![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4e/bef498804edf38145fc678592c95f08b.jpg)
おなじみAthearn F-7のシェルは、元々はGlobe Model というメーカーが発売していたもので、それは動力無しで99セントという当時としても安価な模型だったそうです。
それでも昨日のエントリにイナ@ペンさんが下さったコメントの通り、実車の持つ雰囲気を良く表現したものでした。
↑キャブユニットのフロントエンドと、ブースターのリアエンド
シングルヘッドライトは反射鏡とバルブが表現されていて、ただ穴が開いているだけの現在の製品とは異なります。
パイロットのカプラーポケット、向かって右側は半月型の欠き取りがありエアホースのコックが表現されています。
↓別付けのナンバーボード 番号をモールドした部品をピンでノーズに留めています
これは現在の一体成型よりもずっと形が良いですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e6/1080681f6562e7b422c83973d5961051.jpg)
↓ぺウターのような材質のホーン 足を曲げて取り付けられています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/00/1ac2fba1e13da85ca91397994b978d19.jpg)
こういう歴史のあるアンティークを見られて、非常に面白かったです。
それでも昨日のエントリにイナ@ペンさんが下さったコメントの通り、実車の持つ雰囲気を良く表現したものでした。
↑キャブユニットのフロントエンドと、ブースターのリアエンド
シングルヘッドライトは反射鏡とバルブが表現されていて、ただ穴が開いているだけの現在の製品とは異なります。
パイロットのカプラーポケット、向かって右側は半月型の欠き取りがありエアホースのコックが表現されています。
↓別付けのナンバーボード 番号をモールドした部品をピンでノーズに留めています
これは現在の一体成型よりもずっと形が良いですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e6/1080681f6562e7b422c83973d5961051.jpg)
↓ぺウターのような材質のホーン 足を曲げて取り付けられています
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こういう歴史のあるアンティークを見られて、非常に面白かったです。
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