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「香港マカオ旅5」ランチからシンフォニー・オブライツまで

2018年11月10日 | 中国旅行
香港2日目のランチは、ミシュラン一つ星に輝く香港点心専門店「添好運」へ。
蒸物・揚物・米粉春巻き・野菜・デザートまで堪能しました。




上⇒チョンファン(ライスロール)
下⇒ポークと海老の焼売・大根餅



上⇒湯レタス・海老の蒸し餃子
下⇒焼きそば・春巻き



添好運の人気メニュー、ベイクド・チャーシュー・バオ
中身を割ってみると、チャーシューが出てきます。
熱々が超美味しい!
デザートは、きんもくせいとクコの実のゼリー。
このお店は、世界一安いミシュランの星付きレストランといわれ、行列が絶えないのも納得。
日本では春に、日比谷シャンテにオープンしたそうです。
行ってみたい!って思いました。

大満足のランチの後は、ツアーのお約束、シルク店とラテックス寝具店へ連れて行かれます。

その後は、夕食まで自由時間。デューティフリー前で解散。
オプショナルツアーもありましたが、自由を選択して、カフェタイム。



ニューワールドミレニアムホテルへ。
バスに乗ったり降りたりと忙しかったので、ここはゆっくりカフェタイムでしょう。



静かでゆったり、寛げます。



アフタヌーンティも悩みましたが、夕食は北京ダックなのでここはケーキとコーヒー。
それぞれ好きなもの注文。
私は、爽やかなグリーンの青リンゴのムース。

集合時間になると、すっかり日も暮れました。



北京料理で、楽しみにしていましたが、これが今一つ美味しくない。
結構がっかりしましたが、気分を変えて、シンフォニー・オブライツへ。



8時から始まりますが、ガイドさんの案内が時間ギリギリで、早歩き。
少し始まっていましたが、どうにか間に合いました。
尖沙咀のウォータフロントのビクトリアハーバーの海沿いにある
プロムナードから見るのが、綺麗!



シンフォニー・オブライツは、ヴィクトリア・ハーバーで行われる光と音のショー。
世界で最も長い期間継続されている、大規模な光と音のショーとしてギネスに認定。
ヴィクトリア・ハーバーを挟んで香港島と九龍地区のビルから、
13分間音楽に合わせて、サーチライトが飛び交います。
上から見る夜景もよかったですが、海沿いに見る夜景も美しかった。

2日目も観光が終わり、3日目はマカオへ行きます。


コメント (22)
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