【閉鎖中の昆虫館付近でお昼休憩】
早朝散歩は気分転換にコース換え。
乞田川沿いから大谷戸公園、多摩東公園、団地街そして宝野公園へ。
多摩センターを下って帰る。
雨雲が断続的に接近してくるようだ。
愚図愚図していたら9時半過ぎになる。
しかし、陽射しも出てきて雨の降る気配がない。
所用があるので出かける。
最寄り駅付近で所用を済ませる。
雨は大丈夫そうなので今月二度目の多摩動物公園へと向う。 . . . 本文を読む
6月に入り梅雨時と言うこともあり晴れ間を見ての散歩だ。
気温の寒暖も極端な気がする。
今月のトピックは早朝散歩を開始したことだろう。
暑さに向かう折り朝の涼しいうちの散歩は気持ち良い。
今月も家内と散歩した。
武漢ウィルスの収束の先行きが相変わらず見えない。
マスクは苦しいが致し方ない。
7月も適度に散歩を楽しみたい。
6月 885,150歩 716㎞ 22日
5月 785,709 . . . 本文を読む
【府中四谷橋】
早朝散歩に出かける。
今朝は涼しい。でも、陽が昇るにつれ汗も出る。
二度目の散歩は9時ころ。
大栗川から上柚木公園を上がり見晴歩道橋を渡り長池公園。
唐木田の榎戸公園でお昼休憩となる。
富士見通りから団地街を進み瓜生せせらぎ散歩道経由で2時半ころに帰宅する。
一段落したところでいつもの数独に取り組む。
疲れているのか結構手こずる。
散歩では頭は使っていないので疲れるとは。 . . . 本文を読む
目覚ましは遅めにセット。
おかげで睡眠は十分。
雨は昼頃にようやく止んだ。
散歩が日課の私には雨は休養せよの「ご託宣」のようなものか。
そういうわけで一日のんびり過ごす。
家で過ごすとなると数独が楽しみなのだが
頭も休養状態のようでさくさくと解けない。
そんなものなのかも知れない。
心身リフレッシュの時間と心得よう。
夕食は親子丼。
テレビは相変わらずつまらないのでYOUTUBEなぞ . . . 本文を読む
【府中四谷橋】
早朝散歩はここんところ浅川の一番橋折り返しがお気に入り。
曇天で朝霧が薄くかかっている。
二度目の散歩は9時過ぎに最寄駅を通り多摩川に出る。
交通公園から上がる。
大谷戸公園の広場にはこども達がたくさんいた。
多摩東公園から団地街を進み奈良原公園でお昼休憩にする。
その後、唐木田から別所公園、京王堀之内と下り大栗川沿いを歩いて2時半ころに帰宅する。
午後はのんびりする . . . 本文を読む
【長池公園 姿池】
熟睡したのでちゃんと起きて早朝散歩。
今日も浅川の一番橋を折り返し。
湿気の多い空気だが気温が高くないのでまぁ快適な散歩であった。
このコースは早朝散歩のお気に入りになりそう。
大栗川だと二度目の散歩コースと被ることがある。
9時過ぎに再び散歩に出かける。
普通には早朝散歩の距離で十分なのだが、家に篭るのは何かと良くない。
大栗川沿いを歩いて上柚木公園から見晴歩道橋を渡 . . . 本文を読む
起きて窓を開けると雨。
早朝散歩は諦める。
雨は小雨ながらなかなか止みそうもない。
今日は無理かと家籠りの一日に。
昼頃には雨もあがり室内干しの洗濯物を外に出す。
でも、この時点では出かける気はとっくに失せている。
GYAO!で映画「侠の絆3」を見る。
話の展開、伏線の回収も良くできていると思う。
まぁ、こういう世界もあるんだなという興味本位の見方である。
夕食はエビ天入り鍋焼きうどん。
. . . 本文を読む
【浅川 一番橋】
(転寝してしまったので手短に)
早朝散歩は浅川の一番橋を折り返し。
大栗川より早朝散歩を楽しむ人が多い気がする。
二度目の散歩は9時過ぎに出かける。
霧雨で止む気配がないなら途中断念も考えたがそのうち上がる。
大栗川から上柚木公園を経て尾根緑道へ。
長池公園を通り唐木田の榎戸公園でお昼休憩にする。
富士見通り、瓜生せせらぎ散歩道経由で2時過ぎに帰宅する。
夕食はアジフ . . . 本文を読む
【一本杉公園】
いつも通りに起きたが外は雨。
起き掛けからしばらく体がだるい。
で、散歩は諦め二度寝してからラジオ体操。
やがて、雨は小降りになったのでネットで気象庁の雨雲予測を確認。
ところが、「雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)」と「 今後の雨(降水短時間予報)」で異なった予測を表示している。
散歩の用意をしたがいったん思案と言うか逡巡したのち9時過ぎに出かける。
都立桜ヶ丘公園 . . . 本文を読む
【昨日の渋谷スクランブルスクエアから】
早朝散歩途中で雨が降りそうだったので取りやめてラジオ体操でお茶を濁す。
今日は完全休養日とすることに。
何もしない。
漫然とパソコン画面の前に座って過ごす。
いつもの数独に取り組むが気が緩んでいるのか2問がどうしてもクリアできなかった。
したのこどもから父の日メッセージが届いた。
昨日渋谷スクランブルスクエアに行ってきたとのことで冒頭の写真をメール . . . 本文を読む