なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

火事

2012年10月28日 | 
を見学してしまった・・・・・・。
 裏道を抜けようと思って入った小道、前の車が止まっちゃって、したら、消防車が何台も止まってるじゃあないか!!

 しまった~~~!!こんなとこ入るんじゃなかった、と思ったが後の祭り。にっちもさっちもいかん、消防車から出てる放水ホースが道路を封鎖してしまっている・・・・・。
 しょうがなく、どこに放水しとるんだろうか?と車を降りる。いやあ、野次馬集団が傘をさしつつ見てる見てる、みーんな他人事だからなあ~~~。で、思わず自分もその一部になりかける。だってボウボウ燃えてるんだもん、こうなると、ちょっとくらい雨が降ってたって全然影響ないんですねえ。
 しかし、こんな事もしてられん、消防団員らしき人に声をかける「あのー、車を出したいんですけど、ホースを乗り越えちゃって大丈夫でしょうか?」
 消防員さんにそう言って良かった。ホースが傷つかないように(?)ブリッジを用意してくれたので、そこんとこをなんとかタイヤが通るように四苦八苦・・・・・。調整していただいて、なんとか通過。やれやれ!!
 もうちょっと、野次馬でいたかったんですが・・・・・・・。他人事だからなー。

 
コメント
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