



小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。



読み始め ? マークがポッポポッポと浮かんで えーーー? わからない

主人公のアオヤマ君とペンギンを出す歯科医院のお姉さんはこうもりも・・・
科学の子 おっぱい大好き アオヤマ君はなかなか魅力のある小学生。日常をきちんとメモして、子供なのに怒らない。りっぱっ!
そうか~そうやって分析すれば相手の真意が見えてきて、怒ることもないか~・・・・と、小学生から学んだ。

で、私の髪もアオヤマくんと同じくらい精度の高い湿度計!なのですわ。
このお話 屋上ペンギンいいな~、ベランダペンギンはどうだろう? そんなことを思いながら楽しく読んでいたのだけれど、残り少なくなった頃 終わるか? 本当にこれで終わり?
ファンタジー

