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ルシファー




最近の就寝前のお茶の友、ギュスターヴ・ドレが挿絵を描いた本を集めた本。
夫がドレのファン、わたしはドレが挿絵を描いた本の一群の方に興味がある。
聖書、失楽園、神曲、ポオの大鴉、ドンキホーテなど。









堕天使ルシファーは神に最も愛された者。
そして「地獄」とは愛するものの不在、のことである。




あと数日後の12月25日、あのお方の誕生に際し、ルシファーは何と言ったのだろう。



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