夢の王国、ディズニーリゾートも開園して25周年。
もうそんなに経っているのですね。
私も子供の頃から、ディズニーの絵本や映画に親しみ育ちました。
三菱銀行は、その頃から、キャラクターはディズニーだったのです。
タオルや、カップ、ミッキーの貯金箱などを頂くと、
凄く嬉しかったのを覚えています。
そんな風にディズニーに親しんできましたが、
あの浦安にディズニーランドが出来た時には、感動しました。
丁度開園した年は、長男が1歳を過ぎていたし、
あんよも上手になっていたので、行きました。
懐かしい写真です。
年賀状の写真にもなりました。
ママ~助けて~
怖いよ~
チップ&デールに頭をなでられて、泣いてます
長男は、小さい頃は、この手のものが苦手。
同じに育てたはずなのに、次男は大好きで、ショーを観にいっても
気がつくと一人で一番前に行って、かぶりつき状態でした。
ディズニーリゾートは、小さい子供には、リアルすぎて怖いものも多いですね。
やはり、大人の方が楽しめてしまうところってあると思います。
カリブの海賊などは、絶対に泣くからと、ママ友から聞いていたので
疲れて寝たところを見計らって、乗ったりもしました。
25年前の思い出
その時に買った、ミッキーの時計です。
チャンピョンベルトのように、ベルトになっていて巻けます(笑)
今でも、きちんと時を刻んでくれています。
いつまでも、年齢を問わず、愛されるディズニー。
親から子に、子から孫へと…続いていくのでしょうね。
あ~今年こそ、久しぶりに行きたい!!