ロールアウト3

2020-05-15 18:28:52 | AS-16m RS-3 / STEWART on atlas/kato
ボディをシャシーに留めるビスを受けるアルミ板がフードエンドから外れてしまった 
当初に瞬間接着剤で貼ったのが拙かったわけで、以前から外れるたびにスーパーエックスで貼り直していた 
これで3か所目か4か所目なのでしばらく大丈夫だろう 
これで組み立てても大丈夫になったと思われるので昨夜のうちにハンドレールに警戒色を入れておいたが、キャブの窓セルを忘れていた 
OHPシートを切って窓内側に貼り付けたが、シェルの厚み分だけ引っ込んでしまっている 
窓セルが乾く間にシャシーにフードだけ被せて走らせてみたが、LED点灯にしたので前後で切り替えて点灯するようになった 
また先端だけ切り取ったライトレンズは木工ボンドで軽く止めておいたが、切断面を磨いた効果で明るく点灯する 
最期にキャブを被せたが、やはりシリコングリスの効果は絶大で、傷が付かずに抜き差しできる 

無理やり付けたハンドレールは波打って見てくれが悪いが、疑似的にフェーズ3を表現出来たので良しとする 
エンジニアサイド 


ファイアマンサイド 


やはり拘りと妥協の産物だが、一応出来上がったので満足 


カプラはショートセンターセットの#143の手持ちが切れているので仮にE-Zメイトを付けておいた 
ここでうっかり#5を付けると ま、いいか と交換しない可能性が高い 
ここは絶対にショートシャンクにしたいのだ

出来上がったのを機会にこれの記事を全部このカテゴリに移動した 
すると最初に書いたのは2010年で、震災前であることが判明した 
なんと10年もやってたのか
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