自然教育園日記 その303 ソニーの紅葉
予想通り12月14日ごろ、イロハモミジ・ビューポイントのイロハモミジが8割程度赤く紅葉しました。 今日はめずらしく水生植物園・池のほとりでおにぎりと焼き鳥で家内と昼食をいただきました。風は冷たいが、お日様は暖かい。当方のおにぎりはとろろこんぶとノリの佃井およびシソと味噌、焼き鳥はねぎまとつくね。なんて日本の食べ物は絶妙なのか、なんて日本は平和なのか。しみじみと感謝しながら晩秋の日向ぼっこ。
Sonyの精密描写とZeissの精密描写がドッキングするとエグイくらいの精密描写となります。このすごさにはただただあきれるばかり(ブログではわからないでしょうが)。Fujifilmの絵画的描写もこの精密描写には脱帽するしかない。 ただし、どちらが魅力的絵を作るかは当方のこれからの試みしだい。
ところが、マップカメラで購入予約しているSonyα1 IIは玉不足で、いつ手に入るか全くわからず。ソニー・ストアーですら、すでに半年後といっている。Sony α7CRではファインダーが良く見えなから色々な試みなど到底出来ない。 Fujifilm 中判とSony α1 IIのガチンコ勝負は当分先になる。
以下、Sony α7CR + Zeiss/Sony Distagon 24mm (2024-12-14)
お昼を食べた所。となりの子供さんが羨ましがって、お父さんにお弁当持ってくればよかったと申しております。
森の小道
武蔵野植物園前
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント 物語の松
以下Sony α7CR + Sony FE 70-200mm macro (2024-12-12)
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント 物語の松
武蔵野植物園
武蔵野植物園 ハリギリ
水生植物園ビューポイント
Sony α7CR + Sony FE 70-200mm macroも精密描写ではあるが、無難な描写、無難な使い心地。ただSony FE 70-200mm macro、FEマウントレンズはSony/Zeiss, 24mm、Aマウントレンズと違ってDMFが使えるから撮影がスムースにすすむ。
予想通り12月14日ごろ、イロハモミジ・ビューポイントのイロハモミジが8割程度赤く紅葉しました。 今日はめずらしく水生植物園・池のほとりでおにぎりと焼き鳥で家内と昼食をいただきました。風は冷たいが、お日様は暖かい。当方のおにぎりはとろろこんぶとノリの佃井およびシソと味噌、焼き鳥はねぎまとつくね。なんて日本の食べ物は絶妙なのか、なんて日本は平和なのか。しみじみと感謝しながら晩秋の日向ぼっこ。
Sonyの精密描写とZeissの精密描写がドッキングするとエグイくらいの精密描写となります。このすごさにはただただあきれるばかり(ブログではわからないでしょうが)。Fujifilmの絵画的描写もこの精密描写には脱帽するしかない。 ただし、どちらが魅力的絵を作るかは当方のこれからの試みしだい。
ところが、マップカメラで購入予約しているSonyα1 IIは玉不足で、いつ手に入るか全くわからず。ソニー・ストアーですら、すでに半年後といっている。Sony α7CRではファインダーが良く見えなから色々な試みなど到底出来ない。 Fujifilm 中判とSony α1 IIのガチンコ勝負は当分先になる。
以下、Sony α7CR + Zeiss/Sony Distagon 24mm (2024-12-14)
お昼を食べた所。となりの子供さんが羨ましがって、お父さんにお弁当持ってくればよかったと申しております。
森の小道
武蔵野植物園前
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント 物語の松
以下Sony α7CR + Sony FE 70-200mm macro (2024-12-12)
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント
イロハモミジ・ビューポント 物語の松
武蔵野植物園
武蔵野植物園 ハリギリ
水生植物園ビューポイント
Sony α7CR + Sony FE 70-200mm macroも精密描写ではあるが、無難な描写、無難な使い心地。ただSony FE 70-200mm macro、FEマウントレンズはSony/Zeiss, 24mm、Aマウントレンズと違ってDMFが使えるから撮影がスムースにすすむ。