新しい世界へ その1 coBORGフラットナーの効果
再びマクロの世界へ戻って、目黒自然教育園をどこまでも見つめてみる。
基本はマクロの世界だが、ただ、鳥や虫や花や葉っぱを撮るのではなく、そこに何かを描いてみよう。何かを伝えるのではなくて、描くのです。 新しい世界へ。
フラットナーをつけたcoBORGが予想以上にその力を発揮。フルサイズ、ソニーα7RはAPS-Cで使っても(coBORGの時)、大丈夫、いい絵が描けます。
富士フィルムX-T1 + coBORG ジャノメシジミ(ヒメジャノメ)のシュルレアリズム
富士フィルムX-T1 + coBORG ドクダミの世界 その1
ソニーα7R + coBORG X2 カルガモの静寂
はるかかなたのカルガモを撮影。ソニーα7R、デジタルズームで2倍に拡大しても見られます(600mm)。これはcoBORGの驚きです。
ソニーα7R + coBORG クサフジとキタキチョウの平和
ソニーα7R + coBORG クサフジとモンシロチョウの平和
ソニーα7R + coBORG クサフジとクマバチの世界
ソニーα7RにcoBORGをつけて、622g, 300~600mm。 これで、これだけ撮れれば、いうことないでしょう。
ソニーα7R + coBORG クガイソウとクマバチの世界
ソニーα7R + coBORG X2 カルガモの井戸端会議
ソニーα7R + coBORG
ソニーα7R + coBORG 夕日の中のルリシジミ
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm 水辺のアナベル その1
水面の水絵の色を出すには特別な仕掛けが必要。しかし、この仕掛けはアジサイを写しこむのを妨げる。これを両立させるのは至難の業。3日間通って、まだできない。毎日、毎日撮る。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm 水辺のアナベル その2
花が散るまで、まだまだ挑戦が続きます。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm ドクダミの世界 その2
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm ムサシアブミ
色とホルムだけが当方の興味の対象。ほんと、これだけが当方の写真における興味の全てなのです。もっと、もっとこういう写真を撮らなければ。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm サルトリイバラとヤマボウシ
サルトリイバラは常に不思議なホルムを提供する。ヤマボウシは魅力的だが、撮り方がわからない。サルトリイバラはこの後、間もなく絡まる対象が無くて倒れてしまいました。今、撮らないと、自然は常に変化しているのです。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm 木漏れ日のサルトリイバラとヤマボウシ その2
オリンパスOM-D E-M5 + coBORG アオサギが飛ぶ
ソニーα7R + coBORG 飛びそうで飛ばない、にくたらしいアオサギ
coBORGをオリンパスOM-D E-M5に付けるより、明らかにソニーα7Rや富士フィルムX-T1につけたほうが画質がいい。オリンパスOM-D E-M5だとデジタルズームで800mmまで、ソニーα7Rだとデジタルズームで600mmまで、富士フィルムX-T1だと300mmまで。coBORGの相手はソニーα7Rがベストになりそうだ。これはcoBORGにフラットナーを付けAPS-Cで撮れるようにした成果である。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro ヒメジョオン
ただの野菊もよく見れば絵にすることができる。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm
特殊な仕掛けをすれば、見慣れた風景でも幻想を演出できる。まだ、これは序の口。
Sony α7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro 小さな世界
自分が小さくなれば、世界は広がる。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro ヤマアジサイ
花は、その花が一番魅力的に見えるまで、何度も何度も撮る。花が終わってしまったなら、また来年を待つ。
再びマクロの世界へ戻って、目黒自然教育園をどこまでも見つめてみる。
基本はマクロの世界だが、ただ、鳥や虫や花や葉っぱを撮るのではなく、そこに何かを描いてみよう。何かを伝えるのではなくて、描くのです。 新しい世界へ。
フラットナーをつけたcoBORGが予想以上にその力を発揮。フルサイズ、ソニーα7RはAPS-Cで使っても(coBORGの時)、大丈夫、いい絵が描けます。
富士フィルムX-T1 + coBORG ジャノメシジミ(ヒメジャノメ)のシュルレアリズム
富士フィルムX-T1 + coBORG ドクダミの世界 その1
ソニーα7R + coBORG X2 カルガモの静寂
はるかかなたのカルガモを撮影。ソニーα7R、デジタルズームで2倍に拡大しても見られます(600mm)。これはcoBORGの驚きです。
ソニーα7R + coBORG クサフジとキタキチョウの平和
ソニーα7R + coBORG クサフジとモンシロチョウの平和
ソニーα7R + coBORG クサフジとクマバチの世界
ソニーα7RにcoBORGをつけて、622g, 300~600mm。 これで、これだけ撮れれば、いうことないでしょう。
ソニーα7R + coBORG クガイソウとクマバチの世界
ソニーα7R + coBORG X2 カルガモの井戸端会議
ソニーα7R + coBORG
ソニーα7R + coBORG 夕日の中のルリシジミ
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm 水辺のアナベル その1
水面の水絵の色を出すには特別な仕掛けが必要。しかし、この仕掛けはアジサイを写しこむのを妨げる。これを両立させるのは至難の業。3日間通って、まだできない。毎日、毎日撮る。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm 水辺のアナベル その2
花が散るまで、まだまだ挑戦が続きます。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm ドクダミの世界 その2
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm ムサシアブミ
色とホルムだけが当方の興味の対象。ほんと、これだけが当方の写真における興味の全てなのです。もっと、もっとこういう写真を撮らなければ。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm サルトリイバラとヤマボウシ
サルトリイバラは常に不思議なホルムを提供する。ヤマボウシは魅力的だが、撮り方がわからない。サルトリイバラはこの後、間もなく絡まる対象が無くて倒れてしまいました。今、撮らないと、自然は常に変化しているのです。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm 木漏れ日のサルトリイバラとヤマボウシ その2
オリンパスOM-D E-M5 + coBORG アオサギが飛ぶ
ソニーα7R + coBORG 飛びそうで飛ばない、にくたらしいアオサギ
coBORGをオリンパスOM-D E-M5に付けるより、明らかにソニーα7Rや富士フィルムX-T1につけたほうが画質がいい。オリンパスOM-D E-M5だとデジタルズームで800mmまで、ソニーα7Rだとデジタルズームで600mmまで、富士フィルムX-T1だと300mmまで。coBORGの相手はソニーα7Rがベストになりそうだ。これはcoBORGにフラットナーを付けAPS-Cで撮れるようにした成果である。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro ヒメジョオン
ただの野菊もよく見れば絵にすることができる。
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー135mm
特殊な仕掛けをすれば、見慣れた風景でも幻想を演出できる。まだ、これは序の口。
Sony α7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro 小さな世界
自分が小さくなれば、世界は広がる。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro ヤマアジサイ
花は、その花が一番魅力的に見えるまで、何度も何度も撮る。花が終わってしまったなら、また来年を待つ。