なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

粗大ゴミ

2004年08月27日 | 
を市のクリーンセンターに引き取ってもらう。だいぶスッキリしましたね。千円取られたが、別にいいよね、しょうがない。本棚はとても持ち込みはできないよ。
 と思ってたら、環境省のお話、どうも、今後のゴミ処理は原則有料になるそうな。いつからか?わー今のうちに何でも捨てておかなくちゃ!!
 ゴミの有料化、となると、どうなるのかな?かさで料金を決めるのか?重量で決めるのか?それとも一律か?一律だとすると、1人所帯は割高になるなあ、なんかイヤだな。それとも、所帯人数で決めるのか?どうも問題があれこれ出てきそうだな。
 有料化すると、多分不法投棄が増えそう。こういうのがマイナス面。よい面は、下らない過剰包装がだいぶ減少するだろうということ。ゴミが少ない方を(これは料金が重量やかさによって違うようにしたらだけどね)皆買いたがるようになると思うし。特にビニールゴミは、かなり選んで買っても、ゴミ部分が山ほど。ゴミを買っているところがあるからさ。だって、何でもかんでもビニールで包装する、その「包装」=「ゴミ」だもんね。最近は、肉や魚のパックを更にビニール袋に入れる、しょうもないサービスを省いてもらっている。が、これ、言うタイミングが難しい。ちょっと油断すると、ササっと袋に突っ込まれちゃうんだな。レジ打ちのとき、気が抜けないのだ。
コメント
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