台風16号が単なる低気圧になったが秋雨前線を刺激し天気は下降気味。
取りあえず三段折りの携帯傘を持って出かける。
午前は手紙と封書の宛名の印刷。
その間にも雑多なことで。
漸く午後になって印刷作業に。
集中してやらないと追いつかないのでずっと立詰め。
単純な作業なのだが気が抜けない。
作業完了に至らなかったが取りあえずの分はやり終えた。
明日は残りを済まそうと思う。
足腰が辛い。
帰宅し夕食前 . . . 本文を読む
今日はお昼の集いで多くの人の自己紹介を伺いながら人それぞれの人生を聞かせてもらった。
山あり谷あり、というか脈動、波動の振幅に長い人生の一端を。
その意味では私の人生は平坦そのものなのかなと。
これって脈動がない。つまり「〇んでいる?」
平凡、平穏な人生だが、それも自慢できるのものではないが良しとしていいのでは、と思う。
多くの人の滅多に聞けない話を聞いて頷くことの多いひと時だった。 . . . 本文を読む
SIREN DP-350のプログラム領域を私の不注意で破壊したようでBoot(起動)できないようになってこの2日ほど音楽を聞く環境から離れていた。
私が待ち時間とか散歩途中に好きな音楽を聞くのが楽しみにしていた。
新たなMP3プレーヤーを買おうかなとネットで検討もした。
さらにプログラムをダウンロードする手立てはないかと検索もしてみた。
打つ手なし。
これしきのことでは諦めきれない。
で、2 . . . 本文を読む
ふと思い出したこと。
10代に習った事ってなぜか記憶から甦るものだ。
多分、理科の授業だったとおもう。
「リン 酸 カリ の桶」の例えはリービッヒの最小律、あるいはドベネックの桶と言うらしい。
WIKIでは、「一般に、バランスの悪さや一点豪華主義への皮肉・警告として、リービッヒの最小律を引き合いに出す場合がある。」とある。
※これってロジカルシンキングのいうボトルネックの探求と同じ。むしろ、ロ . . . 本文を読む
年を取ると世の中のことにあまり左右されなくなる。
まぁ、二極化しているのかも知れない。
政治家、評論家気取りで世情を云々なんたらかんやらと受け売り(という認識もなく)の持論を展開するとか。
その一方で、表面的には無関心を装い今が無事であればと平穏無事を希求する(私みたいな)者もいる。
現役時代は仕事の合間に業界新聞やネットで情報収集に気を配っていたものだが、今は気にもならない。
果してそれがいいの . . . 本文を読む
昨夜、パソコンからMP3プレーヤに音楽データをコピー。
同時に複数フォルダからコピーを実行していたらプレーヤがハングしてしまった。
リセットしても復旧せず。
どうやらプログラム領域を破壊してしまったようだ。
さて困った。
ノーミュ―ジック、ノーライフてなもんで。
そういうわけでもないが、今日は曇天で涼しいというより寒気を感じる陽気で外出する気も起きない。
家でDVDの整理をすることにする。 . . . 本文を読む
リメークされていたとは知らなかった。
1974年のは知ってはいたが見て無い。
(脚本をフランシス・フォード・コッポラが担当してたんだ)
原作は多分読んだかも知れない。
ただ、あまりにも昔のこととて定かではない。
大恐慌前のバブリーな時代の物語。
やがて迎える結末。
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原題 THE GREAT GATSBY
製作年 2013年
製作国 アメリ . . . 本文を読む
近くの病院に行ったのだが空気も涼しい。
そんなわけで2時間ほど歩く。
大栗川沿いを京王堀之内近くの大栗橋で引きかえし松が谷さんぽみち経由で12時半頃帰宅。
午後は録画を見たりしてのんびり過ごす。
イギリスからの独立の賛否を問う「住民投票」が行われ開票の結果否決されたようだ。
スコットランドの広さはわからないが、賛成多数が見込める小地域の住民投票で賛成多数なら独立が認められる国なのかな。
住民投 . . . 本文を読む
テレビが普及する前はこういうのが娯楽だった。
剣戟の最中に流れるテンポ良い音楽はチャンバラごっこでも。
今思うにちょい恥ずかしい。
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製作年 1958年
製作国 日本
配給 大映
監督 伊藤大輔
脚本 八尋不二
弁天小僧菊之助 市川雷蔵
遠山左衛門尉 勝新太郎
お半 青山京子
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以前、『ジャッカル』を見てこの映画も見たいものとっ思ていたがようやく叶う。
ほとんど準備段階の内容だが残り10分辺りの決行部分はなかなか緊張感が高まる。
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原題 The Day of the Jackal
製作年 1973年
製作国 アメリカ
監督 フレッド・ジンネマン
脚本 ケネス・ロス
原作 フレデリック・フォーサイ . . . 本文を読む