なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

耳鼻科

2012年03月31日 | 
へ行く。ちょっと前まではインフルエンザだらけと予想されたので行かなかった。今は多分花粉症でしょう、と予想しつつ、これはうつるもんじゃないから、と泣く泣く。
 いつもの事なんだけど、耳あかが鼓膜近辺に落っこちて取れない、という実にイライラさせられる事態になるのだ。この状況に陥るたびに「あー江戸時代とか、昭和とかじゃなくてよかった~~」と思う。こんな事でも、江戸時代なんか、どうにもこうにもできなかったでしょう。

 さて、耳鼻科で耳あかを微小バキュームで吸い取ってもらって、スッキリルンルン、帰ろうとしたら、いきなりが不調!!ペダルが空回りしてこげない。ただの「車輪」になってしまったよ・・・・・。
 狭山ヶ丘近辺から、を引きずって家まで帰る羽目に・・・・・

 そのまま、今度は自転車屋さんへ。自転車屋さん、一目見て「こりゃ、ハブがダメになってますよ」って。車軸をつかさどってる部品らしい。どうやら、こうした車関連の要の部品だそうで、もう、新品チャリにしてもよいのでは、と言われましたがね。
 だけどさあ、こないだ本格ママチャリに進化させて、後カゴ&LEDライト仕様にしたばっかりなんだぞ、特に後カゴは癪に障るが超便利、ここで新品チャリにするのはいまいましい!!

 ということで、ハブ交換を頼む。高かったっす。でもまあ、新品チャリよりゃ安いから、いいや。
コメント
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