ある石仏に会いに諏訪大社 下社 春宮 に行って参りました。
ただいま下社は重要文化財修復中
万治の石仏
石仏の事を知ったのは偶然
高原の家に行く1日か2日前・・・駅に着いたら電車が遅れています。と、アナウンスがあったので、置いてあるパンフレットなどをパラパラ読みしていました。その時にうっかり落としてしまい、拾ったときに開いていたページに出ていたのがこの石仏。
だったら行かねばならぬ。。。そして諏訪へ行くのであれば是非・・・
川に沿って歩いていくと 出たっ! ご立派な石仏がいらっしゃいました。お目にかかれて光栄です。
万治3年(1660年)春宮の鳥居建立時にこの石仏を材料にしようとしたところ、傷口から血があふれたという伝説が胴部に刻まれているそうで、岡本太郎氏がその独特な形態を大絶賛した事で有名になった旧参道脇にある石仏。
何か書いてありましたがよくわかりませんでした。それに、順番にお写真を撮っていますので、もたもたと、どらどら やっているどころではありませんでした。
諏訪大社の行事はテレビでみたことがあるだけ、今回初めて 上社、下社があることを知りました。またお勉強しましたね。
ただいま下社は重要文化財修復中
万治の石仏
石仏の事を知ったのは偶然
高原の家に行く1日か2日前・・・駅に着いたら電車が遅れています。と、アナウンスがあったので、置いてあるパンフレットなどをパラパラ読みしていました。その時にうっかり落としてしまい、拾ったときに開いていたページに出ていたのがこの石仏。
だったら行かねばならぬ。。。そして諏訪へ行くのであれば是非・・・
川に沿って歩いていくと 出たっ! ご立派な石仏がいらっしゃいました。お目にかかれて光栄です。
万治3年(1660年)春宮の鳥居建立時にこの石仏を材料にしようとしたところ、傷口から血があふれたという伝説が胴部に刻まれているそうで、岡本太郎氏がその独特な形態を大絶賛した事で有名になった旧参道脇にある石仏。
何か書いてありましたがよくわかりませんでした。それに、順番にお写真を撮っていますので、もたもたと、どらどら やっているどころではありませんでした。
諏訪大社の行事はテレビでみたことがあるだけ、今回初めて 上社、下社があることを知りました。またお勉強しましたね。