
自画像と肖像画に焦点をあてている今回の作品展 こちらでは ”麗子五歳之像” が 展示されていました。
有名なのは 重要文化財 に指定されている ”麗子微笑” 何処かでみたはず。教科書?
所蔵の東京国立博物館で 9/8~10/18 10/20~11/29 展示予定だそうです。


新宿に出かけたので ゴッホの ひまわり をみてきましょう。と・・・ひまわり は いちばん奥。


見学しながら進んでいくと自画像に始まり、妻、友人、村娘、娘・麗子 と肖像画が展示されています。
絵心はまったくなく、絵をみてもわかりません。でも、それでいいそうです。生の芸術に触れる事が大切なのだそうです。
だから 折をみてでかけます。そして ただ見ているだけより多少の予備知識があって見学するほうがずっと楽しめます。そっ、すこしは勉強しましょう。
目的の


こちらの美術館に展示されている ひまわり は、ロンドンのナショナル・ギャラリーの「ひまわり」(1888年8月)をもとに描かれたものです。
正面に椅子が置いてあり、ゆっくりとみる事が出来ます。この日は満席でした。。。4~5人で。
美術館の名称にもなっている 東郷青児 の作品も油彩70点を含む、素描・版画・彫刻・タピスリーなど約 200点の作品を収蔵しています。
その作品は
12/5~12/27


で 美術館コレクションから東郷青児の作品を中心にグランマ・モーゼス作品などと一同に展示されます。

