明日の夜のシンポジウム・「違法な辺野古埋立を問う」の報告者の一人として呼ばれている。そのレジメ等を今日中に主催者に送らなければならないので、辺野古には行けない。一日中、資料の作成に追われた。
ちょうど今朝の琉球新報、沖縄タイムスが、防衛局が埋立承認申請の変更書を9月3日に県に提出したことを大きく報じた。稲嶺名護市長の毅然とした対応により、美謝川の切り替えや辺野古ダム湖面をまたぐ土砂運搬のため . . . 本文を読む
9月3日(水)、平和丸2号を操船、カヌー隊の伴走をした。
午前9時頃、辺野古の浜を10隻ほどのカヌーと出港。フロートに沿ってイノーを回り、大浦湾の小型スパッド台船の前に集結した。皆で、台座の上でボーリング調査をすすめている作業員らに調査中止を呼びかける。
小型スパッド台船のまわりにはフロートが張られ、さらにその外側にオイルフェンスが並べられている。フロートには、「立入禁止」「KEEP O . . . 本文を読む