点灯回路

2020-05-14 20:10:13 | AS-16m RS-3 / STEWART on atlas/kato
ピンボケ失礼 
昨夜貼ったデカールがセットしたのでオーバーコートした 
これもタミヤ水性だがIPAは使用せず専用薄め液で希釈した 
IPAが濃いとデカールにダメージが有りそうで怖いから 

最初から悩みの種だったヘッドライトの点灯だが 今時玉でもないだろう とオリジナルの電球はとっくに捨ててしまった 
しかしKATOの導光棒を使おうとするとLEDが何としても収まらない 
前後にLEDの点灯回路を設ける場合に問題だったのはどうやって導通するか? 
で眺めているうちに思い付いて、基板に0.2リン青銅板を付けて回路の棒に差し込んだら上手くいった 
画像のごとく作ったら裏返して使用するために極性が逆になってしまいやり直し 
でも上手いこと出来て試運転もバッチリだった 

さて、点灯回路が出来たのでヘッドライトの位置は大丈夫だろうか? と確認するためにフードにキャブをはめたらいきなりくっ付いてしまった! 
そうだよ、今朝塗ったオーバーコートが触っては大丈夫でも完全に乾いていなかった(トホホ 
外れなくなってしまったが、外さないと窓セルが貼れないし、まだまだ固定するわけにはゆかないので壊す覚悟でなんとか外した 
合わせ目の塗装が剥げたが、もうこれはタッチアップで誤魔化そう 


奥の8591はキャブの合わせ目に腕時計裏蓋のOリングに塗るシリコングリスを塗ってみたら、スムーズとまでは言えないが付け外しが出来るようになった 
ただいまヘッドライトレンズの木工ボンド剤乾燥待ち
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