりはとろろこんぶとノリの佃井およびシソと味噌、焼き鳥はねぎまとつくね。なんて日本の食べ物は絶妙なのか、なんて日本は平和なのか。しみじみと感謝しながら晩秋の日向ぼっこ。

Sonyの精密描写とZeissの精密描写がドッキングするとエグイくらいの精密描写となります。このすごさにはただただあきれるばかり(ブログではわからないでしょうが)。Fujifilmの絵画的描写もこの精密描写には脱帽するしかない。 ただし、どちらが魅力的絵を作るかは当方のこれからの試みしだい。
ところが、マップカメラで購入予約しているSonyα1 IIは玉不足で、いつ手に入るか全くわからず。ソニー・ストアーですら、すでに半年後といっている。Sony α7CRではファインダーが良く見えなから色々な試みなど到底出来ない。 Fujifilm 中判とSony α1 IIのガチンコ勝負は当分先になる。
以下、Sony α7CR + Zeiss/Sony Distagon 24mm (2024-12-14)



お昼を食べた所。となりの子供さんが羨ましがって、お父さんにお弁当持ってくればよかったと申しております。


森の小道


武蔵野植物園前


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント 物語の松

以下Sony α7CR + Sony FE 70-200mm macro (2024-12-12)


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント


イロハモミジ・ビューポント 物語の松


武蔵野植物園


武蔵野植物園 ハリギリ


水生植物園ビューポイント

Sony α7CR + Sony FE 70-200mm macroも精密描写ではあるが、無難な描写、無難な使い心地。ただSony FE 70-200mm macro、FEマウントレンズはSony/Zeiss, 24mm、Aマウントレンズと違ってDMFが使えるから撮影がスムースにすすむ。

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