急に天候が変わるのは、南昌の4年間でイヤというほど体験しました。
「天気予報じゃ晴れだったのに・・・。」
「先生、ここは南昌ですから。」
という会話を何度繰り返したことでしょう。
しかし、天気の急変は南昌だけではありませんでした。
確かに今日は寒くなるという予報でしたが、
予報では最低気温―7℃だったのに、ふたを開ければ今朝は―12℃。
⇓ ここは昨夜(と言っても午後6時)、冷たい雨が降る第一食堂前です。
⇓ 今日なんかこれですよ!あら、きれいって?
わたしゃブーツもないので、
スーパーの袋を靴の上から履いてセロテープでズボンに固定し、
滑りながら教室へ向かいましたよ。
今朝、7時40分キャンパス西の道です。
⇓何故、人々は一列で歩いているのかと言いますと、
雪を踏みしだいて作った道がとても細いからです。
対面から人が来たら、お互いにたいへんですよ。
通常10分で宿舎から教室まで行けるのですが、今朝は23分かかりました。
キャンパスの路面の多くは大理石で覆われています。
江財大もそうでしたが、お蔭でどんだけ滑りまくるか!
どうして路面に大理石なんか敷くんだよ!!!プンプン
⇓授業後、キャンパスのメインストリートはかなり広い道ができていました。
多くの学生はブーツを履いていますが、時折運動靴も見かけます。
私は夏、日本から履いてきて笑われたGORE‐TEXのごつい運動靴です。
いくら防水とは言え、これからどれほど雪が降るか分からないので、
やはりブーツを買わなければ・・・・・・。
揚子江より南では女性の靴のサイズが小さくて、大足の私は困りました。
ここに来たばかりの頃、ある学生が、
「南方の女性は、ほっそりして小柄ですが、ここ山東省では、女性も男性的です。」
と説明してくれました。
女性の足のサイズも比較的大型だと感じます。
なんか、ここ私にとっては暮らしやすいかも(笑)。
揚子江を隔てて北と南では、いろいろなことが違い、たいへん興味深いです。
⇓三輪車、自動車はほぼ動けず。
小雪が降る中、女性が自宅前の倉庫まで道をつけています。
⇓こうなってくるとほとんど北海道と同じ。
帰り道、学院内小売店にりんごとみかんを買いに行き、
寒そうな男子学生とすれ違いました。
そう言えば今日、1年生のクラスで、何枚服を着ているか学生に尋ねると、
クラスに一人しかいない男性の韋さんはたった2枚、女性たちは3、4枚でした。
どうして男性は皮下脂肪もないくせに薄着するんでしょうか。
ちなみに私は5枚着ています。
⇓奇遇にも、授業に向かう森先生に出会ったので、記念撮影。
私は見ても分からなかったのですが、
途中まで同行していた学生が発見してくれました。
このマスクが中国的には目立つのかな。