拘りと妥協

2020-05-11 23:59:59 | AS-16m RS-3 / STEWART on atlas/kato
仕掛け品一掃ということでフェイズ3をやっつけてしまおう 
何処からもプラ量産品が出ていなかったこれも、もたもたしていたら元STEWARTのバウザーから完成品が出てしまったようだ 
ボディを板キットから組んで、ハンドレールに拘って悩んでいたが、もう妥協しないと出来上がらない 
このフェーズ3はデッキとハンドレールのデザインがRS-11と同じなのでそれ用を使うとして、長さが足らずにキャブに届かない問題が有った 
で、測ってみたところロングノーズ側で約3ミリ、ショートノーズ側で約2ミリ短いので、キャブにパイプを植えてハンドレールの先を差し込むことにした 
ハンドレールは0.8ミリなので外1.0内0.8パイプには入らないと思っていたが、パイプの切り口を丸ヤスリでグリグリしたら差し込めるようになった 
パイプが短いとハンドレールが撓んで抜けるかもしれないので長めにしてキャブに接着した 
これで塗装することが出来るので各部を分解洗浄して乾燥器に入れておいた 
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