昨日はお天気が悪かったけれど、こちらは無料開放されていた。
雅やかな皇室行事にどっぷりつかってテレビを見ていたら、明日は晴れっ!というじゃないの。神がかったように現れた虹までテレビでみちゃった。
あら、晴れますか・・・と、喜んで、今朝は片づけを早く済ませお昼前にちょっと行って、庭園散歩して、ちゃちゃっと帰ってきた。
紅葉の季節に来たことはないけれど・・・
錦秋染まる旧古河庭園は11/16~12/8
150円のところ70円に・・・
そんな話をしていたら息子にケチと言われた。
何言ってんのあーた!チリツモ!これ大事!
見るからにシニアは、シニアで!って言えるけれど、64才に見えるらしいから、免許証提示した。
作品紹介・あらすじ
異例の大ヒットとなった『OVER60 Street Snap』に見られるように、女性はいくつになってもおしゃれが好き。街で見かけた、映画で出合ったすてきな着こなしなど、いくつものヒントを日常に取り入れ、著者はおしゃれを楽しむ。また、病気になって気づくこと、愛猫との別れなど、つらいできごともあり、心が沈むこともあるが、それでも日常をやわらかで背伸びしない、おだやかな文体で綴る。 同世代の読者に寄り添う、大人の女性のためのエッセイ。
読書備忘録
OVER60 Street Snap は立ち読みして、これはちょっと・・・なんて思っていたから、どんなのかなーとこの本みたら、全然違うの。とっても素敵!
やっぱりそうありたい。
そして、首周りは重要・・・
藍色・・・欲しいなー・・・
もうちょっと他のも読んでみたいと思った本でした。
★★★☆☆


今年の卓上カレンダーはボナール!
作品紹介・あらすじ
会社をリタイアしても、人生は終わってはいない。還暦になろうが古稀になろうがそれがどうしたというのだ。やりたいことがある。やり残したことがある。このまま終わりたくない。社会のために生きていきたい……そんな気持ちが少しでもあるのなら、思い切って新しい一歩を踏み出して欲しい。 人生に最後の花を咲かせたいと思っているすべての大人たちに捧げる応援の書。「定年後」を楽しく生き抜くヒントに溢れた一冊。
読書備忘録
団塊世代の次の世代だから、団塊さんがいろいろとやってくれるから、ぽわ~んとついて行っていたような・・・
どこに行っても、お兄さんお姉さんがわんさかいた。今もそうだけれど・・・
そんな残間さんが書いた本
山口百恵でね。最近は古市氏との番組Togetherで・・・
で、あら・・・残間さんもそうだけれど、作家さんのエッセイとか読んでいると、なんだ、こんなに有名でも嫌な思いしているんだ。ってこと・・・
若い子に、ババァたちがうざったいとか、若作りしている割にはノロノロしていて邪魔だとか、世の中のスピードに乗れないなら、旅行なんかしないで家にいればいいとか・・・こんなことを聞こえるように言うのは、言うほうがね。と思いますしおそらく自分はババァになる前に居なくなるのでしょう。とイジワル言いたくなります。
ついでに・・・お母さんが一生懸命あやしているのに泣き止まない赤ちゃんに、うるさいとか・・・赤ちゃんしないでいきなり大人ですか?ってことも思います。
リビングウィルかぁ・・・ちょっと前まで騒いでいたけれど忘れちゃった。またちゃんと考えよう。
「死んだら全ておしまい。あの世なんてないの!」とお母さま・・・
うちの母は、あそこに行かなければ死なずに済んだのにね。って言うと「どこで何していてもその時は別のところで死んだ」って言う人だった。そう思って諦めなくてはならない事があったんだろうね。ってまだ存命ですが・・・
たくさんの知り合いがいるから、いろんなことが書かれていて楽しい。
まあるいお顔の事には、え、そうだったんですか。
京都に移住の話にへぇー・・・
そういえば、夫の同僚は遺産相続後、京都にマンション買って移住したんだっけ・・・
新しいことは始めた方が良い!とは日々思っております。が、思っているうちに日が暮れている。なんたって一日が、何をしたわけじゃないのに、あっという間に過ぎて行っちゃって、掃除機かけながら、あれ?さっきかけたような気がするけれど!って、それ、昨日の事ですよ!もー・・・な日々なのね。
★★★★☆
河川の氾濫で被害を受けていた佐野
何方かが、アウトレットは営業しています。来てくださ~い。と、SNSで・・・
なので、お昼近くになって、行ってみようか・・・
特にお買い物の予定はなかったけれど、なにかあるかな?あったらいいな!と、出かけた。
で・・・
あったのです。
通販で買わなくて良かったわ!
この秋はこればっかり着ることでしょう。
息子から家飲み禁止されている人に、たまにはいんじゃない!?と、サンクゼールでスパークリングワインの赤をみつけて、一緒に飲もう 🍷
サンクゼールで買ったお品は家まで待ちきれず、途中でコンビニコーヒー と一緒に・・・
呼びかけに気が付かなかったら、たぶん行かなかった。
被害を受けた方々が、一日でも早く普段通りの生活ができますように・・・
🚘
森の家は上信越道の通行止めの箇所があり、解除されるまでは行けない。
♪
昨晩はBSで・・・
「小田和正 Tour 2018~19 ENCORE!! ENCORE!!」
🍷
今晩は・・・
ひとつは録画設定したから、生で見なきゃダメなのよ!を・・・
そして、ここいら辺・・・
参議院の補欠選挙です。来週は行けないかもしれないから早々に !
2枚のポスターみていたら・・・ ん? あら! を発見!
へぇーっと検索したら YouTube に・・・
なんか今回は面白そう!
内容(「BOOK」データベースより)
交通事故で死んだ両親が残したペンション、だりや荘。二人の夢を引き継ぐため、妹は東京を引き払い、夫とともに信州のこの地へやってきた。そこには、はかなく美しい姉が一人で住んでいた。親の庇護を失った姉を、妹夫婦はやさしく受け入れる。それが、たとえ他人には理解できないかたちであろうと…。それでも私には、このひとが必要なのだ。このひとが、私を必要としていなくても…。信州の四季を背景に、愛と喪失を描ききった美しくも痛烈な長篇小説。
読書備忘録
このお姉さん、嫌だわ、嫌いだわ・・・
それに、お母さんがそうだったのなら、心中じゃない?とも思った。
ただ、妹の杏と翼に不快感はなかった。って、なんだそりゃ?
そうそう、梅花藻の花は見たことがあるような気がする。が、気がするだけなのでちゃんと梅花藻の花です。とわかっていてみてみたい。
他の作品のように、やはり、どうなるのかなー・・・と思った。
★★★★☆
台風の影響もあって行くこと自体躊躇っていたサロマ湖行き・・・
なので夕日はほぼ諦めていた。
なんて言って・・・ちゃんと間に合う時間にチェックインした。
前回素晴らしいのを見たから、ま、いっか・・・と!
が・・・
ロビーに出ていた時間にお部屋にいて、どうだろう?と湖を眺めていた。
あの雲邪魔だよね・・・って言っていたら、出たっ!
出たら出たらで、みるみる沈んでいった。
これはこれでとてもきれいだった。
北海道は美しいです。
今年何回来ている?
えっとー・・・
タンチョウでしょ、見られなかったけれど流氷でしょ、富良野でしょ・・・4回目!しかもここは今年2回来ている。
来てよかったね!と、夫婦の会話
っと、まぁ、こんな感じ・・・
お仕事で飛行機乗っているから、こんなに北海道に来られる。
マイレージで・・・
9/22~24


