完成。これで今季の梅仕事は全部終了であります。はあ~~。
その前に作成した梅ジャムはこれ。レシピはこちらを採用。このレシピはいいです。っていうか、クックパッドを調べれば何でも出てる、から・・・・・。鍋は無加水鍋。まず焦げ付かない。安心して作成できる。
味もナイス。シメシメ。
で、これが梅シロップ。
浸透圧って凄いと思うのだが、瓶に詰め詰めで入れたはずの梅が、砂糖との浸透圧比で吸い上げられちゃって、こうも干からびちゃうんですなあ~~。こうなるともう、この梅はミイラ化していて、他には転用不可。ということでポイしてしてしまった。
ところで、レシピを見てていつも疑問なのが「梅を水に漬ける」という工程。これ、基本的には省いている。これであくが抜けるってあり得ない。単に梅がふやけてまずくなるだけ、という気がして。ジャムに熟した奴を使うのは、水分が割と抜けてて煮詰めやすい、ということがあると思う。あくは煮詰めの工程で出てくるから、その時にすくえばいいのさ。逆にシロップはエキスが重要だから水っぽい青い奴を使用。どっちにせよ、水でふやけた梅を使ったら、美味しさ半減でしょうね。
これで夏の準備はOK.しかーし、寒いのはなぜ?これだから、いきなり夏になると熱中症になるんだよね、みんな。
その前に作成した梅ジャムはこれ。レシピはこちらを採用。このレシピはいいです。っていうか、クックパッドを調べれば何でも出てる、から・・・・・。鍋は無加水鍋。まず焦げ付かない。安心して作成できる。
味もナイス。シメシメ。
で、これが梅シロップ。
浸透圧って凄いと思うのだが、瓶に詰め詰めで入れたはずの梅が、砂糖との浸透圧比で吸い上げられちゃって、こうも干からびちゃうんですなあ~~。こうなるともう、この梅はミイラ化していて、他には転用不可。ということでポイしてしてしまった。
ところで、レシピを見てていつも疑問なのが「梅を水に漬ける」という工程。これ、基本的には省いている。これであくが抜けるってあり得ない。単に梅がふやけてまずくなるだけ、という気がして。ジャムに熟した奴を使うのは、水分が割と抜けてて煮詰めやすい、ということがあると思う。あくは煮詰めの工程で出てくるから、その時にすくえばいいのさ。逆にシロップはエキスが重要だから水っぽい青い奴を使用。どっちにせよ、水でふやけた梅を使ったら、美味しさ半減でしょうね。
これで夏の準備はOK.しかーし、寒いのはなぜ?これだから、いきなり夏になると熱中症になるんだよね、みんな。