水撮りの準備 その3 ~テレコンかトリミングか?~
7月28日(日曜日)
野鳥公園では、思ったように水が撮れなかったので、またもや御岳渓谷へ試写に行きました。10時30分には現地につきましたが、曇りで、時々日がさすていど。
昨日同様にペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-Sでどこまで水撮りができるか試すのが目的です。今日はニコンD800EにはニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dとツアイス・ディスタゴン18mmのみです。昨日も、今日も一眼レフを2台もつと重たい。5-6Kgになります。いつもとまったく同じコース、御岳でおりて、隣駅、井沢まで。一か所で30分はねばります。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
105mm microで水が撮れるなら、それにこしたことありません。ずっと軽くてすみます。
ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm
ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm
ツアイス・ディスタゴン18mmは460gなので、気軽に荷物に入れることが出来て、気分転換の絵を撮ってくれるので楽しい。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング
105mmのトリミングでも、ペンタックスの実質600mmと同じ位に撮れるかもしれない?ニコンD800Eのトリミングはすごいな。105mmで面白い絵が撮れればそれに越したことは無い。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-S トリミング
NDフィルターを付けて、スローシャッターで撮ります。連日の豪雨で水が濁っています。
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S さらにトリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
今度はNDフィルターとレアコンバーターを外して、高速シャッターで撮ります。
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
結局、みなトリミングしなければ絵にならないということで、105mm から600mm(換算)まで、何がいいやら悪いやら、よくわかりません。大きくプリントしてみないと分からないようです。大型プリンターも用意したし、ぼちぼちやってみましょう。 雷が遠くでなり始めたので、まだ12時を回ったところですが、早々に退散します。丁度、井沢に到着した時に雨が降ってきました。
そうそう、ニコンD800EはカメラとPCをラインで結ぶと、画像が見えて、PCでカメラを操作できるそうです。スタジオでは皆そうして使っているのでしょう。当方も、屋外でPCを使ってみよと思います。現場でPCでトリミングしてみないと、撮れた絵がいいやら悪いやらわかりません。この上PCまで持って行くとなると、重たいのなんのって、かなわんわ。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
この釣り人を見るとよく解像しています。オールドレンズですがニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dは使えると結論していいと思います。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
もうダリアの花が咲いています。町田のダリア園で奮闘した日を思い出します。夏と秋に咲くそうで、夏の方が大きい花を付けるそうです。また行ってみようかな。
そうそう、ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4をネット・オークションで買ってしまいました。36800円なりです(即決値段で買ったので、ちっともオークションになっていないのですが)。これで一時代前のニコンAF単焦点、35mm, 105mm micro, 200mm micro, 300mm で、ツアイス・ディスタゴン18mmをいれるとニコンD800Eに一応、全領域のレンズがそろいました。大三元ズームNIKKOR ED AF-S 24-70mm1:2.8D もあることを忘れていました。とりあえずこいつらで、撮ってみましょう。どの単焦点レンズも富士フィルムX-E1に流用でき、APS-Cですから1.5倍の焦点距離になるところがミソです。ニコンD800Eと富士フィルムX-E1の二台体制でしばらくいってみましょう。行けそうだったら、全てのKマウントを売って、touit12mmやフジノン55-200mmなどを買い足して、二台体制を充実させるつもりです。いよいよペンタックス・リコーが追い詰められてきました。2日間、5-6Kgを背負って、手には1.5Kgの三脚を持って10000歩あるくと、腰や首や手が痛くて、これはもう無理です。確かにニコンD800Eは画質がいいので捨てられない、このままでは体を壊してしまいます。ソニーさん、何とか早く高画質・軽量のフルサイズ・ミラーレスを出してください。本当に、よろしくお願いしますよ。
7月28日(日曜日)
野鳥公園では、思ったように水が撮れなかったので、またもや御岳渓谷へ試写に行きました。10時30分には現地につきましたが、曇りで、時々日がさすていど。
昨日同様にペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-Sでどこまで水撮りができるか試すのが目的です。今日はニコンD800EにはニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dとツアイス・ディスタゴン18mmのみです。昨日も、今日も一眼レフを2台もつと重たい。5-6Kgになります。いつもとまったく同じコース、御岳でおりて、隣駅、井沢まで。一か所で30分はねばります。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
105mm microで水が撮れるなら、それにこしたことありません。ずっと軽くてすみます。
ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm
ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm
ツアイス・ディスタゴン18mmは460gなので、気軽に荷物に入れることが出来て、気分転換の絵を撮ってくれるので楽しい。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング
105mmのトリミングでも、ペンタックスの実質600mmと同じ位に撮れるかもしれない?ニコンD800Eのトリミングはすごいな。105mmで面白い絵が撮れればそれに越したことは無い。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm+レアコンバーターA 2X-S トリミング
NDフィルターを付けて、スローシャッターで撮ります。連日の豪雨で水が濁っています。
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm + レアコンバーターA 2X-S さらにトリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
今度はNDフィルターとレアコンバーターを外して、高速シャッターで撮ります。
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
ペンタックスK5 + ペンタックスDA200mm トリミング
結局、みなトリミングしなければ絵にならないということで、105mm から600mm(換算)まで、何がいいやら悪いやら、よくわかりません。大きくプリントしてみないと分からないようです。大型プリンターも用意したし、ぼちぼちやってみましょう。 雷が遠くでなり始めたので、まだ12時を回ったところですが、早々に退散します。丁度、井沢に到着した時に雨が降ってきました。
そうそう、ニコンD800EはカメラとPCをラインで結ぶと、画像が見えて、PCでカメラを操作できるそうです。スタジオでは皆そうして使っているのでしょう。当方も、屋外でPCを使ってみよと思います。現場でPCでトリミングしてみないと、撮れた絵がいいやら悪いやらわかりません。この上PCまで持って行くとなると、重たいのなんのって、かなわんわ。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
この釣り人を見るとよく解像しています。オールドレンズですがニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dは使えると結論していいと思います。
ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D
もうダリアの花が咲いています。町田のダリア園で奮闘した日を思い出します。夏と秋に咲くそうで、夏の方が大きい花を付けるそうです。また行ってみようかな。
そうそう、ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4をネット・オークションで買ってしまいました。36800円なりです(即決値段で買ったので、ちっともオークションになっていないのですが)。これで一時代前のニコンAF単焦点、35mm, 105mm micro, 200mm micro, 300mm で、ツアイス・ディスタゴン18mmをいれるとニコンD800Eに一応、全領域のレンズがそろいました。大三元ズームNIKKOR ED AF-S 24-70mm1:2.8D もあることを忘れていました。とりあえずこいつらで、撮ってみましょう。どの単焦点レンズも富士フィルムX-E1に流用でき、APS-Cですから1.5倍の焦点距離になるところがミソです。ニコンD800Eと富士フィルムX-E1の二台体制でしばらくいってみましょう。行けそうだったら、全てのKマウントを売って、touit12mmやフジノン55-200mmなどを買い足して、二台体制を充実させるつもりです。いよいよペンタックス・リコーが追い詰められてきました。2日間、5-6Kgを背負って、手には1.5Kgの三脚を持って10000歩あるくと、腰や首や手が痛くて、これはもう無理です。確かにニコンD800Eは画質がいいので捨てられない、このままでは体を壊してしまいます。ソニーさん、何とか早く高画質・軽量のフルサイズ・ミラーレスを出してください。本当に、よろしくお願いしますよ。