毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「急に大雪の山東省菏澤」No.1518

2015-11-24 14:19:05 | 中国事情

急に天候が変わるのは、南昌の4年間でイヤというほど体験しました。

「天気予報じゃ晴れだったのに・・・。」

「先生、ここは南昌ですから。」

という会話を何度繰り返したことでしょう。

 

しかし、天気の急変は南昌だけではありませんでした。

確かに今日は寒くなるという予報でしたが、

予報では最低気温―7℃だったのに、ふたを開ければ今朝は―12℃。


⇓ ここは昨夜(と言っても午後6時)、冷たい雨が降る第一食堂前です。


⇓ 今日なんかこれですよ!あら、きれいって?

わたしゃブーツもないので、

スーパーの袋を靴の上から履いてセロテープでズボンに固定し、

滑りながら教室へ向かいましたよ。

今朝、7時40分キャンパス西の道です。

 

⇓何故、人々は一列で歩いているのかと言いますと、

雪を踏みしだいて作った道がとても細いからです。

対面から人が来たら、お互いにたいへんですよ。

通常10分で宿舎から教室まで行けるのですが、今朝は23分かかりました。

キャンパスの路面の多くは大理石で覆われています。

江財大もそうでしたが、お蔭でどんだけ滑りまくるか!

どうして路面に大理石なんか敷くんだよ!!!プンプン

 

⇓授業後、キャンパスのメインストリートはかなり広い道ができていました。

多くの学生はブーツを履いていますが、時折運動靴も見かけます。

私は夏、日本から履いてきて笑われたGORE‐TEXのごつい運動靴です。

いくら防水とは言え、これからどれほど雪が降るか分からないので、

やはりブーツを買わなければ・・・・・・。

揚子江より南では女性の靴のサイズが小さくて、大足の私は困りました。

ここに来たばかりの頃、ある学生が、

「南方の女性は、ほっそりして小柄ですが、ここ山東省では、女性も男性的です。」

と説明してくれました。

女性の足のサイズも比較的大型だと感じます。

なんか、ここ私にとっては暮らしやすいかも(笑)。

揚子江を隔てて北と南では、いろいろなことが違い、たいへん興味深いです。

 

⇓三輪車、自動車はほぼ動けず。

小雪が降る中、女性が自宅前の倉庫まで道をつけています。

 

⇓こうなってくるとほとんど北海道と同じ。

 

帰り道、学院内小売店にりんごとみかんを買いに行き、

寒そうな男子学生とすれ違いました。

そう言えば今日、1年生のクラスで、何枚服を着ているか学生に尋ねると、

クラスに一人しかいない男性の韋さんはたった2枚、女性たちは3、4枚でした。

どうして男性は皮下脂肪もないくせに薄着するんでしょうか。

ちなみに私は5枚着ています。

 

⇓奇遇にも、授業に向かう森先生に出会ったので、記念撮影。

私は見ても分からなかったのですが、

途中まで同行していた学生が発見してくれました。

このマスクが中国的には目立つのかな。

 

コメント (2)
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