昨日のVO-660に続きVO-1000を塗装しました。
↑乾燥中のVO-1000(1945年型)
雲が無い分日差しが強く、昨日よりはだいぶ暖かく塗りやすかったです。
以前はPRRのエンジンは通販で購入した米国製の水性塗料(ポリースケール、モデルフレックスのブランズウィックグリーン)で塗装していました。ただ、ポリースケールは黒過ぎ、モデルフレックスは青すぎてどちらもイメージにはちょっと合わなかったのと、どうしてもノズルが詰まりやすかったので嫌になっていました。
今回はクレオス油性のセミグロスブラックとグリーンを概ね4:1に混ぜ、ピースコンジャンボで塗りました。
色的にもこの割合が良いように思われます。
↓昨日塗ったVO-660(1945年型)を組み立てました。
光の関係で色がちょっと変です。(青っぽく見えます)
↑乾燥中のVO-1000(1945年型)
雲が無い分日差しが強く、昨日よりはだいぶ暖かく塗りやすかったです。
以前はPRRのエンジンは通販で購入した米国製の水性塗料(ポリースケール、モデルフレックスのブランズウィックグリーン)で塗装していました。ただ、ポリースケールは黒過ぎ、モデルフレックスは青すぎてどちらもイメージにはちょっと合わなかったのと、どうしてもノズルが詰まりやすかったので嫌になっていました。
今回はクレオス油性のセミグロスブラックとグリーンを概ね4:1に混ぜ、ピースコンジャンボで塗りました。
色的にもこの割合が良いように思われます。
↓昨日塗ったVO-660(1945年型)を組み立てました。
光の関係で色がちょっと変です。(青っぽく見えます)