内容(「BOOK」データベースより)
京都の卵サンドのおいしさに震え、ドラマロスになり、レモンサワーをこよなく愛す。年を重ねても変わらない、角田光代のかけがえのない日常。オレンジページ人気エッセイ第四弾!
読書備忘録
こだわりの京都の卵サンド・・・それは志津屋ですか?京都に行きたくなりました。なんとなく・・・
ヌレギニストたち・・・いたいたひとり!違いますよーって言ってあげてた。大人になってからはどうだっただろうね?どうしてるかなぁー・・・もうおじいちゃん!実家に行ったときに声かけてくれたことがあった。20年ぶりくらいに〇〇〇ぁー!って・・・だ、誰?えっとー誰?って聞いたら、おれおれ!いやいやそのおれがわからないわけで・・・〇〇!・・・あー〇〇!変わっちゃったからわかんないよ。よくわかったね、私!って言ったら、歩き方全然変わらないし、でかいし、って言われたんだっけ。
はずかしくてできない・・・以前ここに書いた記憶があるけれど、りんかい線で前に座っていた方が〇〇駅はどうやって行くの?だったかな?そんなことを言った。私うっかり応えそうになった。ってことがあったのね。
年下の中年たち・・・これねー、総理が微妙に年下だったのに、やっだー・・・と自分の年を自覚したっていうか、なんというか、そんなことを思ったのを覚えとります。
にゃんこが可愛い!